2019_03_12(火) 07:10

涙×2のお誕生日【夫婦関係攻略メソッド】

記事投稿: ラッキークローバー

2019_03_12(火) 07:10

47

記事投稿: ラッキークローバー

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先日は、次女の11回目のお誕生日でした~!

11年前の、雪の降る寒い日に産まれた次女は、予定日より3週間も早く産まれた為、おっぱいも上手に吸うことが出来ず、体力も無いので、毎回おっぱいを‌吸いながら寝てしまい・・・;;

くすぐったり、声をかけたりして、起こしながらおっぱいをあげた記憶が、今なお鮮明に残っています。

そんな小さな小さな赤ちゃんだった次女も、今ではすっかりお姉さんになりました♪

右が次女♪

甘えん坊で泣き虫なところは、昔とあんまり変わっていないけど(笑)

でも、そんなところも含めて、まだまだ可愛い♪

まさかの同じ日?!

しかし!

今年のお誕生日は、長女の進学する私立中学校の説明会と、偶然にも同じ日だったのです!(泣)(長女の私立中学受験についてはこちらに書いています→『夫婦で臨んだ長女の受験』参照)

こればっかりはどうしようもないので、次女に伝えて、理解してもらったのですが・・・、私がいかに娘のことを見ているようで見ていないかを、後に思い知ることになりました。

今回は、そんな次女のお誕生日前日のお話です。

次女の協力

去年の秋に、長女の受験を決めてから、何かと次女には協力をしてもらってきました。

インフルエンザにかかるといけないから、受験前はどこにもお出かけせずに引きこもったり、勉強中には、出来るだけ騒がしくしないように気をつけてもらったり。

どうしても長女優先になっていたところがあり、小さな我慢はたくさんさせてしまったと思います。

でも、無事合格して、みんなで大喜びし、もう我慢させたり協力してもらったりすることはなくなったので、これで良かった、めでたしめでたしと、私は思っていたのです。

そんな中、夫だけは、受験が終わってからも、次女のことを気にしていました。

何度も私に、

「○○(←次女)に負担かけてるから、いつも以上に気をつけといて。」

と言っていました。

でも私が見る限り、次女も長女の合格を心から喜んでいたし、今後はもう我慢させることもないのだから、そこまで心配することじゃないのになあと、のん気に考えていたのです。

意外な言葉

次女のお誕生日と入学説明会がかぶったと知ったときも、仕方がないこととして次女に説明し、

「ごめんね。帰ってきてからお祝いしようね!」

と話すと、次女はいつもの笑顔でうなずいてくれました。

この時も、特に変わった様子は見受けられませんでした。

ところが、前日の夜になって、突然次女が

「明日の説明会、私は家でいようかな。」

と言い出したのです。

普段の買い物などにもくっついて来たがる次女なので、意外な言葉にビックリ!

理由を聞いても、

「ん~、家でゆっくりした方がいいかなと思って・・・。」

と、曖昧な返事。

ここでようやく、夫の言葉が私の頭に響きました・・・!

もしかしたら、次女なりに何かずっと抱えてきた思いがあるのかもしれない・・・。

でも、強引に聞き出そうとしても逆効果なのは目に見えていたので、言葉を選びながら、ゆっくりと次女と話をしてみました。

すると、出てきた言葉は・・・

「私のお誕生日なのに、みんなお姉ちゃんにおめでとうって言うでしょ?それを聞くのが辛いかなあと思って・・・。」

目には、今にもこぼれ落ちそうな涙が光っていました。

次女の本当の気持ち

次女からすると、やっと家庭内の緊張が解け、楽しみにしていたお誕生日が近づいてきて、うきうきルンルン気分だったんだと思います。

プレゼントや夕食のリクエストメニューも決め、自分が主役になる日をずっと待ちわびていたのでしょう。

それなのに、そんな特別な日でさえ、自分よりもお姉ちゃんに両親の意識が向くなんて・・・。

小さな胸は、私の想像を越えた痛みと複雑な思いとで、いっぱいだっただろうなと思います。

私は、思わず次女をぎゅっと抱きしめて、辛い思いをしていたことに気付けなかったことを謝りました。

そして、この日長女に「おめでとう」を言う時には、必ず次女にも「おめでとう」を伝えることを約束しました。

お母さんも泣いていることに気付いた次女は、いつもの笑顔になって、「じゃあ一緒に行こうかな。」と言ってくれました。


いつも一緒にいるからこそ、曇った目で見ないように

もし、夫が私に、次女のことを注意するように言ってくれていなければ、私はとんちんかんな解釈で、更に次女を傷つけていたかもしれません。

「いよいよ親離れが始まったな!」とか、「そろそろこういうことも必要なのかも?」と、明後日の方向に解釈し、次女の寂しさや葛藤に気付けないままだったかもしれないなと思います。

夫よりも私の方が、娘と過ごす時間は絶対に長いし、会話も多いはずなのに・・・。

普段、一緒にいるからこそ、分かっているようで分かっていない、理解できていないことがあるのかもしれないと、自分の行動や考え方を、もう一度考え直した出来事でした。

そして何より、どんなに一緒に過ごす時間が短くても、娘たちのことを深い愛情を持って見つめてくれている夫に、感謝と尊敬の気持ちを深めた出来事でもありました。

こんなお母さんだけど、これからはもっともっと、次女の気持ちに寄り添えるようになりたいなあと思っているよ。

お誕生日、おめでとう。

そして、私の娘に産まれてきてくれて、本当にありがとう。

説明会後に、次女の大好物、苺のミルフィーユを作ったんだけど、「これじゃない感」がすごい・・・(笑)

でも喜んで食べてくれたので良し♪

オハナスタイル公式ライター : ラッキークローバー

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