2019_10_16(水) 08:07

歳を取るってエキサイティング!良い歳の重ね方って?

記事投稿: NEKONOKO

2019_10_16(水) 08:07

215

記事投稿: NEKONOKO

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20代になると、そろそろ「歳を取るということ」が意識できてくる。

30代、40代はもはや20代、30代ではないという悲しみが影のようについて回った。

50代、60代になると逆に開き直って前向きに年を取っていっているような気がする。

★目次★

歳をとるって

私は現在人生初めての60代を生きているので、ほとんど毎日新鮮な驚きで一杯です。

体は健康、職場環境は恵まれているし、40年ほど前から続けている家庭塾もそこそこ健在。

もちろんずっと平穏だったわけではないけれど、だからこそ普通に暮らしていける「今」のありがたみが判る。

それが分かるために、いろんな問題が起きたのだろう、と実感している。

人は経験しないとわからないことがたくさんあるものなので、よく言われるようにその人その人に必要な分だけの「課題」が最初から用意されているというのは、真実だと思う。

会社の倒産、大切な人との別れ、病気やケガといった問題のひとつひとつを、もがきながらへとへとになりながら泣きながらクリアしていくことで、前に進んでいくのだろうと思っています。

「なぜ私だけこんな大変なことが降りかかるのだろう」と嘆きたくなるけれど、その山をどう越えていくかを考えられれば、ゲームで言うところの一つステージが上がった!ということになるのだろう。

実際「今までの人生何の問題もなかった」という人には60年の中ではまだ会ったことがない。

大小の差はあるとしても、子どもの夜泣きから、認知症になった母親の介護という問題までみんな何かしらの問題を抱えて生活している。

この課題とどう向き合っていくかを考えることで、人は進化する。

良い歳のとり方

最近うちの塾の時間に私が

「今度の定期テストのために必要なものってなんだかわかる?ヒントは漢字二文字ね。」

というと、みんな口々に

「勉強!」

「準備!」

「徹夜!」

「競争!」

「計画!」

などと答えてくれる。

みんなはずれ!

実はこれ、答えは「勇気」なんです。

つまり、苦手教科に取り組む勇気。おそらくほとんどの子は、得意教科を勉強する時間の方が多いと思います。

その時間配分を変えて、不得意科目に時間を割くようにすれば点数の底上げが可能です。

頭ではわかっていても、なかなか実行するのが難しいことですよね。だからこそ勇気が要ります。

定期テストに限らず、嫌なことから逃げずに立ち向かう勇気があれば、大概のことはどうにかなる。

歳をとるのに心の準備が要るとすれば、やはりこの勇気なのではないかと、私は思っています。

勇気は、人がくれるものではなく自分の中で大きく丈夫に育てていくものです。

子どもの時から、ちょっとした心がけ、声掛けで勇気の芽を育てていくことはできます。

そのために親ができるのは、子どもが自分で考えることを邪魔することなくその過程を応援するということだなと思っています。

失うものと得るもの

年齢を重ねるごとに失っていくものはたくさんある。

「体力」「視力」「聴力」「元気」「根気」といった力や気と言われるものだ。

しかし得るものもたくさんある。

「知恵」「知識」「知覚」「知人」といった知にまつわるもの。

歳をとるって、なかなかエキサイティングです。

私は昨日まで知らなかったことに出会ったとき、生きていてよかったぁと感じます。

歳をとるってその繰り返しではないでしょうか。

ご安心ください、悪いことばかりでもないです。

自分が子供のころにイメージした60代と現在のリアルな60代はだいぶ開きがあるような気もしています。

ちなみに孫は二人おりますが、おばあちゃんとは呼ばせません。

ばあばでもないです。

私は自分の名前に責任をもって、生きられるだけ生きていたいなと思います。

うちの塾に来る子が一人もいなくなるまで塾も続けるつもりだし、他にもやりたいことがいくつかあって、企画段階でかなりワクワクしています。

歳をとるって、こんなことです。

オハナスタイル公式ライター : NEKONOKO

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