2019_06_11(火) 07:30

きっかけは義母の入院!夫婦で本音で話し合おう【夫婦関係攻略メソッド】

記事投稿: ラッキークローバー

2019_06_11(火) 07:30

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記事投稿: ラッキークローバー

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夫が家にいる、貴重なある日曜日。(来週から福岡出張予定なのです・・・。)

私は朝から仕事でした。

夫がこちらにいる間は私も休みたかったのですが、シフトを出した時点では出張の話がまだ確定していなかったので、いつも通り出勤することに(泣)

もうすぐやってくる父の日も、夫と過ごすことはできないので、娘たちと相談して、夜に夫の好きなものを作って、感謝の気持ちを伝える予定にしていました。

娘が幼い頃から、一緒にキッチンに立っています♪

仕事が終わり、私は諸々の買い物をして、帰宅。

夫には、仕事が終わったときにラインと電話をしていたのですが、反応が無かったので、

「また庭に出て作業中なのかな~。」

と思っていました。

娘にも帰るコールをしたら、案の定、夫は外に出ているという返事。

まあでも、父の日の準備をするには、好都合!

そう思って、いろいろな買い物を済ませてから帰ってきたのですが・・・。

★目次★

お義姉さんからの電話

庭に出ていた夫に声をかけると、

「ちょっと話があるから、荷物置いたら来て。」

と言われました。

そのただならぬ雰囲気に、一気に不安になる私・・・。

夫の話をまとめると、私の出勤中にお義姉さんから連絡があり、お義母さんが脳梗塞で入院した、とのことでした。

幸い、命に別状はなく、2週間くらい入院して治療をすれば、あとは通院で大丈夫とのこと。

お義母さん本人とも、普通に電話で話せたようです。

その話をしながらも、草抜きの手をとめない夫。

私と目を合わすこともせず、草を抜きながら、淡々と電話の内容を話します。

その姿から、いろいろなことを察知してしまった私・・・。

「今すぐ病院行こう。」

と言う私に、

「でも命に別状はないし、○○(←私)も仕事行ってきて疲れてるし・・・。」
と夫。

「そんなこと言ってる場合じゃないよ!」

と怒って、私はすぐに娘たちに事情を伝え、出かける準備を始めました。

夫の思考

夫が考えていることは、手に取るように分かりました。

大丈夫と言いつつも、お義母さんのことは絶対に心配なはず。

だけど、すぐに駆けつけることに躊躇したのは、私のことを思ってくれたから。

「日曜日なのに朝から仕事に行って、疲れてるのにかわいそう」

「お義父さんの方が重篤なのに、これ以上○○(←私)に負担をかけさせたくない」

「明日も学校や仕事があるのに、今から行ったら皆に迷惑かける」

そんなことが、たくさん頭をよぎったんだろうなと思います。

実際、
「どうして連絡があった時点ですぐに私に知らせてくれなかったの?そしたら買い物にも寄らず、急いで帰ってきたのに!」

と言った私に、上記と同義の言葉がたくさん返ってきました。

本来であれば、脳梗塞で入院したなんて聞いたら、心配してすぐに病院に駆けつけたと思います。

でも、これまでにも何度か記事にしているように、今私の父が闘病中で、余命宣告を受けながら毎日を必死で生きている状態なので、「命に別状はない」と言われたら、なんか大丈夫なような気がしてしまうんですよね・・・。

これは、感覚が麻痺してしまっているだけで、大きな間違い!


私の気持ち

夫は、

「お義父さんに比べたら全然たいしたことない。命に別状は無いし、電話でも話したし、大丈夫!」

と、何度も私に言いました。

それを聞いていたら、とても悲しくなって、涙が溢れて止まらなくなりました。

私の方が、たくさん迷惑と心配をかけているんです。

家族に支えてもらって、助けてもらって、どうにか頑張れている状態なんです。

感謝してもしてもしきれないくらい、心の支えになってもらってるんです。

それなのに、夫が辛い状況のとき、それが理由で私に何も頼めないんだとしたら・・・。

夫がかわいそうすぎる。

夫に申し訳なさすぎる。

そんなこと望んでいないし、こんなときこそ私も夫の支えになりたい・・・!

それに、親が病気になって、心配で、不安で、

「どうしたらいいんだろう?」

「自分に何が出来るんだろう?」

という気持ち、今の私は、誰よりもそのざわざわした感情の苦しさが分かります。

だからこそ、夫のざわざわした気持ちが、少しでもやわらぐように動きたい。

行ったところで、ゆっくり居られる時間はありません。

きっと、何もしてあげられることはありません。

でも、顔を見るだけでもホッとすると思うし(それは夫もお義母さんも)、私と娘だって、それを1番に望んでいるんです。

私の思いを伝え、ようやく首を縦に振った夫。

お義姉さんに連絡し、高速をとばして病院へ駆けつけました。

ベッドで点滴をしていたお義母さんは、少しやつれては見えましたが、意識もはっきりしていて、心から喜んでくれました。

夫も、言葉は少なかったけれど、ホッとした表情をしていたので、私も安心しました。

早期発見だったので、本当に良かった~~~~!

本音を伝え合える夫婦でいたい

今回、お義母さんの入院を知ったときは、

「どうしてこんなに辛いことばかり重なるんだろう?!」

と、ショックを受けました。

でも、こんな状況のときでも、夫が私のことを考えてくれていたことに気付けたし、私も支えられるばかりじゃなく、支えられる存在になろうと思えたことは、大きな一歩になったと思います。

年齢的に、これから私たちの親世代が、病気になったり、介護が必要になったりするのでしょう。

また、最期のときをどう迎えるのか、家族で話し合ったり、たくさんの約束事を決めたりしなければなりません。

そんなときに、どちらの親がどんな状況になろうとも、夫婦で協力し、悲しい気持ちに寄り添いながら、自分たちに出来る最大限のことを出来るように。

きっと、いろいろな葛藤や、衝突もあると思います。

でも、その度に本音で話し合い、1番納得のいく形になるように。

どちらかが我慢したり、遠慮したり、辛い思いを自分の中だけに閉じ込めなくてもいいように。

そんな夫婦でいられるよう、普段からしっかりとお互いの気持ちを伝え合おうと、心から願った出来事でした。

出来なかった父の日ディナーは、長期出張の前に必ずするぞ~!

去年、娘たちだけで作ってくれたサラダ♪

今年は分担制の予定!

オハナスタイル公式ライター : ラッキークローバー

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