2019_06_14(金) 07:00

自分の暮らしと「ぴったり」な物の量【幸せを呼ぶ片付け術】

記事投稿: hayuru

2019_06_14(金) 07:00

221

記事投稿: hayuru

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じめじめした季節がやってきましたね!

梅雨の時期は気をつけないとカビなどが発生して大変なことに。

我が家でも、子ども部屋の片付けをさせたくて、

「片付けないとカビが生えるぞ~、ダニがわくぞ~」

と毎日呪文のように言っています(笑)

子ども部屋の散らかっている様子を見ると、どう見てもキャパオーバー。

片付けられない以上に、しまう場所がないような感じ。

物を持ちすぎているのでは?と私たち親の目には見えるのですが、本人は全部が大事らしいのです。

こういう機会に身につけさせたいのが、自分にあった物の量。

部屋の大きさ、収納のサイズ、自分が管理できる分量など、子どものうちから本人に考えさせるのって大事ですよね。

雨ばっかりで、家にいることが多い時期は子どもと一緒に物の自分量について考えてみるっていうのはどうでしょうか?

★目次★

すべての物を持つことはできない

あれもこれもとっておきたいし、使ってなくても捨てるなんて!

という気持ちは誰でも感じますよね。

また、今じゃなくてもいいのに買っちゃったとか、お得だからたくさん買っちゃったなんていうこともあるでしょう。

家の大きさや、収納場所のサイズなど、毎日生活しているからわかっているつもりだけど、必要だと思ったとか欲しかったとか、理由をつけて物を家にいれてしまう。

結果、収納する場所がなくて部屋の中にただ置きっ放しになることも。

「物」ってキリがないと思いませんか?

自分のことを考えてみてもわかりますよね?

同じような物でもちょっと違うと手に入れたくなるし、消耗品がお買い得になっているとストックがいっぱいあっても買いたくなってしまう。

お金に糸目をつけなくていいなら、あれこれ全部を手に入れたい!

でも現実は無理ですよね?

手に入れたとしても、

・しまうスペースがない

・たくさんあっても使わない

など、無駄にしてしまうこともあったり。

大人もそうだけど、子どもは見るとあれこれ欲しがります。

持てる量を考えて、納得して選んで手に入れられるようになる、イコール部屋が散らからないっていうところまで育てるには、どう教えたらいいのでしょうか。

片付け術の核心「どこに」と「これだけ」

まず散らからない量ってそもそもどのくらいだろうと思いますよね?

どうやって決めたらスッキリとした部屋になるのか。

ポイントは2つ、「どこに」と「これだけ」。

「どこに」

どうしても欲しい物なら手に入れるのもいい。

そのかわり、しまう場所をきちんと決めると散らからないのではないでしょうか。

どんなに欲しくて手に入れても、それをきちんとしまう場所(もしくは飾る場所など)がなくて床に置きっ放しという状態では、大切にしているとは言えませんよね?

これが欲しいけど、しまう場所はあるのか。

なかった場合、空けることはできるのか。

住んでいる家を気軽に変えられない以上、収納にも限度があるんだよってことを実際に子どもに見せて、できることなら物を実際に入れさせてみるといいかもしれません。

「これだけ」

どこにしまうのか決まったら、あとは持つ量の限界を決めておくことが大事です。

しまう場所のキャパシティを考えれば、どのくらい持っていても大丈夫なのかわかると思います。

例えば我が家の子どもの場合。

髪ゴムやシュシュなど、たくさん欲しがるし、いただいたりもするけれど一度にいくつも使うわけではありません。

せいぜい10個もあれば1週間ローテーションできるのですが、そこはやっぱり女子。

あのデザインが、この色がと気づけば大量に。

そこで、子どもと約束しました。

小分けのケース5個分以上に髪ゴムを増やさないと。

小分けのケースは100円ショップで購入。

最初このケースに入れていったところ、最終的には4つにもなりました。

はじめから余裕がないのもかわいそうなので、ケースを1つ買い足して計5つに。

それらをまとめて入れているかごも、元々持っていたものですが100円ショップで買った物で、あつらえたようにピッタリ5つのケースが入りました。

これ以上になる時は、どれかを処分すること。

今のところ、約束は守られています。

量を限定しているので、買う時も以前より慎重になりました。

だって、目先の欲だけで買っても、お気に入りのどれかを処分しなければならないのですから!

そして子どもが髪ゴムのかごを「どこに」おいたかというと、部屋に置いてあるミニドレッサーの足元奥のスペースにうまくおさめることができたのでした。


今週さよならしたもの

子どもが渋々処分すると言ってきたのがこの3点。

こちらとしては、もう少し減らしてくれよと思わなくもないですが、とにかく自主的に処分することに決めたので今はよしとして。

某写真館で記念撮影をするたびにいただく、髪のセット用のくし2本。

リボンがとれてしまった髪ゴム。

以前だと、壊れた髪ゴムもなんとか直して使わせていたのですが、さすがに最近は数が多くなってきたので、物理的に数を減らす意味でも、壊れたら処分しましょうということにしています。

くしは合計3本もあったんです!

撮影のたびにいただくのですが、全部取ってあったんだ…とびっくり。

1つあればいいということで、2本はさよなら。

数は少ないけれど自主的に減らしてくれたので、母としてはほめまくって次につなげたい(笑)

でも持ちたい物もあきらめない

必要ないから買わないってだけじゃ、毎日の暮らしは楽しくない。

持ちたいと思う物を持っていることで幸せを感じられるなら、それだけでその物には価値がある。

そういう気持ちも子どもには知っていてもらいたいですよね。

でも受け皿に限界がある以上、どこかで線引きをしなければならない、これもまた事実。

基準に照らし合わせて持つ量を考えておくと、家の中もスッキリと保てるという面も伝えたいですよね。

その基準とは、

・収納スペースが確保できるか

・どれだけ入るか

この2つ。

それを越えなければ、持ちたい物もあきらめないですむ場合もあるんです。

自分の持ち物に責任を持ってもらう意味でも、子どもと相談をしながら、雨の日の憂鬱を片付けで吹き飛ばしませんか?

オハナスタイル公式ライター : hayuru

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