2019_04_12(金) 10:15

ロカボ料理で世界旅行♪カリブ島”グアドループ”の骨付き鶏もも肉のコンフィ

記事投稿: あんママ

2019_04_12(金) 10:15

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記事投稿: あんママ

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ボンジュール!

今日は1本400gもある大きな骨付き鶏もも肉を使って、フランス料理のひとつ”コンフィ”を作りたいと思います。

今回ご紹介する「カリブ島」はフランスの海外県です。

フランスの歴史・文化は世界中でよく知られていて、多くの人の憧れの国でもありますよね。

まだフランスには行ったことがない私ですが、なぜか全く別経路で知り合ったフランス人の女友達が数名います。

彼女たちが日本に来た時には我が家に泊まってもらったり、観光客があまり行かない場所に案内することもあります。

彼女たちのうちの一人のお父様が日本に観光旅行でいらっしゃった時には、当時小学生だった息子を、ものすごく可愛がってくださいました。

カリブ海に浮かぶフランスの海外県”グアドループ”という島の方で、笑顔がとても素敵な優しくて素敵なお父様なんです。

ちなみに、グアドループの県旗(地域旗)はこちらです。

太陽とサトウキビがモチーフの、カリブ海の島らしさが表現されている、素敵過ぎる県旗!

不思議とカリブ海の島々には縁が深い私。

フランス語圏、オランダ語圏、スペイン語圏、そして英語圏のカリブの島々の人々と出会ってきました。

色んなカリブの島々について、徐々にメニューとともにご紹介出来たらいいなと思っています。

★目次★

カリブの島グアドループならではのコンフィ

コンフィは、材料を低温のオリーブオイルでじっくり時間をかけて煮るように火を通すことで、素材が柔らかくジューシーに仕上がる料理法です。

グリルとの違いは、しっとり柔らかな食感に仕上がること。

グアドループのコンフィには、マスタードシードがたっぷり入ることが、一般的なコンフィとの違いです。

「コンフィを美味しくするためには、オリーブオイルをたっぷり使わないとダメ!」

と、思っていませんか?

Non,non,non,non!(笑)

そんなことないんです。

コンフィを美味しくするポイントは別のところにありました。

ポイントは低温調理であること

オリーブオイルの量よりも大事なのは”温度”でした。

オリーブオイルの量を最小限に減らして、しかも時短だって可能です!

時短の方法は最後にご紹介しますね。

*今回は大きな骨付き鶏もも肉を使った関係で、大きい耐熱バッグがなかったため、時短ではない調理法です。

グアドループ風骨付き鶏もも肉のコンフィの作り方:2人分

〇 材料

・骨付き鶏もも肉:400g×2本

・クレイジーソルト:全体にまぶせる量

・マスタードシード:たっぷり

・ローリエ:2枚

・オリーブオイル:適量

・にんにく:(みじん切りorすりおろし)お好みで

〇 下ごしらえ

骨付き鶏もも肉にクレイージーソルトとにんにくをまんべんなくまぶして、手でよくもみこみます。

皮目を下にして耐熱容器に入れ、マスタードシードをたっぷりかけます。

オリーブオイルを鶏肉が1/3程度浸かるぐらい入れます。

ローリエ2枚も入れてください。

そのままラップをして、冷蔵庫で一晩寝かせて味を馴染ませます。

じっくり時間をかけて焼きましょう

焼き始める1時間ぐらい前に冷蔵庫から出して常温にしておくと、早く火が通りやすくなります。

オーブンを110度に設定して余熱をかけて、90分焼いてください。

90分経ったら裏返して、再び110度で60分焼きます。

もう一度裏返して(皮目が上になるように)、今度はグリル機能を使って、皮目が黄金色にこんがりと色付くまで焼きます。

オーブントースターかフライパンで焼き色を付けてもいいですね。

調理したあとのオリーブオイルはザルなどで濾して取っておいて、炒め物やトーストなどに使うと美味しいですよ。

濾したマスタードシードとにんにくにリンゴ酢を加えて一晩寝かせると、手作り粒マスタードになります。

時短でコンフィを作る方法は?

今回はお肉が入るサイズの耐熱ジッパー付き袋がなかったので時短調理が出来ませんでした。

時短で作るには、お肉が入る耐熱ジッパーバッグに材料を全て入れて、骨が付いてない鶏肉なら30分~3時間、骨付きもも肉なら3時間~一晩、冷蔵庫で寝かせます。

オリーブオイルの量は、全体に行き渡れば十分です。

材料を十分寝かせたら、ジッパーバッグの中の空気をしっかり抜いて、ジッパーバッグをもう一枚かぶせて、再度しっかり空気を抜きます。

お鍋にたっぷりのお湯を沸かした中に入れたら、中火で1分(骨が付いていない鶏肉の場合)、骨付き鶏もも肉の場合は10分火を入れ、火を止めたら蓋をして、バスタオルなどで包んで、45分~常温にもどるまで待ちます。

鶏肉をジッパーバッグから取り出したら、キッチンペーパーで水気をしっかりふき取ります。

オリーブオイルを熱したフライパンで両面ともに2分ほど焼いて、こんがりと焼き色が付いたら出来上がり!

いかがでしたか?

鶏肉の旨味が凝縮されて、しっとりジューシーで柔らか。

カリブ海のフランス圏の香り漂うコンフィです。

是非作ってみてくださいね。

それでは、アビアント!(フランス語で、またお会いしましょう!)


あんママの「ロカボ料理で世界旅行♪」シリーズ好評掲載中!

■ アジア

☆タイ:カピを使った2品 / ラープ・ムー

☆シンガポール:肉骨茶(バクテー)

☆バングラディシュ:ビリヤニ / ベンガルフィッシュカレー

☆中国:貴州省のこんにゃく料理

☆ミャンマー:チェッター・ヒン

☆モルディブ:マスフニ

■ヨーロッパ

☆トルコ:ドマテスリ・ピラウ/ジャジュク

☆ギリシャ:ヨーグルトマリネチキン

☆ローマ:ラザニア

☆イスラエル:シャクシューカ

☆ジョージア(グルジア):シュクメルリ

☆デンマーク:スモーブロー

■アフリカ

☆ナイジェリア:オクラスープ

☆ガンビア共和国:フィッシュボールシチュー

■南北アメリカ

☆アメリカ南部:ケイジャンシュリンプ ケイジャンオイスター

☆アメリカ:NY州バッファローチキンウィング

☆カリブ島バルバドス:マカロニパイ

☆ジャマイカ:ジャークポーク

■ロシア

☆ロシア:シチーとアラーディ

オハナスタイル公式ライター : あんママ

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