2019_04_17(水) 06:44

ディズニー映画の舞台にもなった「ノートルダム大聖堂」で火災!文化財は?

記事投稿: オハナスタイル編集部

2019_04_17(水) 06:44

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記事投稿: オハナスタイル編集部

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「ノートルダムの鐘」というタイトルでディズニーアニメの映画舞台ともなった「ノートルダム大聖堂(ノートルダム寺院)」。

セーヌ川のほとりに坐するこの大聖堂は、セーヌ川と共に「パリのセーヌ河岸」としてユネスコ世界遺産にも認定されています。

このノートルダム大聖堂で、2019年4月15日に火災が発生!4月16日時点では鎮火したとの報道がされていますが、大変大規模な火災でした。

このニュースに地元フランスの方々はもちろん、世界中の人々が驚きました。

家族旅行で訪れたことがある人もいるであろう、ノートルダム大聖堂、今回はこのニュースに迫ります。

★目次★

ノートルダム大聖堂って?

ノートルダム大聖堂は、別名「ノートルダム寺院」と呼ばれるローマ・カトリック教会の大聖堂です。

パリっ子からは「白い貴婦人」とも呼ばれる美しい建築物で、その歴史は長い(現在の大聖堂は12世紀前半に建てられました)のですが、現役の「パリ大司教座聖堂」として使われています。

特長的な「尖塔」は今回の火災で焼け落ちてしまいました……。

また、教会と言えば「ステンドグラス」ですが、ノートルダム大聖堂でも3つの薔薇窓のステンドグラスは特に美しく、訪れる人の心をつかむものでした。

ただ現状、火災によるステンドグラスの焼失がいかほどかは、まだ不明ということです。


ディズニーが描いた「ノートルダム大聖堂」

現在私たちが見ることのできたノートルダム大聖堂は、19世紀に大幅に改装されたもので、これこそがまさに「ノートルダムの鐘」の舞台でした。

こちらの作品、原作はヴィクトル=ユーゴ―の『ノートルダム・ド・パリ』です。

ノートルダム大聖堂で大司教によって育てられた「鐘つき男」の、心優しくも切ない物語。

ディズニーアニメの物語は、描かれる美しいパリの街並みも、登場人物たちのコミカルだったりシニカルだったりするやり取りも、歌も、大変すばらしいもの。

今回、悲しくもノートルダム大聖堂は火災に遭ってしまいましたが、ここを舞台にした作品を観ることで、復興への熱い思いを培いたいですね。

おわりに

古くから受け継がれてきた遺構、遺産を失うことは、本当に胸が痛みます。

日本は国内に数多くの歴史的遺構がありますし、こうした「歴史を失う悲しみ」に多くの人が寄り添えるはずです。

幸い、人的被害はないようで、大聖堂内にあった主要な美術品・芸術品は難を逃れたとのこと。

どうか1日も早く、大聖堂が復興し、またフランスの人々の心の傷が癒されることを願ってやみません。

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