2019_02_07(木) 07:10

人生と介護**「介護予防」は3本柱!いつから始めるの?

記事投稿: 二児のパワフルママ

2019_02_07(木) 07:10

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記事投稿: 二児のパワフルママ

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インフルエンザが流行し続けています。

病院では検査のキットが足りなくなったりするところもあると聞きます。

また、新しい薬からは薬剤耐性のあるインフルエンザウイルスが出ているとか。

私自身、外に行くことが多い仕事をしているので、インフルエンザ予防は必須。

昨年のうちにインフルエンザのワクチンは摂取しました。

自宅では、加湿器、空気清浄器、抗菌・抗ウイルスグッズの活用、食事、睡眠とインフルエンザにかからないための予防に余念がありません。

なぜならば、家の中は主婦(主夫)が倒れてしまっては、たちまちなりゆかなくなりますし、ひとたび、家族の中からインフルエンザをはじめとした感染症が出た日には、大変なことになりますから…。


「病気」は予防できる!では「介護」は?

病気に関する予防は積極的に行うことは日本では当たり前になってきました。

でも、「介護」に関する予防はどうでしょうか。

「介護?今の私に必要なのかしら?」

「もっと年齢を重ねてから考えればいいんじゃない?」

いえいえ。

私が思うに、実は「うまれたときから」が介護予防の始まりなのです!

いったいどういうこと?と感じたそこのあなた!

一緒に「介護予防」について考えてみましょう。

「介護予防」は3本柱

介護予防は「運動」「栄養」「口腔(口の中のこと)」の3つが大切です。

「あれ?認知症は?」と感じたあなた。

そうですよね、認知症は高齢者に限らず日本の介護問題の喫緊の課題。

認知症には「予防できるもの」と「予防できないもの」があります。

予防できる認知症は、食生活や運動習慣を改善していくことで予防につながるのです。

したがって、「運動」「栄養」「口腔」を気を付けていくことが大切になるのです。

「運動」って何をどれくらいしたらいいの?

週に2回30分程度、少しきついかなと感じるくらいの運動をするといいといわれています。

しかし、その30分がなかなか取れないのが実情。

では、そんなときにはどうするか。

厚生労働省では「今より10分多く動きましょう」と推奨しています。

歩数で言うと1000歩程度。

例えば、買い物に行くときいつもより遠回りして出かける。

歯磨きをするときにはつま先立ちにする。

掃除機かけをしたあとに、ぞうきんを使って膝をつかずに拭き掃除をする。

家事をエクササイズに変えてしまいましょう。

膝や腰に痛みがあり、運動ができない人には「ラジオ体操」がおすすめです。

座ってできる映像をNHK教育では放送しています。

正しいやり方で、ラジオ体操をすると、運動不足の方は筋肉痛になります。

「栄養」を見直そう!

忙しいから…と食事を簡単に済ませていませんか?

手軽に摂取できる食事は、炭水化物が多くなりがち。

大切なのは、たんぱく質を多く含む食品をとること。

たんぱく質は筋肉のもとです。肉・魚・豆類など、高齢になると摂取量が少なくなるものが多いです。

最近は、コンビニでも「サラダチキン」や「スモークささみ」など、低脂質高たんぱくなものが多くなりました。

サラダにプラスするといいですね。

また、たんぱくが多い食品を選ぶときに気を付けてほしいのが塩分

ちりめんじゃこ、チーズなども高たんぱく食品ではありますが、塩分もあります。

1つの食品だけで賄わず、多くの食品を摂取していきましょう。

「口腔」ってどういうこと?

80歳までに20本の歯を残そう、と言われます。

実際に、自分の歯が多く残っている人は認知症になりにくいとも、転びにくいともいわれます。歯があると食事もしやすいですものね。

年に2~3回歯科の定期検診に行く人と、虫歯等、歯の違和感があってから歯科受診をする人では、一生にかかる歯科治療費にも違いが出てきます。

痛くなってから行くほうが時間もお金もかかってしまいます。

症状が出にくい、歯周病は万病のもとともいわれます。特に糖尿病や心臓疾患の悪化にもつながってきますので、積極的に早めの治療を行うことが介護予防にもつながります。

「認知症予防」って本当にないの?

これをすると予防できるという取り組みはたくさんありますが、科学的根拠という点では情報が不足しています。

しかし、取り組みをしないよりは、したほうがいいと考えます。

そして意外と知られていないのが、高血圧・糖尿病・肥満の治療を行わない人は、認知症になってしまうリスクが高いということ。

どの生活習慣病も「自覚症状が出にくい」ことがポイントです。

よって継続的な治療が難しいかたも多く、とくに働いている方は「忙しいから」と治療がおろそかになってしまうことも。

是非、今からでも治療を行ってみてください。

「介護予防」は難しくない!

子どもが小さいうちには、親は「歯を磨こう」「食事をバランスよく食べよう」「運動しよう」と気を付けてくれています。

でも、親の自分はどうでしょうか。忙しくてなかなか自分のための時間は取れないかもしれません。

元気な時は、健康と気力で予防につながっているかもしれません。

今だからこそ、自分のことを大切にしていって、介護予防としても生活を見直してみてくださいね。

オハナスタイル公式ライター : 二児のパワフルママ

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