2019_10_28(月) 10:37

【後編】ハプニングが想い出に!1年越しの家族旅行【初ママの毎日は難題でいっぱい!?】

記事投稿: Mee

2019_10_28(月) 10:37

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記事投稿: Mee

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今回は前回の話の続きで、家族で行った千葉県鋸山(のこぎりやま)で起きたハプニング満載の笑いあり、しかし笑えないエピソードをお送りします。

☆前編はこちら→【前編】いざ行かん「鋸山」!1年越しの家族旅行

★目次★

いざ鋸山へ

ロープーウェイで駅に到着し、山頂まで少し歩くようになっていて、ご機嫌で歩く息子をほめながらメインの場所まで到着しました。

崖のようになっていて、危険だったので主人だけで記念撮影。

近くに巨大な観音様もいて、その前で息子のオンステージ(笑)。

これで終わりと思いきや、どうやら登山道になっていて、もう少し降りて行くと巨大な大仏様がいるそうで主人が見たいと言う。せっかく来たしと見に行くことに。

歩き出すとまあ遠い。

ひたすら階段を下って行くのですが、膝が笑うとはまさにこういうこと。

息子は歩くのが嫌になってしまい、主人は息子を抱っこして目的地へ向かいました。

所々お地蔵様も見ながらようやく到着。汗ばむ陽気でのどもカラカラ。

自動販売機で飲み物を買ってみんな飲み干す勢いでした。

息子ももっともっとと、大人と同じように飲んでしまいました。

一休みした後大仏様にお参りして帰ろうとした時、ここで初めて気付いたのです。

下山するためのロープーウェイ駅はどこ?と。

ゴールの見えない帰り道

もう切符は買ってあります。

売店の人に道を聞くと台風の影響で近道が通行止めになってる、ただ自力で下山するよりも駅に戻った方が近いとのこと。

ここで息子が

「ウンチ出た」

「えー!」

パンツの替えはありません。

気持ち悪いと騒ぐので仕方なくノーパンに。

しかしたっぷり水分をとっていた息子はすぐにおもらし。

最初は

「チッコ出ちゃったぁ」

と笑っていましたが、気持ち悪くなったそうで漏れちゃったと大騒ぎ。

泣いてる息子を主人が再び抱っこして来た道を戻ることに。

ここからはもう地獄。

来た道をひたすら登り、駅に戻ります。

泣く息子、を抱える夫に、妊婦の私

ただでさえ暑いのに私はお腹に赤ちゃんを抱え、主人は泣き叫ぶ息子を抱え、終わりのない山道をえっちらおっちら。

息子はおもらししまくりで不快度MAXでギャーギャー騒ぎ、

「またおもらし、笑わせないでよ〜」

と言いながら息子の気晴らしにYouTubeで大好きな歌を流しながら進みました。

最初は主人との差が開いてましたが、ついに力尽き、私が逆転しました。

しかし私も余裕ゼロなので「ごめん、先に行くね」と自分のことで必死。

時間は13時過ぎ。ここは山道、自力で戻るしかないとほぼ休まず、水分も摂らず、ひたすら無心で来た道を戻ります。

途中すれ違う人に「わっびっくりした!妊婦さん?」と声をかけられました。

「そういうご利益があるの?」なんて言われ、これこれこうでと説明すると、「道が悪いから気をつけてね」と心配してくれました。

そんな優しい言葉をかけてもらえたことがちょっと嬉しかったです。

再び歩いているとロープーウェイの駅のアナウンスが聞こえてきました。

ゴールは近い、頑張れ頑張れ!!と自分に言い聞かせ、最後の力を振り絞って歩き続けます。

ようやく駅へゴール。

「やった、着いたぁ〜」この感動を分かち合う人がいないのが残念。

その後すぐに主人と息子がどうなっているのか不安になりました。

お腹空いてないかな、喉乾いてないかな、12キロの息子を抱っこして主人は駅まで来れるのだろうかと、無事を祈っていました。

ようやく家族合流!

14時近くになり、ようやく息子を抱っこした主人が見えました。

「よかった、お疲れ様!!」

息子は途中で寝てしまったとのこと。

寝顔を見ながら、「ごめんね、暑かったね、お腹空いたね」と言葉をかけました。

主人も水分補給しながら、道中道行く人におもらししてると笑われながら来たんだよと、私が逆転した後の話をいろいろしてくれました。

主人は汗だく、息子もその汗でびっしょり濡れていました。

話を聞きながら、息子の汗をタオルで拭いてあげました。



学んだこと

この旅のメインとなった鋸山。

私たち家族にとって一生忘れられない思い出となったわけですが、主人と話したのは、子どもが小さいうちはもう山に登るのはやめようねということ。

お互いに大変だし、大人でも大変な道のりを幼い子どもが歩けるはずがないのです。

今回のことで子どもを優先に考えて行き先を決めるのは重要だなと学びました。

その後遅い昼食と、海に行ったりしたのですが、すでに筋肉痛。

旅行から戻ってからも数日間夫婦でこの疲労に悩まされました。

その度にこの鋸山の話になり、しばらく笑い話が尽きませんでした。

オハナスタイル公式ライター : Mee

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