all with

代表者:杉浦早恵子

はじめまして。all withです。
私たちは、普通のお母さんです。
皆さんと違うのは、重度の食物アレルギーがある子どもがいるということ。

■出会い

4人の出会いは2016年秋、“七大アレルゲンを含まないケーキの試食会”でした。
初めて食べるケーキに喜ぶ子どもたちの傍らに、笑顔で見守るお母さんが…ではなく、メモをとり質問をしてひとつでも吸収して帰りたいと真剣な表情のお母さんたちがいました。
勇気を出して話しかけました。「お子さんは何のアレルギーがあるんですか?」


※アレルギー反応を引き起こしてしまう食品たち。どれも様々な料理に使用されるものばかりです。(出典:http://komeko.ishikenren.jp

4人の話はとまらず、次から次へと矢継ぎ早にアレルギー情報のキャッチボールが炸裂し、個々の意識が非常に高く勉強熱心であり、
“今までの苦労を同じ悩みをもつお母さんのために活かしたい。”
“食物アレルギー ⇒ 辛い・悲しいだけで終わりたくない。”  という思いで意気投合しました。

私は自分の居場所を見つけた気がしました。一人ではできなくても四人が力を合わせればできること、可能性はもっと広がると思うんです。

■一大決心

そんな私たちが意を決して取り組んだクラウドファンディング。

たくさんの方から応援をいただき、おかげさまで達成することができました。

https://readyfor.jp/projects/allwith

 

私たちと同じように食物アレルギーと向き合う方が全国にたくさんいらっしゃるということ、

アレルギーがあるないに関わらず活動に賛同いただける方の多さ、素敵な活動だねと背中を押していただき本当にありがたく、感謝の気持ちでいっぱいです。

■目指すかたち

「みんなと同じものが食べたい。」

子どもの純粋な気持ちですが、アレルギーの子をもつ家族は、“食”に関する行事へ参加しづらいのが現状です。「誤食はないだろうか」「アレルギーを引き起こす食品が使われていないだろうか」心配が常につきまといます。

私たちは、その現状を変るため、「みんなでいっしょに作って食べよう!」を軸としたイベントを定期に開催します。

「食物アレルギー×食育」の観点からキッズクッキングの要素と食育を盛り込んだ新しいかたちです。

交流会としてはもちろん、五感を通じて食に触れる楽しさやテーマを決めて食育の話を分かりやすく伝えていきます。 イベントを通じて、親も子も同じ悩みを持つ仲間に出会うことができるのは、親にとっては精神的に大きな支えになるものです。

アレルギーがない子もいっしょに参加いただけるイベントですので、子どもにとっては「自分だけが特別なわけじゃない」と顧みることができる、よいきっかけになると思います

またイベントと並行して、アレルギー対応の食品や外食、毎日の工夫などお母さんならではの情報発信をしていきます。 誰もが欲しい情報をいつでも取得できるよう、こちらのページとSNSを通じて行う予定です。

■all with -みんないっしょ‐ ※all=allergy アレルギーの意味も含めて

みんないっしょだよ。あなたは一人じゃない。

食物アレルギーにまつわる悩みごとはつきません。食事はもちろん、心のケアや園や学校のこと。

親も子供も負担を抱えて孤立しないように。 イベントや情報発信を通じて

『いっしょに乗り越えていこう!』『アレルギーがある子もない子もみんないっしょだよ!』とお伝えしていきたいと思います。

 

NEWS

2017.04.17

第二回イベント おかげさまで満席です!

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