2019_04_25(木) 09:42

人生と介護**介護職を目指すきっかけは?その第一歩に迫る!

記事投稿: 二児のパワフルママ

2019_04_25(木) 09:42

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記事投稿: 二児のパワフルママ

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超少子高齢化社会を迎えている現代日本。

この日本において「介護職」ってなくてはならない職になっています。

でも、漠然としたイメージで「介護職って大変じゃない?」っていう人は多いですよね。

今回は「介護初心者」のオハナスタイルスタッフが、介護専門家の「二児のパワフルママ」さんに「介護職に就いたきっかけ」などをお伺いしました!

教えて!パワフルママさ~ん!!

★目次★

介護職を目指す人のきっかけって?

介護の仕事と聞いて、あなたはどんな仕事内容を思い浮かべるでしょうか。

一番は、寝たきりの高齢者に食事や入浴、着替えのお世話をする…というものかもしれません。そして、大変な仕事だと思う人も多いでしょう。

さらには、これから高齢者が多くなるのだから、ますますたくさん求められる仕事ということもできますね。

そんな介護という仕事をしている人たち。

では、どんなきっかけでこの仕事を目指してきたのか、ご存知ですか?

介護の仕事は資格が必要ないものから、民間資格、国家資格が必要なものまであります。

では、そんないろいろある中で、どんなきっかけで介護の仕事を目指すようになってきたのでしょう。

介護保険スタート前にあった「老人福祉法」

実は、介護保険という制度ができたのは、平成12年(西暦2000年)から始まりました。

しかし、その前には老人福祉法という法律で「措置制度」として介護サービスを受けていたというのはご存知でしょうか。

措置制度とは、市区町村役場に

「介護で困っています」

と相談をすると、

「あなたの収入は〇〇円くらいで、困りごとは××だから、AとBというサービスを受けなさい」

というように、行政機関が判断をして、サービスを利用するというもの。

今でいう訪問介護は家庭奉仕員という方が、自宅に来て介護の手伝いをしていましたし、老人ホームへの入居も行政機関が判断をしていました。

そのころに介護の仕事を目指した人たちは「親の介護の役に立てば」という理由や「子育ての空いた時間に今まで経験している家事の能力が仕事になれば」という思いで目指していたといいます。

また、「おじいちゃん、おばあちゃんと話すのが好きだから」という理由で目指す若い人たちもいました。

現在はどんなきっかけで介護職を目指す人が多いの?

現在は介護保険制度の浸透とともに「親の介護をきっかけに、介護士の姿にあこがれた」というひとや、「無資格でも働けて、時間の融通が利きやすい」といった理由で始める方もいます。

また、若い人に話を聞くと「誰かの役に立つ仕事がしたい」「周りに障害を持つ人が多く、何か力になりたいと思った」「将来性のある仕事」という理由もあるようです。

介護職はやはり大変?

どのような仕事でも大変だと思いますが、人対人の仕事なので、臨機応変な対応を求められます。

また、職場の性別の比率は圧倒的に女性が多いため、男性が仕事につくと重宝がられる半面、入浴や服を着替えるなどの介護に、抵抗を示す人がいるのも事実。

職場によっては夜勤もあります。

また、変化する行政の仕組みや介護技術の変化を学ぶために、自己研鑽を求められる職場も多いです。

民間企業に比べると、給与が上がりにくいのも否めません。(※福祉の仕事は財源が保険料や税金であるため、福祉の仕事の給与を上げるためには、国民の税金や保険料を上げないと収入が増えないためです)

そういった意味では、体力も気力も使う大変な業界ということかもしれませんね。

介護の仕事、「ここ」がやりがい!!

やはり一番は「人の役に立てる」といったことです。

人と人とが向き合って仕事をするからこそ、その人がその人らしく生活できるよう介護という仕事を通じて役に立てる。

それは、何物にも代えがたいものです。

本人だけでなく、家族からも「ありがとう」と言われた時には、本当にこの仕事でよかったと感じます。

チームで係ることで、介護を行ったという達成感も大きく、一人では感じられない気持ちを感じることが出来るのもやりがいの一つです。

さらには、自分とは違う価値観の利用者や家族と交流を持つことで自分自身も成長ができるというのも、やりがいだといえます。

また、やりがいとは少し違うかもしれませんが、「親の介護の時に見通しが立てやすい」ことや「口コミや広告だけではわからない医療機関や介護機関の内情を知ることで、自分や家族のために役立てることが出来る」というのもあります(笑)


目指す人の最初の一歩はどこに踏み出せばいい?

最初にも少し触れましたが、資格がなくても受け入れてくれる介護事業所もあります。

また、いきなり介護現場で仕事をすることに不安があるならば、介護職員初任者研修という介護資格に関係する研修もあります。(有料ですが、転職等を考えている人には雇用保険で一般教育訓練給付制度の対象となる場合もあります)。

おもいきってしっかりと介護福祉士等を取得するための学校に通うという方法もあります。(転職等を考えている人には、雇用保険で専門実践教育訓練給付金という制度があり、資格取得に係る費用が戻ってくる仕組みもあります)

また、そこまで専門でなくても、介護関係のボランティアから始めてみたいという方には、現在、介護予防生活支援総合事業で、介護ボランティアや生活支援員などの介護に関係するものもあります。

身近なところから始めてみるといいですね。

オハナスタイル公式ライター : 二児のパワフルママ

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