2019_05_23(木) 07:00

人生と介護**隠れ脱水に注意!水分補給のポイントは?

記事投稿: 二児のパワフルママ

2019_05_23(木) 07:00

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記事投稿: 二児のパワフルママ

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春の気配を感じていた山の景色は、新緑のまぶしい季節になってきました。

朝晩はまだまだ肌寒いときもありますが、徐々に温かさも感じるようになりました。

寒暖差から体調を崩してしまう人もいるかもしれません。

これからの時期、体調管理には気を付けたいものですね。

暖かい飲み物だけでなく、冷たい飲み物も増えてきていませんか?

のどの渇きをいやすのに、水分摂取は欠かせません。

汗をかいたら水分を飲むことでしょう。

小さい子供なら、周りの大人が意識して水分を促すようにしているかもしれません。

でも、それと同じくらい高齢者にも必要なことなのです。

★目次★

高齢者はのどの渇きに気づきにくい

年齢を重ねていくと、のどが渇いているということに気が付きにくくなります。

特に60歳を超えたあたりから少しずつ感じにくくなるといわれます。

「若い頃より動いてないし、汗もかかないから大丈夫」

そういって水分を飲まなくなる人もいます。

「夜、水分をとるとトイレに行きたくなるから控えている」

そのような方もいらっしゃいます。

でも、本当にそれで大丈夫でしょうか。

高齢者だから水分は取らなくてもいい?

直接的な汗をかかなくても、見えない状態で汗をかいたり、呼吸で水分を出していたり、排泄で水分は失われます。(不感蒸泄「ふかんじょうせつ」といいます)

それは年齢を重ねても大きな変わりはありません。

水分摂取はいくつになっても大切なことなのです。

では、どうしたらいいのでしょう?

まずは、日頃から水分が飲める環境にしておくということです。

例えば、ペットボトルに水分を入れておく。

のどが渇く前に飲むようにする。(1時間おきに飲むようにするなど)

水分の多いおやつ(ゼリーやヨーグルト等)を意識して取る。

ただし、緑茶・紅茶・コーヒー・アルコールは利尿作用(尿が出やすくなる)が強いため、飲む量には注意が必要です。

水や麦茶、ハーブティーなど利尿作用が少ないものを選びましょう。

夜間にトイレが近いから…

夜間にトイレが近くなるのは、体の仕組みからして当然なのです。

立って過ごしていると、どうしても水分は足に行きがち。

いわゆる「むくみ」の状態です。

寝て過ごすと、足からの水分が心臓に帰りやすく、日中にたまっていた水分が適切に循環されるため、トイレが近くなるのです。

若い人だと、むくみが感じにくいのですが、年齢を重ねると足の筋力が落ちてしまいます。

寝る(横になる)ことで体に戻ってくるため、トイレが近くなるのです。

その対応方法としては、ふくらはぎなど下肢の筋力をつける。日中足を上げる時間を作るなどの方法があります。

また、夜間は水分ゼリーを作って食べるのも、吸収がゆっくりとなり夜間のトイレが少なくなることもあります。


今の時期だから注意してほしい

本格的に暑くなってからの対策では遅いときがあります。

今からだからできること。

是非、取り組んでみてくださいね。

オハナスタイル公式ライター : 二児のパワフルママ

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