2019_10_11(金) 10:15

涙の先で深めた絆、夫婦で歩む不妊治療【泣いた笑った妊活days】

記事投稿: tomo

2019_10_11(金) 10:15

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記事投稿: tomo

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以前、タイミング法についてお話した記事で、夫婦の気持ちの温度差についてもお伝えしました。

私は、不妊治療を始めてから主人との信頼関係が何倍も深まったと思っています。

でも、そうした絆はすぐに作り上げられたわけではありません。何度も何度も話し合い、時には感情的になったりして、互いに理解し合う努力を繰り返して今の関係に至ります。

私の経験を聞いて順調そうに思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、そんな私にも、夫婦の温度差の壁に何度もぶつかり、それを乗り越えてきた道のりがありました。

★目次★

不妊治療は2人で一緒に挑むこと

1人で悩んでいる女性が多い事実

治療を始めてから、たくさんの体験談や悩み相談を目にしましたが、旦那様の理解や協力を得られず一人で悩んでいる女性がとても多いと感じました。

妊活・不妊治療はとてもデリケートなことなので、男女で考え方や感じ方に大きな違いがあることは、ある程度仕方のないことなのかもしれません。

私も最初はそうでした。

理解や協力を得られないというより、主人は

「子供は授かりもの」

「気長に待っていたらいつか出来るだろう」

と考えていた人なので、私よりも遥かに、自分たちが不妊治療をするなんて思ってもいなかったと思います。

不妊治療を目の前にした状況をあまり把握できていなかったのだと思います。

私たち夫婦には必要な道のりだった

今でこそ、主人は治療にとても協力的な男性になりましたが、ここに行き着くまでにたくさんの話し合いや喧嘩がありました。

それは夫婦の温度差を埋める為に、私たちにとってはしないといけない話し合いや喧嘩でした。

それらを乗り越えないと、私たちは本当の意味で夫婦になれなかったのです。

どうして、私たちはこんな喧嘩ばかりしなくちゃいけないんだろう…

と、何度落ち込んだことでしょう。

でも、今思えば不妊治療をしたおかげで、こんなにも大切なことを話し合い、喧嘩をできる仲になれた。

ここでお互いの呼吸を合わせられる関係になれなかったら、いくら簡単に妊娠できたとしても、この先また違うことでぶつかるのだと思いました。

普通なら恥ずかしくて言いにくいようなことまでを話し合えたのだから、この先また何か困難にぶつかったときも、夫婦で協力し合って乗り越えていけるのではないか、と思えたのです。



不妊治療を経験したからこそ出来た絆

ただ、寄り添ってくれるだけで頑張れる

不妊治療において、痛い思いや辛い思いをするのは女性の方が大半を占めていると思います。

男性の理解や協力がないと、

どうして私ばっかりこんな思いをして…

どうして分かってくれないの?

と、思ってしまいます。

そんなに治療が辛いならやめたらいい

別に君と二人でもいいよ

などと、男性は言ってしまうかもしれませんが、女性はそんな言葉を求めているのではないのです。

男性に自分と同じ痛みや辛さを味わってほしいわけでもありません。

ただ、寄り添ってほしいだけです。

大丈夫だよ、

一緒に頑張ろうね!

と、”僕も君と同じ気持ちであること”を伝えてもらえるだけで、心が救われるのです。

気持ちの温度がピッタリ合うように…

治療を始めた当初

「そんな焦らなくても〜」

と呑気に言っていた主人が、

「こんなに頑張ってるんだから、きっと大丈夫だよ!」

と私の手をとって言ってくれるようになりました。

たくさん喧嘩して傷つけ合って何度も泣いたけれど、不妊治療のおかげで強い絆が出来ました。

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オハナスタイル公式ライター : tomo

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