2020_09_04(金) 12:13

待ちに待った、念願の移植へ【泣いた笑った妊活days】

記事投稿: tomo

2020_09_04(金) 12:13

851

記事投稿: tomo

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移植が内膜症の炎症によって中止になってしまいもう一周期、薬で生理を来させることになりました。

一度中止になってしまったことのショックで、少しでも内膜症かな?と思う痛みがあると不安になり、その都度病院へ行って先生に診てもらいました。

「それくらい慎重になっていいんだよ」

と先生が言ってくれて、移植まで、ただただ願う気持ちで過ごしました。

★目次★

悪影響を及ぼす子宮内膜症

チョコレート嚢腫の恐ろしさ

私の場合、嚢腫の大きさ自体はとても大きいわけではありませんでした。

でも内膜症は大きさに関わらず、一度悪さをし始めると癖付くように痛みが続いたりする人もいるそうです。

ただでさえ不妊治療は大変なものと痛感していましたが、子宮や卵巣に病気を持つことの大変さも身にしみてわかりました。

内膜症になって感じたこと

「あまりにも内膜症が炎症を繰り返し、移植が中止になることが続くようであれば先に手術をして嚢腫を取ってしまったほうがいいかもしれない」

と先生に提案されました。

結局、私は手術せずに移植を迎えることができたのですが、先生にそう言われたときは、またまた気が遠くなりそうでした。

そうしている間にまた妊娠が遠のいてしまうなぁ…と、後ろ向きなことしか考えられなくなっていました。

私は治療中にたまたま内膜症になりましたが、こうして婦人科系の病気の悩みを抱えている女性はたくさんいます。

そして、その病気の大変さは抱えた人にしか分からない苦労なんだと思いました。



今度こそ、移植へ!

迎えた移植日

それでもなんとか抗生剤で内膜症を落ち着かせて、初めての移植日を迎えることができました。

慎重に、一日一日を過ごして待っていました。

当日は嬉しくて、嬉しくて、たまりませんでした。

採卵のとき、大泣きして乗っていた採卵台。

移植のときは緊張や恐怖はなく、ただただ穏やかな気持ちでした。

融解された凍結胚盤胞が子宮の中へ戻されました。

おかえり

モニター画面を見ていて、小さくキラッと光るものがありました。

「この光っているのが卵ですよ。いい感じの位置に戻せましたからね。」

と先生に言われ、私はそのキラキラ光る卵を見つめて、胸がいっぱいになりました。

おかえり。

お迎えが遅くなってごめんね。

待っていてくれてありがとう。

愛おしくて、大切な私たちの卵。

妊娠できるか、判定日までは分からないけれど、その小さな小さな命は、たしかに私の中にある。

そう思うと、移植後からもうお腹の中に我が子がいる感覚でした。

判定日まで、何度もお腹に手を当てて、話しかけて過ごしていました。

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オハナスタイル公式ライター : tomo

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