2019_08_14(水) 08:50

今どき「中学生」のHAPPYとお母さんの立ち位置

記事投稿: NEKONOKO

2019_08_14(水) 08:50

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記事投稿: NEKONOKO

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子どもから大人への過渡期にある、成形中のガラスの様な中学生。

さて今どきの中学生はどんなことを思っているのだろうか?そして日々その子ども達と触れ合う母親は、どんなことを心配しているのだろうか。

家庭塾を開く筆者の目線で見えた「今どきの中学生親子」について。

★目次★

最近の中学生事情

先日うちの塾の中一の英語の時間に How many ~ ?の使い方を説明しようとして、何か集めているものはある?と聞いたところ

「誰も何も集めているものがない」

という答えに愕然とした。

「本当に何もないの?」

と聞いても、みんなしてただ首を振るだけ。

考えてみれば、わざわざ集めなくても、物は豊富にあるし、なければネットですぐに手に入るし、不自由はないのだね。

私は、ハンカチや手紙セットやペンや大学の時には、おまけを集めたくてグリコのキャラメルを大人買いしたりしたものだが。

休憩時間に

「お休みの時は何をしていることが多いの?」

と尋ねると、答えは予想通り、YouTube。受動的だよね。ずっと見てしまうのだそうだ。

「ゲームとかしないの?」

と聞くと、やらないよ。という答え。

今どきの子たちはゲームをする意味が分からないという。できない子も多いのだそうだ。

うちの子供たちが小さい頃は、ゲーム全盛時代だったので、あまりに没頭して他のこともやらなくなったら、ゲーム機とカセットを隠してしまえばそれで済んだ。

(実は問題は何も解決していないということに、当時の私は目をつぶっていた)

今どきは携帯電話なので、家族との連絡手段でもあることから取り上げることもできずに困惑しているお母さん方も多いと思う。

使う時間帯を子どもが自分で管理できるようにしたいよね。



気になるお母さんのこと

何人かに一人、まるで昔の自分を見ているようなお母さんに会うと、ザワザワと不安になる。

つまり、子供のことは何でもコントロールできると思っている人だ。

子どもは死ぬまで面倒を見る犬や猫と違って、遅かれ早かれ自分で考え自分で生きていかねばならない人たちだ。

いつかは親元を離れていく。そこが理解できず、目の前の、自分と同じくらいの背丈の中学生になった息子の姿に3歳のころのイメージをオーバーラップしてしまう。

中二の息子の現実は……

部活の中での自分の立ち位置に悩み

理科の勉強のやり方が分からないと悩み

最近ひょろっと生えてきたひげを毎日大事に眺めていることを知られたくない

と思っている。そんなことは母親には言えないと思っている。

一方お母さんは、最近何を聞いてもぶっきらぼうな返事しか返ってこない息子を寂しく思っているし、学校からの連絡も渡してくれないし、どう接したらいいのか分からない

子どもたちのhappyはどこにある?

お互いに何でも言える環境が大切だということは、誰にでもわかる。問題は、その環境の作り方。

お母さんは、目を開けて成長した息子の現実の姿と向き合う勇気を持たなきゃね

例えば、お母さんにとっての何でも話せる友達とは、どんな人なのだろう。

上から目線で説教したり、諭したり、バカにしたり、まだ話し終わらないうちに自分の意見を言うような人なのだろうか。

違うよね。

きっと、うんうんって話を聞いてくれて、そうなんだ、大変だね、と優しく相槌を打ってくれる人だよね。

子どもにとってのお母さんがそうならないと、思春期にはなおさら心を閉ざすだけなんだね。

答えは、すでに相談者の中にあるといわれているように、子供たちは答えの「核」は持っている。

でも幼くて表現方法が分からないだけなんだね。

あとは、それをうまく引き出して、言葉にすることができれば、親子のコミュニケーションはうまくいく

オハナスタイル公式ライター : NEKONOKO

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