2019_08_29(木) 11:11

増税前に介護サービスの見直しを【シリーズ:介護現場のプロに聞く】

記事投稿: 二児のパワフルママ

2019_08_29(木) 11:11

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記事投稿: 二児のパワフルママ

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2019年10月からスタート予定の「消費税10%」

前回に引き続き、今回もこの増税と「介護サービス」の関わりについて。

ただ今回は「節約」という側面から見ていきたいと思います。

★目次★

介護サービスも「節約」可能?

どんなサービスだと節約できるの?

「(介護予防)短期入所サービス」(通称:ショートステイ)。これは自宅で生活ができないときに、一時的に施設に宿泊して生活を見てもらうことが出来るサービスです。

こちらは短期入所の利用先が、老人保健施設に宿泊するか、特別養護老人ホームに宿泊するかで料金が変わってきます。

さらに、個室か多床室(大部屋)でも料金が大きく変わってきます。

老人保健施設では利用中に機能訓練をしてもらうことがあったり、人員が手厚かったりする分1日あたりの単価が高くなります。

特別養護老人ホームの大部屋に変えるだけでも、1割近く料金に違いがあります。

他のサービスではどうなんだろう?

通所介護(デイサービス)と通所リハビリテーション(デイケア)。

どちらも自宅から通って、日中活動や身体機能を維持するためのリハビリ等を実施してくれる介護サービスです。

通所リハビリテーション(デイケア)は、リハビリスタッフ・医療スタッフ等が多く機能訓練や多様なリハビリを行ってくれるため、1回当たりの単価は高め。

通所介護(デイケア)でも、機能訓練をしてくれるところもあるので、その事業所に変えるだけでも、少しではありますが単価が下がることも。

また、要介護1~要介護5の区分であれば、利用時間を短くする事でも料金が安くなります。

さらには訪問看護といって、自宅に訪問看護師が来てくれる医療のサービスでも、准看護師さんが訪問すると料金が安くなることもあります。



まずはケアマネジャーに相談しましょう

介護サービスを導入する際に、どの程度であれば介護に対してお金を捻出することが出来るのかを相談するのは一番大切。

しかし、介護度が高くなると、1回当たりのサービス利用単価が高くなるのです。

相談時には問題なくても、サービス料金が高くなることで負担が大きくなってしまう場合もあります。

ただし、何でも安くなればいいというわけでもありません。リハビリなど医療的な専門支援が必要な時には単価が高くなります。

また、必ずしもこちらの意向がすべて反映されないこともありますが、相談しないことにはなにも変化はありません。

料金と身体のことを考えながらケアマネジャーに相談してみてくださいね。

オハナスタイル公式ライター : 二児のパワフルママ

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