2019_09_13(金) 08:17

不妊治療中に「途切れたご縁と繋がるご縁」【泣いた笑った妊活days】

記事投稿: tomo

2019_09_13(金) 08:17

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記事投稿: tomo

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ガラリと変わった不妊治療中の人間関係ですが、切れるご縁があれば、繋がるご縁もありました。

そして、ふと周りを見渡せば

「私は1人じゃない。不妊治療のおかげで繋がったたくさんの出会いもある。」

と思えたのです。

★目次★

自己嫌悪にならなくても大丈夫

私だけじゃないと知った

私が通っていたクリニックでは、人工授精をする際に渡される、採精キットを入れる為の専用のカバンがありました。

いざ人工授精へステップアップをしてみると、自分と同じくらいの年齢の人がそのカバンを持っているのを見たり、ブログなどでも同じくらいの年齢の方で人工授精をされている方がたくさんいると知りました。

私の周りの友達にたまたま居なかっただけで、同じように辛い思いをしたり頑張っている人がいるんだ!と思いました。

切れるご縁があっても仕方ない

自分が妊娠できないからといって、妊娠出産した友達と縁を切ってしまうなんて、

“心が病んでる”

“僻んでる”

と思われるかもしれません。

でも、私は

「不妊治療をしているのなら、それは仕方のないこと」

「今の自分に一番大切なのは、治療中の自分の気持ちを安定させること」

と思いました。

不妊治療に励むために、その辛さが分からない人とは一度距離をおくのも時には必要なことだと思ったのです。

黒い自分も受け止めてあげよう

正直なところ、不妊治療に無縁な友達と縁を切ってすごく楽になりました。

そんな自分は最低だなぁなんて落ち込んでしまったりもしましたが、これも正直な今の私なんだと受け止めるようになりました。

だって、不妊治療はそれだけ辛いことなのだから。

その辛さは経験してみないと分かりません。

人が普通に経験しないような辛い思いをしているのだから、黒い感情が芽生えても仕方ない。

それでも頑張っているんだから、自分を受け止めてあげようと思いました。



今の自分に必要なご縁が残る

不妊治療を通して繋がったご縁を大切に

もちろん、不妊治療を経験していなくても、この辛さを分かってくれる友達はいました。

実際に経験していなくても、辛さや苦しさを理解しようとしてくれる人もいました。

それは本当の意味で自分にとって大切で必要な”真の友達”なんだと気付くこともできました。

不妊治療を始めたことで新たに繋がることができた方もいます。

不妊治療の経験談ブログを通して知り合うことができたブロ友さんもいます。

そういう方々の言葉はいつも私を励まし、支え、前を向かせてくれました。

不妊治療を経験したからこそ、繋がることができたご縁もあるのです。

自分に必要な繋がりが残る

ふと周りを見渡せば、本当に必要な存在だけが残りました。

不妊治療を経験して、自分はどんどん性格が悪くなってしまったな…と、自己嫌悪になったこともありましたが、この辛さや苦しみがわかるからこそ、出会えた人や深く関わりあうことができた人がたくさんいます。

何かを経験することで失うものがあっても、新たに得られるものだってあるのだと思えました。

もし今、不妊治療を経験している中で人間関係に悩み、自己嫌悪に陥っている人がいるなら、そんな自分を責めずに受け入れてあげてください。

辛い経験をしてマイナスなことばかりのように思えてしまうかもしれませんが、必ず辛さのあとにプラスになる何かが残ります。

今の自分に無理なく、今の自分に必要な繋がりを大切にしてくださいね。

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オハナスタイル公式ライター : tomo

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