2019_08_01(木) 09:55

「匂い」わかってる?認知症の初期症状と嗅覚【人生と介護】

記事投稿: 二児のパワフルママ

2019_08_01(木) 09:55

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記事投稿: 二児のパワフルママ

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子供たちは夏休みに突入しました。

我が家は毎日、「ご飯、なに?」が決まり文句。

メニューを考えたくないのですが、そうはいかないと思うのです。

でも、子供からは「ママは、宿題済んだの?」が決まり文句だねって言われそう。

お互い様なのかもしれません。

暑い夏はまだまだ続きそう。

★目次★

自分の家のにおいはわからないけれど…

自分の家のにおいに気が付かないのは、慣れてしまっているからです。

しかし、旅行など長期間自宅を離れると、なんとなくですが「あれ?」と感じませんか?

もしくは、人の家にお邪魔した時などにも感じる場合が。

でも、認知機能の低下が進むと匂いがわからなくなるってご存知ですか?

焦げた匂いがわからない?

鍋を焦がした時には、あの焦げ臭いにおいが充満してきます。

もちろん、人間なのでうっかり焦がしてしまうことはあるでしょう。

でも、さすがに匂いがしたら気が付くでしょう。

しかし、高齢者、特に認知機能の低下がある場合、匂いに気が付かないことがあるのです。

匂いは記憶とつながっている

例えば花の匂いがすると、子供のころの学校の帰り道のことを思い出したり(笑)

みそ汁のにおいで家族だんらんを思い出したり。

年齢を重ねると脳の神経細胞が減少することで、匂いを感じにくくなってきます

くしくもその神経細胞はアルツハイマー型認知症の時にも減少する神経と一緒なのです。



匂いが感じるようになると認知機能の回復にも!?

MCI(軽度認知症)の早期発見は認知症への進行を予防することが出来ます。

・最近、調理の味付けがちょっと濃くもしくは、味がない。

・家族が気になる匂いに気が付かない。

・鍋を焦がしていても匂いに気がつかない。

そんなときには要注意です。

NHKの某番組でも取り上げられていますが、アロマテラピーで認知症の回復が見込めることもあります。

アロマはどんなにおいがいいの?

アロマテラピーに必要なのは「精油」です。

最近は100円ショップでも気軽に手に入るようになったよね、といわれます。

でも、ちょっと待って!

それって「精油」という表記がありますか?

「精油」とは植物の香り成分を抽出したエッセンスのこと(公益社団法人日本アロマ環境協会より引用)。

必ず「精油」を使ってください

認知症に対するアロマ療法は、アルツハイマー病患者でしか効果がみられず、効果のある精油は決まっています。

朝(9~11時)にローズマリー・カンファー精油を4滴とレモンの精油2滴、夜(19時半~21時半)に、ラベンダー精油を4滴とオレンジ・スイート精油を2滴が効果があります。

しかし、それ以外でも年齢に伴う嗅覚の低下は、ユーカリやペパーミントなど少しスーッとするような成分や、自分の好きな香りを炊くのもおすすめです。

匂いが認知機能の低下の発見につながることもあります。

早いうちに気が付くことが、認知症の予防や進行を遅くすることにつながります。

家族と一緒に考えてみてくださいね。

オハナスタイル公式ライター : 二児のパワフルママ

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