2019_05_14(火) 09:43

嫁姑問題!その時夫は!?【夫婦関係攻略メソッド】

記事投稿: ラッキークローバー

2019_05_14(火) 09:43

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記事投稿: ラッキークローバー

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前回、「実家と義実家への帰省」について書いてみたのですが、私にとっては、長年、とても考えたり悩んだりしてきたことのひとつでした。

所謂、「嫁姑問題」というやつですね!

ですが、ひとくちに姑と言っても様々なタイプの人がいるし、嫁側だって、ニュータイプ(笑)がたくさんいるので、どちらがいいとか悪いとかいうものではないと思っています。

結婚当初に比べると、今では私の考え方も随分変わり、とても楽になってきたと感じていて、夫の理解も得られるようになりました。

今の状態まで来るのに、結構な時間がかかりましたが、私と同じように感じている人もいるかもしれないと思うので、今回、もう少し掘り下げて書いてみたいなと思います。

★目次★

昔ながらの価値観

そもそも私の実家も義実家も、「嫁にいったら、その家の人間になる」という考え方だったので、私も夫もそう刷り込まれて大きくなりました。

だから、簡単に実家に帰ったりするのは良くないし、正しい正しくないに関わらず、「お姑さんの言うことは絶対!」という感覚を持っていました。

ただ、時代としては、どんどん女性が社会進出し、昔の古い価値観や風習が少しずつ変化していました。

嫁に行ったとか、婿をもらったとか、「○○家の人間」という考え方そのものに疑問符が付き始め、実際、私の友達には、夫婦別姓を選んだ子もいました。

けれど、少しずつ変化を理解してはいても、幼い頃から刷り込まれた価値観は、なかなかそう簡単に書き換えられるものではありません。

私の中では、「いい嫁」として、「義実家で気に入られるように頑張ること」が、最大の目標になっていました。

自分で自分を追い詰める日々

夫の仕事の都合で、長男ながら同居してはいなかったのですが、当然ながら、これまで別々の環境で育ってきた人間が、いきなりうまくやっていけるはずはありません。

私が良いと思ってしたことが、義実家では失礼なことだったり、またその逆もありました。

お義母さんに何か言われると、ただの提案やオススメであっても、「こうしなさい。」と暗に言われているように思えて、「その通りにしなければいけない!」と感じました。

少しでもその通りに出来無いと、嫁として失格だと落ち込んだり、夫やお義母さんに責められているような気がして、辛くなりました。

理不尽だと思ったり、憤りを感じることも段々と増えていきましたが、それを正直にお義母さんに伝えるようなことは絶対に出来ませんでした。

常に気を遣って、多方面へ配慮して、言葉を選んで、行動も慎重に・・・。

何に対しても最大限に注意して、自分が思いつく限りのことを、全力で、ただひたすらに頑張ってしていました。

・・・・もう、お分かりになるかと思いますが、そんな状態で、夫婦がうまくやっていけるはずはありません(泣)

情緒不安定な私に、夫がかけてくれる言葉も、全て「お義母さん擁護」に聞こえるんです。

それで喧嘩になったことも、数え切れず!

いくら正論を並べられても、それで心が軽くなったり、勇気が湧いてきたりすることはないのです。

今、思い返してみても、よくあの状態で耐えていたなあ~と、我ながら思います(夫も私も;;)


素敵なお義母さん

ここで、誤解のないようにあえて書いておきますが、お義母さんは、ドラマに出てくるような意地悪な姑では断じてありません!

お店をしていたくらいお料理上手で、とにかく手先が器用、困っている人がいたら放っておけず、自分のことより子どもたちのことをいつも最優先に考える、本当に家庭的で素敵なお義母さんです。

結婚前から気さくに話してくれて、一緒に台所に立ったり、誕生日にはプレゼントを頂いたり、本当によくしてもらってきました。

でも、だからこそ、「お義母さんに認められたい」、「いい嫁だと思ってもらいたい」という気持ちが大きくなったんだと思います。

それから、もうひとつ!

大好きな夫を産んで育ててくれたという、何物にも代え難い感謝の気持ちがありました。

これは、自分が出産を経験したからこそ実感出来たことでもあり、その苦労や年月を考えると、言葉は適切ではないかもしれませんが、「お義母さんには勝てない」「逆らえない」という感覚にもなっていました。

夫との喧嘩が増える日々

そして、いよいよここからが本題となってきます!

夫との関係は、普段は仲良く楽しくいられるのですが、義実家が絡むと喧嘩することが増えていきました。

当時の私は、お義母さんに言われたことや、辛かったこと、悲しかったこと、腹が立ったこと・・・、全て夫に話していたので、当然の結果です。

(これまで、夫婦で共有することの大切さを散々書いてきましたが、当時からそこはブレてませんね(苦笑))

本当なら、義実家の愚痴は、夫以外の誰かに聞いてもらうべきだと思います。

誰に聞いても、そう言われます;;

誰だって、自分の親のことを少しでも嫌なふうに言われたら、腹も立つし、悲しい気持ちにもなって当然ですよね。

でも、当時は今のように長電話が出来る環境ではなく(携帯電話はあったけど通話料は高かった)、近くにそんな話が出来るような友達もいませんでした。

結婚してすぐ県外に引っ越したので、そもそも話す相手が夫しかいなかったのです。

心の内を吐き出す相手が、本当の本当に夫しかいなかったんですね・・・(泣)

1番の理解者である夫

結果論ではあるのですが・・・、意外にも、今となってはそれが現在にうまく繋がったなあと感じます!

私がどれだけ苦しい思いをしてきたか、1番そばで見てきたのは夫です。

私が考えたり、悩んだり、努力したり、行動してきた姿を、1番近くで見ているんです。

お義母さんを大切に思っていることも、だからこそ辛かったことも、全部知ってくれているんですね。

もちろん、夫にとっても辛かった話もたくさんあったと思うし、私だけが苦しかったわけでも、頑張ったわけでもありません。

夫が話を聞いてくれて、一緒に考えてくれて、意見を言ってくれて、喧嘩してくれて・・・、何より、私との結婚生活を諦めずにいてくれたおかげで、今の私たちの基盤が出来たと思っています。

父の病気や、夫の後押しもあり、今では、必要以上に義実家に合わせたり、我慢して自分の意見を曲げたりすることは減ってきました。

正直に、出来ないことは出来ないと伝えるし、完璧な嫁を演じ続けることは不可能だと諦めました。

夫が上手く間に入って伝えてくれたり、動いてくれるので、本当に有難いです。(いつも上手くいくわけではないんですけどね!)

ただ、今でもやっぱり「いい嫁」であろうとしてしまうときもありますが・・・、でも、それが原因で夫と喧嘩したり、私自身が苦しくなったりすることは、本当に減りました!

ということで、やっぱり今回も、「夫婦間の共有」がもたらした成功例になってしまいましたが(笑)

過去の私と同じように苦しんでいる人がもしいたとしたら、こういう夫婦もいるんだなー、こんな展開もあるんだなーと、プラスに捉えてもらえたらいいなと思います。

お義母さんから頂いたお花♪

門柱に植えたヒメウツギも、義実家から頂いたもの。

小さな白いお花が咲き始めました~!

オハナスタイル公式ライター : ラッキークローバー

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