2020_03_04(水) 09:22

かん違いしてました!

記事投稿: NEKONOKO

2020_03_04(水) 09:22

290

記事投稿: NEKONOKO

290

身の回りのかん違いって案外たくさんありませんか?

特に小さな子どものかん違いは、笑いを誘うものが多いです。

皆さんのお子さんのかん違い、ぜひ記録して残してあげてください。

★目次★

小さな時しか聞けない、今だけの宝物

姪っ子が小さかったときのかん違いは、「て、に、を、は」の使い方。

姪っ子は小さい時ママの真似をして、リップクリームを取り出して、

「くちべ にぬってもいい?」

と聞いたそうです。

「ぴあ の練習するね!」

と言っては、ピアノに向かったそうです。

30歳を過ぎた今ではそのピアノも物で埋もれているようですが。まあ、わからなくはない。

我が家を振り返ると?

うちの子たちに関しては、長女は3歳の七五三の時、着慣れない着物を着せられて神社の参道を歩いている途中座り込んでしまい

「さーちゃん、ゆるゆるした~」

と名言を吐きました。

多分疲れたとか帰りたいとかそんな意味だったのでしょう。

そのゆるゆるが実は彼女のその後を如実に語っている言葉だったりします。

その娘の友達のママと少女誘拐が話題になっていたころ、その友達のママは自分の小学生の娘に、

「知らないおじさんに、『チョコレートあげるから!』って言われても、ついて行っちゃだめよ!」

と言い聞かせていたそうだ。するとその子は、話の最中に

「ねえママ、どんなチョコレート?」

と聞いてきたと言ってがっかりしていました。

さて、それを聞いて私もよく言い聞かせておかねば、と砂場で泥団子をこね回している娘に尋ねた。

「知らないおじさんが、さーちゃんにチョコレートあげるって言ってきたら、なんて言えばいいの?」

娘はしばし砂だらけの手で口の周りをぬぐうと、うれしそうに

「ありあと!」

と答えた。

そう、ありがとうね。

そうそう、確かに正しいけど、危ないわー!



思い出せばまだある「かん違い」

だいぶ昔、テレビのワイドショーを見ていたとき、

「辻仁成ってどういう人よ!」

と聞かれたので、

「作家!」

とぶっきらぼうに答えると、

「なあんだ、サッカー選手か・・・」

というつぶやきが聞こえてきた。

そういう父親の息子と話をしていた時、

「こういうご時世だからね、菅平荘がなくなっちゃうんだって。」

子どもたちは5年生になると林間学校で菅平荘に行くのが市の小学校の恒例行事だった。

でも財政難から手放すことにしたというお知らせが回ったのだ。

そんな話を小耳にはさんだ末っ子が、

「え?スガダイナソー???」

と聞いてきた。そうだった、次男は恐竜が三度の飯より好きな子でした。

帰り道の名言

長男が年長さんになると、姉の入っていた少年野球チームに入ることになった。

長男は、姉の野球チームのユニホームを特別に100サイズに仕立ててもらって、おもちゃのグローブとプラスチックのバットを家の中で振り回していた。

準備は万端整っていた。しかし、練習に通いだしてみると、どうも彼の思っていたのと違うことがある。

ずっと期待していたのに、誰もそれを話題にもしない。なぜなんだろう。

長男は不思議でたまらないのだが、姉にもチームメイトにもなかなか聞けない。

私は、練習の帰り際に、面白くなさそうな顔をしている長男に、聞いてみた。

「野球は楽しい?」

長男は、やっと聞いてくれたのか、という表情で

「楽しいけどさ・・・」

「何?どうかしたの?」

と聞くと、思いつめた顔で

「あのさぁ、いつになったらもらえるの?」

と、私を責める口調で聞いてくる。

「え?何が?」

「だからぁ、ゲームセット・・・」

そう。息子は無類のゲーム好きだった。

私はいきなり笑いが止まらなくなり、息子は余計にほっぺを膨らませて怒るし、それがまたおかしくて、お腹が痛くなるほど笑った。

息子はどうも野球チームに入ると誰でも「ゲームセット」がもらえるものだと思い込んでいたらしい。

オハナスタイル公式ライター : NEKONOKO

タイアップ

関連記事

オハナかくれんぼ オハナかくれんぼ オハナかくれんぼ

新着記事

オハナかくれんぼ オハナかくれんぼ オハナかくれんぼ
オハナかくれんぼ オハナかくれんぼ オハナかくれんぼ

アクセスランキング

  • 週間
  • 月間
  • 年間

お得なプレゼントの案内や家族に関する記事を受け取ろう!