2019_02_17(日) 10:22

まさかの糖尿病。家族の笑顔は「食生活」の見直しから

記事投稿: ぶちかぶちか

2019_02_17(日) 10:22

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記事投稿: ぶちかぶちか

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私の母親は現在66歳です。

母は若い頃からとても健康に恵まれていて、これまで大きな病気にかかることもなく医者要らずでここまで生きてこれました。

たとえ真夏でエアコンのガンガンかかった部屋でお腹を出して寝ても、真冬にコタツで朝までうたた寝しても決して風邪などひいたことがないという強者でした。

そんな母でしたが、さすがに60歳を過ぎたあたりから、風邪を引きやすくなったり体の不調を訴える事が急に増えてきました。

最近もずっと風邪の症状が続いていて、かれこれ1年くらい行きつけの内科にかかっています。

そんな時にたまたま先生に勧められた血液検査で思わぬ結果が出たのです。

ショックのあまり取り乱した母

病名︰糖尿病

突然の結果に母親はショックを隠しきれませんでした。

その連絡は診療時間がすでに終了してから先生から直接頂いた電話だったのですが、母親はよほどショックで混乱していたのでしょう。

今からでも先生の所に行って話を聞かないといても立ってもいられない、とのこと。

翌日の診察を勧めても、もはや私の声も届いていないほどショックを受けていた母に私も諦めて、先生に会えないかもしれないことを覚悟の上ですでに閉まっている内科へ急いで車を走らせました。

家から10分もしないくらいの場所だったので、閉まったばかりの内科にまだ先生はいらっしゃいました。

母親も先生から直接お話が聞けたことで少し落ち着きを取り戻せたようでした。

そして、翌朝。

改めて詳しくお話を聞くために私も仕事を遅らせてもらい、朝一番に母親と一緒に先生の元へ向かいました。

病気などかかったことのない母親にとって、この糖尿病は生きるか死ぬかの一大事ととらえていたようでした。

一方の私は、母親ほど深刻にとらえてはおらず、よくある習慣病のひとつだろう程度に思っていました。

しかし、糖尿病について調べていくうちに決して甘く見てはいけない病気だということが少しずつ分かっていったのです。

思わぬ糖尿病の落とし穴

糖尿病は初期症状がほとんどなく、重症化すると合併症を引き起こし、失明や足の切断、腎不全による人工透析が必要になることもあるそうです。

また、動脈硬化の原因にもなり、悪化すると直接死亡リスクに関係する心臓病や脳卒中を引き起こす危険性もあるというのです。

先生のお話によると、糖尿病は珍しくない病気であり、今は薬を飲んでいれば上手くコントロールができるということです。

ただし、一度なってしまうと一生付き合っていかなければいけないので、いかにうまく付き合っていくかが大切だそうです。

母と共に戦う覚悟で

…一生治らない病気…

この言葉を聞いて、私自身にもこの先関わってくる重みのようなものを強く感じました。

母親と同居し、生活を共にしている私にとって、母親以上にこの病気について知識を深めていく必要がありました。

病気とうまく付き合うって?

とにかく分からないことだらけです。

まず糖尿病とは、血糖値を下げるインスリンというホルモンの働きがうまくいかず血糖値が高くなる病気です。

ですので、普段の食生活がとても重要になってきます。

糖尿病にも程度があるようで、先生は今後も食事はいつも通りでいいとおっしゃってました。

ただ、そうは言ってもやはりこれを機にきちんと食生活を見直さなければいけないと強く感じました。

基本的に我が家の食事は私が担当しています。

なので、家族の健康、そして今後の母親の血糖値のコントロールは私がカギを握っているようなものです。

母親の血糖値を正常値に戻すため、そして合併症などのリスクを防ぐためにこれから親子二人三脚で病気と向き合っていく覚悟です。


決してムリはしないこと

基本はバランスのいい食事を毎日3食きちんと摂ること。

食の欧米化が進み、肉食、高カロリーの食事が多くなっています。

やはり、和食中心の食事はバランスもよくヘルシーなので健康食としてオススメのようです。

これは母親のことだけではなく、家族みんなの健康にも関わってくることです。

家での食事もついつい子供の好みに合わせてしまい、お肉料理メインで野菜も少なめ、普段からジュースもお菓子も好んでよく食べます。

ただ、食べたいものを無理やり我慢することに私はあまり賛成しません。

無理に我慢すればした分だけ、ストレスも溜まり逆効果になると思うからです。

ただし、食べるにしてもきちんと量の加減や前後の食事でカロリーなどを調整することができないのであればまた話は別です。

自分をコントロールすることは時に難しいことではありますが、絶対に病気を克服したいという強い気持ちがあれば母親もきっとできると思います。

母親も病気が分かってから、怖さや不安からなのか、食べ物をひとつひとつ気にするようになりました。

これは食べていいの?

どれくらい食べていいの?

毎日私に聞いてきます。

なので、しっかり先生に言われた通りに薬を服用しているのであれば、あとは効果を信じて過ごすしかないと言い聞かせています。

あとは、適度な運動しかり、食事に気をつけて普段通りに生活を送る。

そして、忘れてはいけないのは、

心の健康です。

思わぬ病気になるともちろん不安も増えます。自信もなくすと思います。

けれども、心まで病気になってしまってはもっとしんどいと思います。

母親にもムリはさせないように、先生の言葉を信じ、薬の効果を信じ、次の検査で結果が出ることを期待したいと思います。

いい結果が少しでも出れば、きっと母親も今より自信が持てるようになると思います。

そのために、私たち家族も共に戦うつもりで我が家全体の食生活を見直していこうと思います。

1人じゃ不安だけどみんなでやれば怖くない!

そんな思いでこれから母親をサポートしていくつもりです。

オハナスタイル公式ライター : ぶちかぶちか

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