2019_10_23(水) 08:07

happyは、どこから来るのか。幸せの定義って何だろう。

記事投稿: NEKONOKO

2019_10_23(水) 08:07

267

記事投稿: NEKONOKO

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「幸せになりたい!」と思わない人などいませんよね。

ではその幸せってどんなものなのだと思いますか?

個人個人で違いはあるにしろ、幸せの定義って何でしょう。

★目次★

幸せはお金で買えるかも。

まだ子供が小さかった頃、先輩ママが言っていたことをよく思い出します。

「NEKOさん、幸せってお金では買えないって言うでしょう。私はある程度の幸せはお金で買えるって思っているのよね。ある程度のっていう限定だけどね。」

すごくしっかりしたその彼女が言ったのは、仕事から疲れて帰ってきて、これから家族のご飯を作って食べさせて片付けなければならないとき、外食で済ませるという方法もあるということ。

そのために必要な位のお金は無いよりはあった方がいいという考えという意味なのだそうだ。

毎日毎日というわけではなく、必要な時にさっとお金が出せるということ。

その方が夫婦げんかもしなくて済むしね!とサラッと言った。彼女のご主人は大手出版社勤務で、余裕のある生活をしているのは私にもわかった。

確かに、カツカツの生活をしていたのでは、外食は難しいし、疲れていると言わなくてもいいことまで口から出てしまい余計なケンカも増えるのかもしれない、とすごく納得がいった。

その当時私の生活はお世辞にも裕福とは言えなかった。

お金がないせいで起こる夫婦喧嘩もしょっちゅうだったし、外食したくても節約しなければならなかったので、へとへとになりながらも半べそかきながらご飯を作り片付けていた。



あの頃「子どもが言うことをきいてくれれば私は幸せだったのか?」

子どもはなかなか親の思い通りには、いかない生き物です。

小さい頃の反抗期と思春期の反抗期は、親の身にはどちらもかなり応えますが、特に思春期は、こちらは若くなくなってきているのに、敵は力を蓄えてきているという逆境の中での戦いとなるので、かなり不利。

たかだか15年ほどの人生経験で、こちらの痛いとこをつく技を覚え、急所に切りこんでくる。

私が、友達とのけんかで嘘をついたことを責めると、

「お母さんだってさあ、いつも嘘はいけないって言ってるくせにこの間○○さんから頂いたお菓子美味しくないって言ってたのに『美味しくてびっくりした!』とか言ってたじゃん」

とか、

「自分の部屋を片付けろ片付けろって言うけれど、お母さんだって台所片付いてない時あるじゃん!」

などといったパンチを繰り出してくるのだ。油断も隙も無い。

お願いだから、黙ってうなづくか、「はい。」って言ってみて、と何度思ったことだろう。

あれから10年、15年。

時のたつのはあっという間で、そんな反抗期なんてありませんでした!という顔で大人になった娘や息子たちはたくましく生活している。

私は毎日元気に働いて、一人暮らしを謳歌している。

職場では、一週間に二回くらいは、「NEKOさんって、本当に幸せそうね。」と利用者の方から言われる。

幸せは顔に出てしまうものらしい。

夫はいないが、健康で働けて大好きな犬と猫たちと暮らせて、好きな植物をいじり、職場へは毎日自分で作ったものを着ていける自由。

好きな洋楽を好きな時に聴ける自由。

何時に起きて何時に寝てもだれからも何も言われない自由。

そんなことで、私は幸せを感じているんだなあ。

幸せのコンテンツは、人それぞれで、10人いれば10種類の幸せがあるだろうし、私のように年齢と生活環境によっても、目指すところが違ってくる。

ちょっとしたことの中に「幸せ」はあります。

かえってちょっとしたことそのものが、「幸せ」の本質なのかもしれませんね。

子どもの安らかな寝顔や季節の花がきれいに咲くのを見ること、大好きな曲を見つけた時の誰かに教えたい気持ち、そんなところにちらほらと幸せの種が隠れているような気がしています。

オハナスタイル公式ライター : NEKONOKO

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