2019_11_19(火) 12:14

親子でチェック!低体温症を予防しよう!親子登山のススメ!

記事投稿: ゆい

2019_11_19(火) 12:14

92

記事投稿: ゆい

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皆さんいかがお過ごしでしょうか?

急な気候の変化に体調を崩さないように気を付けていますか?

インフルエンザの流行にも十分に注意していきましょう。

前回は親子登山での楽しさを書きました。

ただ、楽しいことだけを書いてしまうとあまりにも無責任な気が・・・

せっかくの親子登山を楽しいものにするためにもどんなリスクがあるのかは知っておいてほしいです。

★目次★

登山は楽しい、けれど……

親子登山の楽しさは前回の記事で紹介しました。

※前回の記事はこちら 家族の「コミュ力」向上に!親子登山のススメ!

しかし、楽しいことばかりが登山ではありません。

登山には色々な危険が潜んでいます。

知識がなければその危険に気付くことができません。

親子で学ぼう!危険回避!!

登山では「無理のない行動」が危険回避の基本だと私は思っています。

これは登山以外の日常生活にも当てはまりますよね?

では「無理のない行動」とはどんな行動でしょうか?

子どもに「無理のない行動をしてね」と言ってもわかりませんよね。

どんなことが危険なのか?

どんなふうに回避するのか?

それを教えていくことで危険回避のスキルが身につき子どもを守ることになります。

親子登山をきっかけに親子で学ぶのもいいのではと思います。

低体温症って?

低体温症って聞いたことありますか?

登山をするならぜひ心得ておきたいものの一つです。

この低体温症は季節や標高は関係ありません。

命を落とす危険性もある症状の一つです。

人間が生命を維持するための脳や心臓、肺といった器官の温度(深部温度)が35℃以下に下がった状態のことです。

どういう時に起きるの?

低体温症が起きる条件は3つあるといわれています。

・気温10℃以下

・雨か雪(体が濡れる)

・風速10m/秒以上の強風下

これからの季節、低山であっても気温10℃以下になったり風速10m/秒の風が吹くことはよくあります。

低体温症の怖さ

体温が低下していくとともに体調に変化が出てきます。

バテた時の症状によく似ているので注意が必要です。

体温が下がってくると……

・強い疲労感が出てくる。←バテた時や体調不良時とよく似ています。

・思うように歩けなくなる。

35℃台…震えが始まり、歩行が遅れてくる。

34℃台…震えが激しくなる。ヨロヨロする。口ごもる。眠気がする。

33℃台…転倒する。意識が薄れる。

32℃台…起立不能。震えが止まる。意識が消失する。

31℃~…昏睡状態

28℃~…心肺停止

最初の自覚症状は寒気と全身的震えです。

この段階でいかに対策できるかが最重要ポイントです。

特に山では意識障害が早期にでます。

低体温症にならないためには……

上記のようなことにならないためには未然に防ぐことが大切です。

・雨具、防寒着を着用する。

・濡れたものは着替える。

・カロリーをこまめに摂る。

・冷たい雨風を防ぐ。

・意識的に暖かいものを飲む。

これらの対策を必ず行いましょう。



親子で学んで楽しい登山を♪

低体温症は季節や標高には関係なく、誰でもなる可能性のある危険な症状の一つです。

ここでは簡単な説明ですが、親子登山を始める前にネットなり本なりでしっかりと知識を身につけましょう。

親子できちんと学んで楽しい思い出を増やしていきましょう。

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オハナスタイル公式ライター : ゆい

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