2020_01_18(土) 10:52

これ、読んでみて。【生きる力を伝える育児】

記事投稿: ノンママ

2020_01_18(土) 10:52

65

記事投稿: ノンママ

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いつもより、暖かいと感じる1月です。

わが家の小学6年生の娘にとって小学校最後の学期です。

いまのところ風邪もひかずインフルエンザにもかからず、元気に過ごしています。

今回は、そんな小学校最後の学期の中で感じた「本と娘と親子の関係」について。

★目次★

本が大好き。

外で遊ぶのが大好きな娘ですが、本を読むのも大好きです。

学校や近くの図書館で、何冊も本を借りては読みふけっています。

私自身も本が小さい頃から大好きです。

今でも誰にも邪魔されずに、好きな本を読むことが無上の喜びです。

気がつけば娘と一緒に本を読んでいることがあります。

特にこの季節はこたつで、よく本を読みます。

となりにいる娘の姿を見ると、心がほっこりと温かくなります。

読み聞かせ。

子供のいる方なら、絵本の読み聞かせの経験があると思います。

娘にも小さい頃から読み聞かせをしてきました。

絵本は娘が喜んでくれそうなものを選びましたが、気づけば私のお気に入りの
絵本が多かったように思います。

自分が小さかった頃、大好きだった絵本を娘にも読んであげたい。

そんな無意識の気持ちが、絵本の選択にはたらいていたと思います。

読み聞かせや親と一緒に本を読んでいたことが、娘の本好きの所以なのかもしれません。

図書館にて。

近くに立派な図書館があります。

小さな娘を連れてよく行きました。

最初は絵本コーナーで一緒に絵本を読んでいましたが、年令を重ねると娘は自分で絵本を選ぶようになりました。

娘が選んだ中には、私が小さい頃から知っている名作もありました。

いい絵本は時を超え、読み継がれるのだと感じたものでした。

そして娘が字を覚え、どんどん自分の好きなものを読むようになると何を読んでいるかが気になります。

本も読んでいますが、マンガを読んでいる時もあります。

その本が私が読んでほしい本ではなかったり、同じようなマンガだと、どうしてそんなものを読むのと思ってしまいます。

せっかく図書館にいるのだから、もっと違うもの、いいものを読んでほしいと
思ってしまうのです。

そんな親をうるさく思うのでしょうか。

今では図書館に入るなり、娘とは別行動です。

好きな本を読んでるの。

娘が小学校に入ると、家にある本を何冊か勧めました。

私自身が子供の頃、感動して大切に保管していた本です。

きっと気に入ってくれるだろうと思ったのでした。

娘は「後で読むね。」

と、いい返事をしますが結局、読んでいません。

すごくいいのに。

どうして読まないんだろうと、がっかりしてしまいます。

自分がいいと思った本を読んでほしい。

そんな思いが娘に伝わらなかったことが残念なのです。

でも自分を振り返ってみると、私も親から読みなさいと言われた本は結局、
読みませんでした。

よく考えると、人に本を勧めることは難しいものです。

本人以外には分かりにくい好みが人にはあるからです。

他人の本棚は、その人の頭の中をのぞくようなものだと聞いたことがあります。

それなのに自分の子供だと、自分と同じように感じてくれるだろうと思ってしまいます。

読ませたいという気持ちが、先走ってしまうのかもしれません。

他人にはとやかく言えないのに、なぜ家族、特に子供だとこんなに気持ちになるのでしょうか。

要らざる干渉だと重々分かりつつ、つい口出ししてしまいます。

その結果は娘の不機嫌な顔です。

それを見ると、またやってしまったと反省します。

親とは悩ましいものです。

子供の自主性に任せることが大切だとよく聞きます。

自主性を大切にと思っても、あれこれ口出ししてしまいます。

特に本は強制して読むものではありません。

子供自身が面白い、読みたいと思った本を読むのが一番です。

それでも選択肢を広げる手助けをしているだけだと、自分に言い訳をしてついつい口出ししてしまうのです。

でも私が無理に勧めなくても、娘は自分の選択肢を持つようになってきています。

娘の個性が育っているという証です。

喜ぶべきことですが、私が予想や期待していたものとは違っていたり、良いと思えないものがなかにはあります。

そうなると、いけないとは頭では分かっていても娘の気持ちや自主性を忘れがちです。

何とかしなければと思ってしまい、口出ししてしまうのです。

娘にとって良かれと思っても、余計なことでしかないのだと後になって痛感します。

本当に親とは悩ましく、おろかなものだと思います。



期待するのは。

冬休みに娘と一緒に図書館に行きました。

もちろん、入った途端に別行動ですが。

今は娘と一緒に図書館に行くことを喜びや楽しみとしたいと思います。

そして娘がもう少し成長して、好きな小説の話なんてできたら、と期待します。
(まるで子供とお酒を酌み交わしたいお父さんのような気持ちです。)

それでもまだ、

これ、読んでみて!

と機会があれば、押し付けにならないように、さりげなく本を勧めていこうと

諦め悪く思ってしまうのでした。

オハナスタイル公式ライター : ノンママ

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