2019_05_21(火) 07:59

未来の「パパ・ママ」へ。ジェンダー講義で伝えたい「家族の形」

記事投稿: スゴパパ工場

2019_05_21(火) 07:59

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記事投稿: スゴパパ工場

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時代が令和に変わって、働き方や生き方に関してより柔軟な考えが求められるようになっているように感じますが、一度凝り固まった考えはなかなか変わるものではありません。

自分ももう40歳を過ぎているわけで、例外ではないのかもしれませんが。(汗)

★目次★

ジェンダーについての「講義」

これまでも「主夫」という立場でいろいろな方々を相手に講演をしてきましたが、毎年この春の時期に呼んでいただく、いつもよりさらに力が入る講演があります。

それが日本大学商学部での講演(というか講義ですね)。

いわゆるジェンダーに関する授業をしている吉原先生に見いだされ、ここ4年ほど、学生に向けてゲスト講師としてお時間をいただいています。

毎年毎年多くの学生が我々のちょっと変わった生き方の話を聞いてくれますが、これが本当に面白いのです。

我々がなぜ主夫になったのか?そして主夫をやっていて大変なことは何か?

逆に主夫をやっていてよかったことは何か?また学生時代はどんな学生だったか?

今回は僕も含め5人の主夫(専業は1人)がそれぞれの経験を皆さんにお伝えしました。

きっと多くの学生はまだ実感のない、結婚や子育ての話が多いので、想像もつかないようなことが多いのかもしれません。でも、毎回必ず数人がものすごく興味を持ってくれるのです。

今回の講義で学生は……

例えば今回講義の後に話した女子学生は・・・

「自分は、料理も家事も苦手だしやりたいと思わないから結婚とか子どもを産むとか考えられなかった。でも話を聞いているうちに、皆さんのように家事や育児をする男性となら結婚も出産も可能性があるのかもしれないと思った」

と、目をキラキラさせて語ってくれました。

「ただ、問題はそんな男性を見つけることができるかどうかですよね・・・」

なんて話していると別のメンバーが話していた男子学生は・・・

「僕はもともと主夫という選択肢もありだと思っていました。別に働きたくないというわけではなくて、やっぱり家事も子育てもちゃんとやりたいと思っていて」

意外と近くにいました(笑)。

この二人がこの後どうなるかは別として、二人とも、数十人のクラスの中に、まさか近いことを考えている人がいるとは思っていなかったとのこと。もちろん僕たちもビックリです。

でも、実際には、そんなこともあるのです。

僕らがそうだったように。


これから親になる世代に伝えたいこと

講義の中でも話しましたが、僕らが伝えたかったことは、持っている固定概念の中で「無理だ」「出来ない」と決めつけないでほしいということです。

結婚にも子育てにもいろいろな形があります。

ぜひ柔軟な考えを持って自分たちなりの生き方で歩んでもらえたらと思います。

スゴパパの道は一日にしてならず。

スゴパパ工場 工場長 杉山錠士
http://www.george-sugiyama.com/sugopapa/

オハナスタイル公式ライター : スゴパパ工場

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