2019_12_25(水) 10:04

お年玉で育む親子の絆

記事投稿: NEKONOKO

2019_12_25(水) 10:04

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記事投稿: NEKONOKO

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お年玉は、子どもに全部渡していますか?

それとも一部分だけ?もしくは全部取り上げでしょうか???

★目次★

子どもは楽しい…でも親には悩ましい季節

子どもは楽しい一方で親にとっては悩ましい。それがお正月。

大人になると、甥っ子や姪っ子にお年玉をあげなければならない立場になったりします。

働き出したら、その権利というか義務というものが、押し寄せてくるのが現実です。

さて、あなたは、いくつまでお年玉をもらっていたでしょう。

61歳の私は、おそらく中学三年生までだったと記憶しています。

昔のことだから、高校生はすでにお年玉をもらえない年として認識されていたのです。

かわいそうなのは、5歳下の妹までそこで同時に終わってしまったらしいことです。後に妹の愚痴で知りました。

現代と違って当時は、親戚の認識は長女の私を基準に考えていたので、妹は名前もろくに覚えてもらえないような境遇でした。

今はきっと違いますね、大学の入学式どころか、入社式にまで親が出席することを考えると、いくつまで「子ども」とみなされるのか、心配になるくらいです。

働き出すまで、お年玉をあげ続けるのでしょうか?

あなたは、実際相手が何歳になるまで、お年玉をあげますか?

お年玉の行方

子どもの中の一人が小学校の高学年になった頃でしょうか。

「あのさあ、今までに俺がもらったお年玉出してくれない?もう結構貯まったでしょう?買いたいものがあるんだ。」

と言われた時には、ついにこの日が来たか!と思いました。

お正月に親戚などからもらったお年玉で、実際に子供たちが手にできたお年玉は親からのものだけだったのです。

何しろ、私は親戚や親がくれたお年玉を三人分そっくり搾取していました。。

言い訳はあります。

それと同じ金額、もしくはそれ以上に出ていくお年玉もあるということ。

子どもはわかってくれませんよねぇ。

「ごめんね、実はあれはお母さんが使っちゃったんだ。」

と正直に言いました。

「えええぇぇぇ!!!じゃあ、もう無いの???何年分も??貯金するから預かるって言ってたじゃん!」

と、泣きそうになる息子をなだめるのは大変でしたが、うちの経済事情もちゃんと伝えて理解してもらいました。

生活が苦しいと、お年玉は親のお年玉になりがちです。

さて、残念な年齢でお年玉をもらえなくなってしまった私の5歳下の妹の話です。

彼女は小さいころから、お店屋さんごっこや銀行ごっこを、相手などいなくても一人で現金を使って遊ぶのが好きな変わった子どもでした。

お金を数えたり袋に入れたりしてそれはそれは楽しげに遊ぶのです。

そうやってお金が好きな分、私よりもはるかに経済観念が発達していったのでしょう。

妹は、お誕生日やお年玉に限らず親せきや知人から一人娘にいただいたお祝い(出産祝い→七五三→成人式)全て貯金していました。

二十歳になったお祝いに、その通帳と印鑑を娘に渡したそうです。

姉である私とは何という違いでしょう。

そのお金で、姪っ子は通学のための車を買いました。

お祝いを使わないで貯めると、車が買えるほどの金額になるものなのですね!

そこにも驚いたのですが、なにより、一円たりとも使わずに貯金できた妹に感心しました。

皆さんのところはどうですか?


家庭での「ルール作り」が役に立つ!?

ケースバイケースだと思います。

私の妹のように全部貯めている方、一部分だけ渡している方もいるでしょう。

全部親が受け取ってしまうとしても、私のようにウソをついたりせずに、ちゃんとこのお金はどういう使われ方をするのか、実際にはどれだけ残るのかを伝えてあげればよかったのでした。

相手が子どもとはいえ、ウソはいけませんね。

今どきはお年玉の金額も多いので、20%までは自由に使えるとかのルールも必要ですね。

大事なことは、親子でよく話し合って、使い道を考えて紙に書き出してみるのもいいですよね。

それが親子のきずなを深めるのにきっと役立ちます

オハナスタイル公式ライター : NEKONOKO

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