2019_11_07(木) 07:05

トイレ問題がお出かけの妨げに?解決の糸口は?【人生と介護】

記事投稿: 二児のパワフルママ

2019_11_07(木) 07:05

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記事投稿: 二児のパワフルママ

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外出するのに素敵な時期となりました。

食事も美味しいし、いろんなところに出かけていきたくなります。

そういう私は、仕事と子供の用事に忙殺され、紅葉をゆっくり眺めたり外出する余裕がないのですが……。

でもしっかりと美味しいものはゲットしています。

一方で高齢になると、外出する意欲が少なくなる人がいます。

その原因の一つに「トイレ」の問題があります。

人や物とのコミュニケーションに役立つ「外出」の機会を奪いがちな「トイレ問題」について、今回は考えていきましょう!

★目次★

外出する気持ちが低下していませんか?

高齢者の「外に出たい」「お出かけしたい」という気持ちを萎えさせがちな「トイレ問題」。

具体的にどういった悩みが、高齢者を「お出かけ」から遠ざけさせてしまっているのでしょうか?

それは……

外出先のトイレに行くのが大変

トイレに行こうと思ったら尿漏れをする

尿漏れのにおいが気になる

トイレに行くまでの時間が短い

……などなど。

こうした悩みは特に女性に顕著に多い問題になっています。

そして早い人は40代から尿漏れの問題に悩んでいるんです。

デリケートな問題なので表に出にくいのですが、悩んでいる人は誰か一人、というわけでは決してないんですよ。

トイレ問題を解決していくために

生理現象なので自分でコントロールするには限界があります。

そして大きな病気でもなければ人に相談ができないことも珍しくありません。

ではひとまずこのトイレ問題を解決していくには、どんな行動を起こせば良いのでしょうか?

原因を知って適切な対策を!

尿漏れの原因は大きく分けて4つあります。

1. 腹圧性尿失禁(ふくあつせいにょうしっきん):おなかに力が入った時に尿漏れを起こしてしまう

2. 切迫性尿失禁(せっぱくせいにょうしっきん):膀胱の縮む機能がうまく働かず、膀胱が尿意とは違うときに縮んでもれてしまう。

3. 溢流性尿失禁(いつりゅうせいにょうしっきん):尿が膀胱に残っていてだらだらとでてしまうような状態。

4. 機能性尿失禁(きのうせいにょうしっきん):身体運動機能低下や認知症など認知機能の低下や、トイレまでの物理的な距離などが原因でおこる。

2や3の場合は、病気が原因となっている場合もあるので、医療機関を受診し治療すると改善されます。

でも、改善が十分でないときには、骨盤底筋群という筋力を鍛えていくと尿漏れが改善していきます。

具体的には、いすや床に座っているときに、お尻の筋肉をぎゅっと締めてみることが効果的。

また、女性の場合は毎日いくトイレの時に、尿を止めるつもりでお尻周辺の筋肉をぎゅっと引き締めてみましょう。

床に座ってお尻歩きをするのもよいですよ。

適切な「グッズ」を使うことをためらわず☆

どうしても気になるときには、尿取りパットを利用しましょう。

まちがっても生理用品で代用しないように気を付けてください。

尿取りパットと生理用品では閉じ込めるものが違うので、不快感が強くなります。

また、におい対策にもなってきます。

今は下着自体にも尿漏れ対策をしているものもあるので、活用してみてください。



トイレ問題はとってもデリケートだから

一人ひとりの「トイレ事情」は非常にデリケートな事情です。

だからこそ、誰にでも相談しにくい、話しにくい問題でもありますよね。

特に女性は腹筋が弱かったり、膀胱近くに子宮があること、人によっては出産をしているため尿漏れの問題は若い頃から重要になる場合も。

まずは、同じ女性同士から話をしてみてください。

オハナスタイル公式ライター : 二児のパワフルママ

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