2020_03_25(水) 08:27

映画愛が止まらない!我が子に伝えておきたい映画たち…②

記事投稿: ヒロインは私

2020_03_25(水) 08:27

222

記事投稿: ヒロインは私

222

巷では、「2019年度アカデミー賞」の話題で大盛り上がり!!

しかも、外国映画が初めてアカデミー作品賞を獲り、久々に興奮しました。

今回の「パラサイト 半地下の家族」の受賞は、アジア映画も肩を並べた歴史的な受賞です。

「ジョーカー」押しだった我が息子は、少し不満気味でしたが・・・

主演男優賞にホアキン・フェニックスが輝いたことで、ホッとしたようです。

ともあれ我が家は、この「アカデミー賞」の時期になると、それぞれの予想、押し作品、素人批評で騒々しくなるのです(笑)

では、私の思い出の映画たち・・・

今回もご紹介したいと思います。

我が子に伝えておきたい映画たち①はこちら

★目次★

1. 事実を訴える映画たち

動画配信で久しぶりに観たのが、

「戦場のピアニスト」

ポーランドに住むユダヤ人ピアニストが、生き生きと暮らしていたのに、突然ナチスが侵攻してきて、平和な生活は一変。家族も収容所送りにされ、殺される中、ピアニストが生き延びる姿を描いています。

人間を人間とも思わないナチスの残虐非道。

どんなにボロボロの身なりになり、手がかじかんでもピアノの前に座ると、芸術家に戻るピアニスト。

そして音楽を愛し、ピアニストを助けるナチスの将校。

終戦の頃には、将校が逆の立場に・・・

戦争は、人生を残酷に狂わせていくのです。

「それでも夜は明ける」

自由に暮らす権利を持った黒人バイオリニスト。

ところが騙されて誘拐され、奴隷として売り飛ばされてしまいます。

懐かしいマイホームに帰るまでの壮絶な十数年間は、人間がここまで横暴になれるのか、人間の上下を決める事の愚かさに激しく怒りを感じます。

そして、逃げ出すことをあきらめないバイオリニストに、勇気をもらいました。

2. 大好きな映画音楽たち

映画には映画音楽も欠かせません。

いえいえ、大好きな曲が

「えっ、この曲、映画音楽だったの?」

なんて事も大いにあると思います。

私も好きな曲をあげたら、キリがありません。

「明日に向かって撃て!」の雨にぬれても自転車に乗るポールニューマンが、キャサリンロスを乗せて、牧場をデートする時に流れます。

「明日に向かって撃て!」は、ラストシーンも忘れられません。

ロバートレッドフォードとポールニューマンが、「さあ、行くぜ!」と隠れていた小屋から飛び出した姿で、映像はストップ!!

銃弾の音が何十発もする中で、きっと終えたであろう命が尽きる姿は、見せずに終わるのです。

また、キャサリンロスと言えば、「卒業」

全編に流れるサイモン&ガーファンクルの曲は透明感があり、青春時代の危うさも見え隠れします。

ラストシーンは花嫁のキャサリンロスを奪い去り、バスに乗るダスティンホフマンの誇らし気な顔!

大昔の私が、こんな略奪愛に胸を焦がしたのも懐かしい思い出です。

記憶に新しいところでは、「タイタニック」

ラストシーンでは、セリーヌディオンが、囁くようにうたい出す曲と共に、ローズ(ケイトウインスレット)の生まれ変わったように人生を謳歌した写真が、次々と紹介されます。

自分を助けるために死んでいった恋人(ディカプリオ)ドーソンの為にも、タイタニックと共に、親が決める人生から決別し、逞しく生き抜いてきた事がよく分かります。

3. 日本映画だって・・・

息子は、日本映画には眉をひそめます。

とても残念な事です。

とは言っても、たくさん作られる映画を、全てお金を払って観るには経済的に無理があります。

動画配信は、そんな私が観る事が出来なかった日本映画の素晴らしさを教えてくれました。

「日本映画だってすごい!!」

初めてそう思ったのが、

「砂の器」

高校時代に、学校のレクレーションで観ました。

病を抱えた父と子が、巡礼の旅を続けます。

青々とした田んぼ道、冬の荒れ狂った浜辺。

「宿命」という素晴らしい映画音楽と映像が重なり、殺人まで犯すことになった父子の不遇な来し方に、涙が止まりません。

こんなに素晴らしい日本映画があるなんて・・・

その時から、日本映画も大好きです。

つい最近は、動画配信で「日日是好日」を観ました。

樹木希林さんがお茶の先生役で出演されていました。

本当に品が良く、素晴らしい演技力だと感心しました。

日本映画は、風景の映像が美しく、外国映画に引けを取りません。

四季がある強みですね。



4. さて、今夜のお楽しみは???

こんなにコロナウイルスで騒がれているのに、今夜は泊りがけで、夫が出張です。

さあ、何を観ようかな。

そして、選んだのは、

「セッション」

ジャズドラマーの頂点を目指すミュージシャンのお話です。

そして、今世で叶わなかったミュージシャンになる夢でも見られるといいな・・・

オハナスタイル公式ライター : ヒロインは私

タイアップ

関連記事

オハナかくれんぼ オハナかくれんぼ オハナかくれんぼ

新着記事

オハナかくれんぼ オハナかくれんぼ オハナかくれんぼ
オハナかくれんぼ オハナかくれんぼ オハナかくれんぼ

アクセスランキング

  • 週間
  • 月間
  • 年間

お得なプレゼントの案内や家族に関する記事を受け取ろう!