2019_12_18(水) 10:42

兄弟げんかは未来の「仲良し」につながる?

記事投稿: NEKONOKO

2019_12_18(水) 10:42

354

記事投稿: NEKONOKO

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夫婦喧嘩は犬も食わないとは言いますが、 兄弟げんかは誰が食う?

目次★

誕生日には

7才と1才になった孫たちの誕生パーティは、私の家でします。

二人とも誕生日が近いので、二人一緒に。

参加は、孫たちとその母親である長女とその旦那さん、長男とその奥さん、次男とその奥さん、と私の総勢9人。賑やかですよ~。

おでんとから揚げとマリネとサラダと玄米入りのお好み焼きでお祝い。

ちゃっかりしている娘が用意したものは、ケーキとホットプレートと割りばしだけ。

息子たちは思い思いにプレゼントを抱え、飲み物を用意し、集まりました。

私の作る唐揚げには、ゴボウのささがきがついていて、息子たちは小さい時は

「お肉だけがいい!」

とか中学の頃は

「また嵩増しして!」

と怒ったりしてましたが、この日は純粋に懐かしんでいました。

もう食べようと思っても、私のところでしか食べられない味なのですね。

「そういえば、小さいころあまりお金がなかったからお寿司を食べに行く前に、おにぎりを一つか二つ食べさせてから行ったよね!」

と話すと、

「そうか、あれはそういう作戦だったのか!」

とやっとわかった様子。お嫁ちゃん達も笑いっぱなし。

初めての娘の時は毎日毎日撮っていた写真も、2番目の長男の時には半分の量に激減し、3番目の次男に至っては、

「お腹の中のエコー写真からいきなり幼稚園の運動会まで飛ぶんだよねえ!」

告白すると、どうりで披露宴の時ビデオで使おうと思っても俺の写真がないんだよ!と次男。本当にかわいそうです。

たまに集まると笑いが絶えず、弟たちの彼女へのプレゼントを買う時にはよく付き合わされていた長女も含めて感心するくらい兄弟仲がいいです。

しかし、彼らは初めからこういう関係ではなかったのです

2才しか違わない息子たちは小さいころから仲が悪く、言葉の遅かった長男にとってやたらと口の達者な次男は、忌々しい存在だったようです。

兄弟げんかの成れの果て

一番激しかった中学生の頃は、私の留守中に取っ組み合いのけんかの末お風呂場にもつれ込んでガラス戸を蹴って割り、二人とも足から出た血が止まらずに娘が救急車を呼ぼうかと思ったくらいです。

たぶん原因はもう思い出せないくらいほんの些細なことだったのだと思います。

言葉でかなわない長男は、よく暴力に訴えてどうにか自分の地位を保とうとしていた傾向にあります。

本気で戦えばある時点からは弟の方が体つきもしっかりして力も強くなっていたにもかかわらず、次男は一切兄には手出しをしませんでした。

何があっても、どんなことになっても兄貴は兄貴だったのでしょう。

あまりにやられっぱなしなのを見ていられなくて、小さい頃は何度か長男を押さえつけて

「今やっつけちゃいなさい!」

と加勢しようとするのですが、次男は泣きながら首を振って

「やらなくて、いい」

と言いました。

そんな二人でしたが、長男が高校生になるとさすがに兄弟げんかはなくなりました。

お互いの生活が忙しくなっていたせいかとも思うのですが、干渉することがなくなっていったのです。

ケンカってそばにいないとできないのですね。


近すぎた距離が「適度」を生むのかも

今ケンカばかりしてしまう子どもたちがいるご家庭のお父さんお母さん、大丈夫です。

寄ると触るとこんなに派手に兄弟げんかをしていた我が家も、無事に大人になっています。

ガラス戸につき飛ばせば、救急車を呼ぶほどの怪我をするのもわかったでしょうし、叩かれれば痛い!という力加減も学んだことでしょう。

子どもは、いつかは大人になります。それまでは、大事にならない程度に見守っていくしかないのです。

兄弟げんかをしても関わり合いが深ければ深いほど、長じては仲良くなるような気がしています

反対に、ケンカもしない兄弟は、他人よりもっと他人になってしまうのかもしれません。

オハナスタイル公式ライター : NEKONOKO

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