2019_11_13(水) 07:10

失敗したって、大丈夫!

記事投稿: NEKONOKO

2019_11_13(水) 07:10

199

記事投稿: NEKONOKO

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教室で先生に指されてうまく答えられなかったとき

みんなが飛べた跳び箱が自分だけ飛べなかったとき

忘れ物をしてしまったとき

高校受験や資格試験に落ちてしまったとわかったとき

……人生で起こる「数々の失敗」。こんな時は、さてどうやって気持ちをリセットしたらいいのでしょう?

★目次★

失敗!失敗!失敗!

こんな経験はありませんか?

国語の時間先生に指されて、自分の考えを発表しなければならないのに答えが見つからず、頭の中は真っ白け、頬っぺたは真っ赤っか、汗が吹き出し、声も出ない。

体育の授業中、自分の列の他の友達がスイスイと飛んでいく跳び箱がやたらと高く感じてドキドキして胸が苦しくなり、自分の番になると足がもつれ気味になり歩幅が合わなくなって、跳び箱の前で立ち止まってしまう。

今日の家庭科は、エビのドリア。自分の持ち物の担当は、エビ。なのに、玄関に置き忘れてきていることに気がついたのは、授業の五分前。

自分では一生懸命取り組んだはずの試験の前日に高熱が出る。当日はお腹も痛くなるし、入れておいたはずのお守りも見当たらない。結果は不合格。

できないのは世界中に、自分だけ?

失敗した!!!と思っている時は、何も聞こえなくなり周りのことがほとんど見えなくなってしまいます。

まるで世界中から取り残され、一人きりで孤独と戦っているような気持ちになります。

でも、本当にできなかったのは自分だけなのでしょうか?

いいえ、そんなはずはないのです。

先輩も、同級生も、お父さんもお母さんも、おじいちゃんもおばあちゃんも、先生だって、みんな何かの失敗はしているはずです。

いつまでも落ち込んでいると、立ち直るタイミングを逃してしまったりします。

そしてずるずると重たい気持ちを引きずっていかなければならなくなります。

そんなの、嫌ですよね。では、どうやったら気持ちをリセットできるのでしょう。



失敗から抜け出すには?

失敗をしてしまったときは、時間よ戻れと願いたくなります。

でも意識すればするほど失敗は、心の中で大きく育ってしまいます。なかったことにはできません。

友達は指をさして笑うかもしれないし、顔は普通にしていても、心の中でバカにしているかもしれません。

でも大丈夫なのです。

「失敗」を「経験」と置き換えるだけで、明日からまた明るい気持ちで生きていけるようになります。

「失敗」を無反省に繰り返してはまずいですが、「経験」ならば、繰り返せば繰り返すほど人生が上達していきます。

つまり、恥ずかしい経験をたくさんすればするほど、次にはそれが生きて、良い結果を生み出してくれたりするのです。

答えられなかったという「経験」、飛べなかったという「経験」、忘れてしまったという「経験」、落ちてしまったという「経験」なのです。

そういう経験をたくさんすればするほど、人は他人に優しくなれるのだと思います。

つまり、何の失敗もなく生きている人がいるとしたら、おそらく他人への許容量はかなり低いのではないでしょうか。

もしくは自分の失敗を他人のせいにしたりして、なかったことにしているだけかもしれません。自分だって失敗することがあるのだから、他の人だってきっとするだろう。

その時には、自分がこうやって補ったよ、こうやって直したよ、こうやって頑張ったよと話してあげられます。

自分の失敗を認め、「経験」と認識できれば、次のステップに進んでいくことができます。

人生に「経験」という彩りを

失敗してこそ、人は心豊かに生きていくことができるようになるのではないでしょうか。

子どもたちに失敗をさせないように、先へ先へと赤いじゅうたんを敷き、石を取り除き、風邪を引かないようにマスクをさせて、転んでもいないのに絆創膏を貼っていませんか?

そうすると、何も経験できないまま「失敗」だけを怖がる子どもが出来上がってしまいます。

「失敗」は「経験」です。

たくさん失敗して、親も子も経験値を上げていきましょう

オハナスタイル公式ライター : NEKONOKO

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