2019_08_28(水) 07:20

自分の子は、どんな中学生であってほしい?

記事投稿: NEKONOKO

2019_08_28(水) 07:20

271

記事投稿: NEKONOKO

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家庭塾から見えてくる、今どき中学生の「理想の姿」について。

さて保護者がどんなふうに接していれば、子どもは自分に肯定感をもって自立していくのでしょうか?

★目次★

勉強ができればそれでいい?

今ここに10人のお母さんがいたら、子供に勉強ができるようになってもらいたいと思わないお母さんは、何人いるだろう。

ほとんどいないのではないかなぁ。

そもそも、勉強ができるとはどういうことなのだろう。

それを「学校の成績がいいこと」と想定してみる。

学校の成績が良ければ、幸せになれる?

学校の成績が良ければ、いい会社に入れて幸せになれる?

学校の成績が良ければ、たくさん稼げる?

学校の成績が良ければ、いい人と出会って幸せになれる?

さあ、どうでしょう。

もう、そんな型通りの幸せは、見つけにくい世の中になっているのではないでしょうか。

2020年の教育改革で、学習指導要領も変わり「どう覚えるか」から「どう使うか」に重点を置いた教育になるといわれています。

時代は変わりつつあるのに、お母さんたちの頭だけが昭和に置き去りになっていませんか。



自分を肯定できる子

「どうせ僕なんか、何をやってもダメなんだ。」

「わたしなんて、いくらがんばってもできるようにならないし。」

そんな言葉を、ため息交じりに漏らす子、結構いるのではないでしょうか。

これは、小さいころから命令・侮辱・脅迫の類の言葉でお尻を押し上げられ、常に誰かのコントロール下に置かれている子が、なりがちなパターンです。

一方で、自分が家族からいかに大切にされているか、きちんとわかっている子もいます。

こちら側の子どもたちに共通しているのは、自己肯定感を持っているということです。

さて、どちらの子どもたちが将来、より幸せになれるのでしょうか。答えは明らかですよね。

子どもたちは誰でも、自分に自信を持ちたいと思っています。生きていていいんだ!と納得したいと思っています。

そして、何よりも幸せになりたいと思っています。ただ、まだ幼くて、うまく言葉にできずにいる子がほとんどです。

理想的な中学生が育つ家庭とは?

まず、理想的な中学生とはと考えてみると、次のいくつかに当てはまるような気がします。

●自分のことは言われなくてもある程度ちゃんとできる

●将来なりたいものがある

●(経済の程度を問わず)自分の生活の成り立ちが理解できている

●今やるべきことは何か、が分かっている

実際に、こういうお子さんはいます。いわゆる、しっかりしている子。

こういう子が、うちの塾に来て

「英語で分からないところがあります」

と言ってくる場合、大概ほかの教科はかなりできている場合がほとんどです。

なので、教えるポイントもつかみやすく、私でなくても塾の先生ならだれでもそういう子を伸ばしていくのは簡単なことです。

わからなかったところを分かるようにするコツさえ教えればいいので。

こういう子たちは、どんな環境で育っているのでしょう。

私が見つけた「共通点」とは?

私が40年以上見てきた中で、共通点があるとすれば、母親は、子どもが自分で考え、自分で答えにたどり着くということを重視していると感じています。

もちろんコントロールなどしていません。子どものことは、普段からよく観察していると思います。でも介入はしない。押し付けもしない。尊重している。

とても大切な存在だということを、ふだんからちゃんと子どもに伝えている、そういうお母さん方が多かったように思います。

あと、うちの塾のお迎えに仲良くご夫婦で見えているご家族も多かったと思います。

「うちのパパとママ、すごく仲がいいの。」

と照れ臭そうに話していた子もいるくらいです。

さて、みなさん明日からも大切なお子さんに、「なんで早く○○しないの!」と言い続けますか?

オハナスタイル公式ライター : NEKONOKO

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