2019_02_20(水) 07:00

働くママの初めての試練!!仕事を休む罪悪感と葛藤の嵐

記事投稿: みぃ

2019_02_20(水) 07:00

237

記事投稿: みぃ

237

まだ1歳にもならない娘を保育園にあずけて働こうと決めた私ですが、実際に働いてみると保育園と仕事の時間に縛られた生活に慣れるまで、体力的にも精神的にも想像以上にキツく感じました。

そして、保育園に通う最初の1ヶ月・・・。

我が家にとって、親も子供も辛い一ヶ月となりました。


ガンバレ!!忍耐の1ヶ月間・・・。

平日は、朝5時に起きて朝食と主人のお弁当作りからのスタート!!

今まで通りにはいかないことばかり・・・。

娘を6時時に起こして朝食を食べさせて、お着替えさせたら、今度は自分の支度をすませて家を出発です 。

独身の頃には髪型もお化粧もそれなりに頑張っていたのですが、子供が居ると忙しい朝の時間にオシャレに気を使う余裕もなく、お化粧はファンデーションでお肌を整えて眉だけは書いて、口紅もリップ程度のものになってしまいました。

それだけでもハードな朝なのに、これから保育園に娘を送って、それから職場に向かうので、コマ送りみたいな生活でした。時間もギリギリだったのです・・・。

娘は慣らし保育が終わっても、保育園に行く朝は大泣きで、毎日が心が痛む「いってきます」でした・・・。

娘の切ない泣き方や、表情にいつか慣れると思っていたのですが、慣れるどころか日に日に申し訳なく辛い気持ちが大きくなってしまっていたのです。

私だけじゃないはず・・・。
辛いのは最初だけ・・・。

色々な感情を抑えて、とりあえず1ヶ月と心に決めて頑張ることにしました。

保育園の洗礼・・・。

お仕事をスタートさせて1〜2週間は、何事もなく過ごせていました。思ったより仕事も順調に覚えて起動に乗ってきた頃、ついに恐れていたものがやってきたのです。

保育園の洗礼(病気)・・・。

保育園に通い出すと、色んな病気をもらってくるとは聞いていましたが、ついに我が家にも、その洗礼がやってきたのです。

仕事中に保育園から電話があり、

『38°の熱が下がらずご飯も水分もとれない状態ですので、お迎えに来てください』

とのことでした。

職場の上司に伝え、仕事を早退して保育園に迎えに行くと真っ赤な顔で冷えピタを貼ったまま先生に抱っこされていました。

すぐに病院で診てもらうと、手足口病でした。

食事も水分もとれていなかったので、点滴になりました。細く小さな腕に点滴が刺された姿はとてもショックでした。

私の中でやるべき事はやっていたと思っていましたが、バタバタと忙しくしている内に、私は娘のちょっとした変化を感じることができなくなっていたのです。

忙しくしていて気付ける程の余裕もなかったのだと思います・・・。

急に具合が悪くなるはずはない・・・。

娘の変化を気付いてあげれたのだろうか・・・。

数時間前の娘の様子も思い出せなくて、何してるんだろうと自分を責めました。

第一子で子供の病気も初めての経験・・・。

とはいえ、母親として悔しい気持ちもありました。

娘が真っ赤な顔でスヤスヤ眠るのを見て、私はこのまま働いていいのかな?働きながら娘をちゃんと育てていけるのかな?・・・と悩み落ち込みました。

妊娠してからずっと近くで成長を見守ってきたのに、少し生活の環境が変わっただけで、娘を見失いかけていたし、娘との距離もできてしまったように感じていました。ダメダメな私でした。

会社を休む罪悪感

我が家は頼れる親や親戚がいないので、保育園からお呼び出しがあった場合は夫婦のどちらかが対応するようになっています。

この頃の主人は仕事が忙しい時期だったので、私が全て対応することに・・・。

娘が元気になって仕事に戻ると、また何日後には保育園のから流行りの病気をお土産に持ってくるので、また具合が悪くなって、お仕事も休まなくてはいけなくての繰り返し・・・。

お仕事頑張りたい気持ちでいるのに、休んでばかりで会社にも申し訳なくて・・・。

お仕事をはじめて1ヶ月のうちに半分が欠勤という現実でした。一生懸命に頑張ろうとしている仕事へのモチベーションも下がってしまいます。

何か色んなことが、しっくりこない気がしました。

自分が描いていた生活からどんどんかけ離れていってしまっているようにも感じました。

初めての環境で、慣れないことばかり。

どんなに一生懸命頑張っても、最初から全てがうまくいくはずもないのです。

入社してから仕事を休んでばかりいた私ですが、毎回会社に休みの連絡を入れることも、嫌になってしまって、会社に行くのが怖く、苦痛な気持ちもありました。

こんなことで負けちゃダメだって分かっていても、負の圧力がどんどん私を苦しめていきます。

働きながら子育てすることの大変さも実感しました。

先輩ママにお話を聞くと、保育園に通いはじめの一ヶ月は親も子供も一番辛いときらしいのです。

どう乗り切ったかと聞くと、

「子供が小さいうちは、親は耐えるしかない」

とのことでした。

きっと誰でも通る道・・・。

何年も続くことではない・・・。

そう思っていても、その時に受ける精神的なダメージは大き過ぎました。

それでも・・・、

何とか乗り越えられたのは、母になった強さと次のステージへと進む為の意志の固さが私の中にあったからなのかなと思います。

娘が病気になったり熱が出たら、シュンとする気持ちを切替えて

「丈夫になるための準備期間(免疫をつけている)」

とポジティブに思うようにしました。

何度も病院に通っていたので、

娘を診てくれた病院の先生にも

『保育園通いはじめたからだね?皆そうだから、お母さん大変だろうけど、しばらくの辛抱だよ』

と励まされました。

働きながらみんなその時、その状況の色んな事を思い、悩み、苦しみながらも通過していく道です。

そう思うと、私はまだスタートしたばかり・・・。

これから、どんなことも親子で頑張って乗り越えていこうと思いました。

だって、この先にあることは辛いことだけじゃないから・・・。

そう思いながら、誰にどう思われようとも自分の心が倒れるまで、会社からクビと言われるまで、私は会社で働ける限り図太く生きていこうと決めました。

働くお母さんファイトです!!

オハナスタイル公式ライター : みぃ

ライター応募はこちら

タイアップ

関連記事

オハナかくれんぼ オハナかくれんぼ オハナかくれんぼ

新着記事

オハナかくれんぼ オハナかくれんぼ オハナかくれんぼ
オハナかくれんぼ オハナかくれんぼ オハナかくれんぼ

アクセスランキング

  • 週間
  • 月間
  • 年間

お得なプレゼントの案内や家族に関する記事を受け取ろう!


おすすめコンテンツ

次へ
前へ