2019_11_14(木) 06:56

できると便利な介護技術!寝床から体を起こす方法【人生と介護】

記事投稿: 二児のパワフルママ

2019_11_14(木) 06:56

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記事投稿: 二児のパワフルママ

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秋の気配と共に、冬の気配も感じる今日この頃。

11月、クリスマス商戦やお正月の準備のものが多くみられるようになりました。

年賀状の事なんて、まだまだ考えられませーん!

先日は、子供の学校で災害時の引き渡し訓練がありました。

万が一はいつ来るかわからない分、事前の準備や訓練は大切です。

親のけがや病気もいつ起こるかわかりません。

入院するほどはないけど、自宅で過ごしていたら寝起きには手伝いがいる。

特に相手が自分より大きい体型だったら、力任せにすると腰や体を痛めます。

今回は大人を介助する際、相手の体を寝床から起こす時の「介助者に負担がかかりにくい方法」を伝授します!

★目次★

相手の体を「ベッドから起こす」場合

① 仰向けになってもらい、両ひざを曲げて立ててもらいます。

② 寝ている人の肩と膝に手を当て、起き上がる方向へ横向きにします。

POINT☆この時、相手が腰を痛めていない場合は、膝を先に横にすると肩が浮いて横向きになりやすい

③ 体は寝かせたまま、膝裏を支えつつ両足を先におろす。片手(片腕)は首の下に入れておく。

POINT☆この時点で、介護を受ける人の手が動く場合は、自分の手を支えに起きることが出来ます。

④ 上半身が少し浮いたところで、首の下に入れていた手で支え起こす。

POINT☆起こす時のポイントは、介助される人の頭が丸く円を描くようなイメージで起こすと負担が少ないです。

⑤ きちんと座っていることが確認する。

⑥ 介助で立ち上がるときは「立ち上がるよ」と事前に伝え、「1、2の3」や「よっこいしょ」と声をかけて立ち上がらせる。立ち上がるときには、お辞儀をするようなイメージを持ってもらう。

POINT☆かけ声は大切!相手がどのタイミングで立ち上がるのかがわかれば、力を入れてくれるので介助量が少なくなります。

相手の体を「布団から起こす」場合

① 仰向けになってもらい、両ひざを立ててもらいます。

POINT☆このときに、左右どちらかの足が少し前に出ていることが大切

② 腕を胸の前に組んでもらい、介助する人は頭側に座ります。

③ 介助される人のわきの下に腕を差し込み、腕をつかむ。

④ 介助する人の手首を手前に曲げるようにすると、介助をうける人の姿勢は前かがみなっておしりが浮いてくる。

⑤ お尻が浮いてきたら、後ろから押し出す。このときにも「1、2の3」や「よっこいしょ」などの声掛けをします。

POINT☆介助する人もしっかり足を開くのが大切です。

布団からの立ち上がりの場合、四つん這いになることが出来れば、安定した台を近くに置き、支えにして立ち上がってもらうことも可能です。



自分でできそうなことは協力してもらう!

腕を使って自分で起き上がってもらう。

声をかけるだけでも立ち上がりや起き上がりが違ってきます。

介助する人も無理をしないようにしましょう。

介助するときに大切なのは、相手と呼吸を合わせること。

「声かけ」の有無でお互いの負担が随分と変わってきますよ。

オハナスタイル公式ライター : 二児のパワフルママ

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