2019_10_13(日) 09:18

懐かしのレコードで愛する人とのあの頃を思い出す~古い物を大事にする心

記事投稿: ぶちかぶちか

2019_10_13(日) 09:18

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記事投稿: ぶちかぶちか

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最近、職場でレコードを聴く機会がありました。

職場にレコードを持ってきたのは、仲間のおばさま。

亡くなった旦那様が音楽が大好きだったそうで、付き合っていた当時からレコードをよく聴かせてくれたそうです。

★目次★

形見のレコードを流しながら

その愛する旦那様が亡くなってから早、十数年。

たまたま職場に中古のレコードプレーヤーがあったことで、旦那様の形見のレコードが再び日の目を見る日が来たのでした。

仕事中なのにみんなでワクワクしながらレコードに針を置きました。

流れてきたのは、私が全く知らない70年代のディスコミュージック。

けれどもどこか懐かしく心地のいい音楽でした。

レコードだから音も決してよくありません。

なんか音もこもったようなぬけない感じだし、重低音なんかの調節ももちろんできません。

だけど、聴いていてなんかホッとするような温かいものに包まれるような不思議な感覚に襲われました。

まさにアナログの世界。

歳をとった証拠かもしれないけれどアナログっていいな、って思った瞬間でした。

旦那様が残してくれた思い出のレコードを思わぬところで聴く機会に出会えたそのおば様。

仕事に集中しながらも旦那様と過ごした愛する日々を懐かしのレコードを聴きながら思い出している様子が柔和な笑顔から読み取れました。

その旦那様とはもちろんお会いしたことはありませんが、きっとニコニコしながらおばさまの隣で懐かしの音楽を一緒に聴いている姿を勝手に想像したのでした。

新しいものが求められる時代の中で

今は何でも便利な時代です。

そんなありがたい時代だからこそ、アナログの良さを感じられる贅沢な感覚なのかもしれません。

そういえば、昔実家にもレコードプレーヤーがあったなぁ。

私が小学生低学年くらいの時に母親が当時好きだった、安全地帯(玉置浩二)や杉山清貴、カルロストシキ&オメガトライブ(皆さん知ってます??)などのレコードを聴いた記憶があります。

その後、CDが流行りだしたのを機にレコードはすっかりお蔵入り。

気づいた時にはレコードもレコードプレーヤーもいつの間にか処分され、我が家からも消えていました。

その後、CDからMD、そして今ではYouTubeなどのネットで何でも見たり聴いたりできる便利な時代になりました。

当時は流行り廃りが多い中で古くなったら棄てることが当たり前だったかもしれません。

繰り返される流行のブーム

けれども、時代が変わって古かったものが再び注目されることがあります。

それはファッションでもそうです。

昔流行したデザインは何年後かに再びリバイバルされることがあります。

一見変化しているようですが、流行りって何かをきっかけにして長い周期で少なからず繰り返されている気がします。

話によると、昔を懐かしみレコードを好む団塊の世代だけでなく全く馴染みのなかった若者もレコードに興味があるようです。

今は中古で3000円~プレーヤーも買えるとのこと。

デジタルの時代にあえてアナログの世界を楽しむ。

これは絶対おもしろいと思います♪



物を捨てる時の判断基準

【物を大事にする】

物を大事にすることはとても素晴らしいことです。

けれども、家の片付けをする時にはその思いはまた別です。

何でも大事にしようとすると全てが捨てられなくなります。

私もいつか使うかも、と思うと昔はなかなか物が捨てられませんでした。

けれども、結婚してから夫に言われた一言があります。

洋服の整理をしていた時に捨てようかどうしようか迷っていた時、

「1年経っても着ない服なら捨てなよ。絶対着ないから。」

なるほど。

そうかも、と思えて思い切って捨てることができました。

あの時の判断は間違っていた?

…しかし、その数年後。

その時捨てた服たちに対して違う思いが芽生えてきたのでした。

当時は独身時代に買った服が多く、自分のことだけにお金を使えていたのでそれなりにいい服もありました。

今ではすっかり主婦目線で生きている私は、

「全部捨てたのはもったいなかったかも…」

と今さら後悔の念が。

さっきも言いましたが、流行はいつか繰り返されるものです。

捨てた当時は色やデザインに飽きてもう着ることはないだろうと思っていたけど、どうも自分の中で昔の服が今頃になってリバイバルし始めた感じで…(笑)

なんと…

あの服もう1回着たかったなぁ、

と思ってしまったのです。

しかし、時すでに遅し。

捨てちゃったので諦めるしかありません。

母から受け継いだ思わぬモノ

そんな中、母からこんな提案が。

「昔若い頃に買った服がなかなか捨てられずにとってあるから着ない?」

物を見たらデザインも色も無難だったので物は試しでとりあえず着てみたらサイズはピッタリ。

多分、まだまだ昔の服が出てくると思うからもらってほしいと言われました。

最近はあまり服にこだわりもなく、着れればいいやという気持ちでいるので母のその昔の服も有難くいただきました。

私自身の昔の服はもうありませんが、母親の若い頃の洋服をまさか自分が着ることになるとは予想外でした。

けれども、きっとこれも世代を超えて物を大事にする精神のひとつ…でしょうか(笑)

オハナスタイル公式ライター : ぶちかぶちか

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