2019_11_22(金) 10:20

人工授精を重ねて得た「自分」とは?【泣いた笑った妊活days】

記事投稿: tomo

2019_11_22(金) 10:20

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記事投稿: tomo

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前回は、人工授精についてお話しました。

治療のステップアップをして、緊張しながら挑んだ初めての人工授精は残念ながら失敗。

でも、「まだ1回目だから!」と気持ちを立て直して、次の人工授精にかける日々が始まりました。

★目次★

ステップアップしたのだから、きっと授かるはず!

人工授精にかける期待

タイミング法でなかなか授からず、心が折れそうになっていた私は、人工授精へステップアップしたことで、

「こんなにも時間、お金、体力を費やしているのだから、絶対できるはず!」

と期待を膨らませていました。

人工授精は限りなく自然妊娠に近い治療法ですが、やはりタイミング法のときとは経済面や精神面などにおいて違いました。

だからこそ、私の中の期待値も高くなり、その分生理がきてしまったときには、その事実を受け止める余裕がなくなっていきました。

ステップアップの可能性に”絶対”はないと思い知った

結婚した当初、自然妊娠できると思っていた私にとって人工授精は、「人工授精」というその名前だけで、とても大変で難しい大仕事のようなイメージがありました。

その大仕事を経験している真っ只中にいるのだから、絶対に私の妊娠の可能性も上がっているはず!そう思っていたのです。

でも、人工授精を何回か繰り返しても、なかなか成果は出ません…。

こんな思いをしても、”絶対”なんて保証はないのだと思い知りました。



治療のステップアップは自分を大きくしてくれた

ステップアップをするときの勇気

結果、私は人工授精で授かることはできませんでした。

初めての人工授精のときに溢れていた緊張は、いつしか諦めに変わっていきました。

私にとって人工授精へのステップアップはかなりの勇気が必要だったような気がします。

私と同じ年齢の周りの友達は、皆自然妊娠。

これまでの私にとってタイミング法に挑戦しているだけでも大きなことだったからです。

経験してよかった、人工授精

先生に人工授精を勧められたときは、

「まさかこの年齢で、タイミング法で授かれないなんて…。まさか人工授精をしなければいけないなんて…。」

というショックが大きかったことを覚えています。

もちろん、タイミング法でダメなら、人工授精で授かりたかった。

かけた期待が大きくなる分、ショックも大きかった。

でも人工授精に挑戦しようと一歩踏み出したことで、

「授かれるまで、やれるだけのことをやってみよう」

と気持ちに勢いがつきました。

人工授精へのステップアップで、自分自身、少し成長できた気がしています。

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オハナスタイル公式ライター : tomo

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