2019_02_06(水) 07:10

慣らし保育へ!!お迎えの娘の笑顔は「おかえり」の合言葉

記事投稿: みぃ

2019_02_06(水) 07:10

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記事投稿: みぃ

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私の中で、子供が1歳にもならないのに働くことって珍しいことのように思っていました。でも、外に出てみると、世の中のお母さん達は当たり前のように働きに出て頑張っていました。

私一人では就職活動が難しかったので、ファミリーサポートやママカフェの時間を利用させてもらいながら、なんとか2週間くらいで仕事が決まりました。

正社員で事務職のお仕事でした。

8時〜5時の残業なし、土日祝休み。

希望していた通りの仕事に就くことができたのです。

娘と離れる生活も現実的になり、今まで以上に不安と寂しさでいっぱいになりました。

仕事をはじめる為の準備!!

就職が決まったら、次は保育園探し!!

世の中のシステムに納得できないところは沢山ありますが、文句を言っても現実が変わる訳ではないので、型にはまるように進めていったように思います。

就職がきまったのは、娘が生後10ヶ月頃でした。

就職が先に決まってしまったので、保育園はあとから急いで探しました。

問い合わせた認可保育園はどこも受け入れ不可だったので、無認可保育園を探しました。

その理由のひとつに無認可保育園は保育理由を問われないので、働いていなくても空いていれば契約し誰でもあずけることができたからです。

それは、もっとはやく知っていたら、就職活動も楽になったかもしれない事実でした・・・。

無認可保育園でも大丈夫??

無認可保育園を探してみれば受け入れてくれる保育園もあるようで、不安もありましたが、すぐに決めました。

以前からニュース等で、無認可保育園の事故や事件を耳にしていました。

そんなことから、無認可保育園の悪いイメージや不安があったのですが、実際に行ってみるとそのようなイメージはすぐに崩れ、早速決めようと保育園の一日の様子を見学に行くことにしました。

そこは家から車で20分のところにある隣の市町村の無認可保育園でした。人数は5〜6人くらいで、娘より小さな赤ちゃんも居て驚きました。

先生も50〜60代くらいの先生で、おばあちゃん家にあずけるみたいにアットホームな環境。

入園するにあたって色々説明を受けると 、無認可保育園だと1歳未満は保育料が高いことにビックリしてしまいました。

車のローン??

アパートの家賃??

何も知らずにいた私にとって、そんな高額な費用がかかることも予想外でした。

毎日の持ち物も多くありました。だいたいの持ち物は普段使っていた物だったのですが、新しく用意したのはお布団セット・・・。

そして何より大変だったのは、名前付けです。

オムツやミルク、哺乳瓶にお洋服や靴下、靴やバック、持っていく全ての物に名前をつけなくてはいけなかったので・・・。

お洋服に名前を直接書きたくなかった私は、100円ショップで売っているアイロンでつけれる名前シートを使用しました。物によってはすぐに剥れてしまうので、縫い付けたものもあります。

慣れない手芸作業と保育園の準備をなんとか3〜4日で終わらせました。


慣らし保育

保育園の準備ができてから、慣らし保育をスタート。

初日は3時間の慣らし保育。

2日目は半日、3日目がお昼寝終わりまでの慣らし保育でした。

本当はもっとゆっくり時間をかけて慣らし保育をするそうなのですが、仕事がはじまる都合もあり、時間が無かったので、慣らし保育は3日にしてもらいました。

誰かにあずけることに慣れていない私にとって、慣らし保育で離れる時間がとても寂しく感じました。

慣らし保育の初日・・・。

いつも通り車に乗り、保育園に着くまでは機嫌良くいてくれたので、意外と大丈夫なのかなと思っていました。

それが、車を降りて抱っこして荷物を持ったら、いきなりの大泣き!!

「マンマ〜、マンマ〜」

そう私には聞こえてきました・・・。おしゃべりできるはずもないのに、心の声で伝わってきました。

予行練習のつもりで、出勤時間に合わせて7時には保育園にあずけましたので、早朝からいる園長先生に娘を抱っこであずけました。

園長先生は笑顔で

「いってらっしゃい・・・」

と、言ってくれますが・・・。

その時の娘の泣き方は本当に悲しく聞こえて、今でもハッキリとその泣き声は覚えています。

その泣き声を背に、置いて離れないといけなかった私も涙が止まりませんでした。

そして、本当に働きに出てもいいのだろうか?と心が揺らぎました。娘と過ごした毎日の何気ない時間がどんなに幸せだったかと思い知らされる瞬間でもありました。

娘にこんなに辛い思いをさせて、お給料の半分近くの保育料を払って働くのだから、私は自分にムチ打ってお仕事を頑張らないと思いました。

次の日も、その次の日も大泣きは続きました。

その度に働く気持ちが揺れました。

強く気持ちを持ったはずだったのに、娘の涙が心を苦しめました。

その分、迎えに行ったときに私を一番に見つけて笑顔で一生懸命走ってくる姿は可愛くて愛おしく感じました。

お花が咲いたかのように笑う娘の笑顔は、

「ママおかえり・・・」

の合言葉のように私を幸せにしてくれます。

お家に帰ったら、これまでよりいっぱい甘せさてあげました。娘の心に寄り添うように・・・。

ごめんねって思いながら、一緒に頑張っていこうねってお話しました。

お家に帰ってきて私に抱っこされた時の娘の顔は安心して穏やかな表情に戻っていました。

私は慣らし保育は必要ないと思っていましたが、慣らし保育は子供も、親も新しい環境になれるための予行練習で、絶対必要なものなんだと知りました。

ママとして家事に育児に忙しい日々に更にお仕事が加わっていきます。

これからの毎日が全てが上手く回っていくとは思わなかったのですが、できるだけ頑張ってみようと思いました。

どこまでできるか・・・・。

不慣れなことと、不安もあります。

世界中の働くお母さんの仲間入りをするのですから。

それは新しい扉を開け、私の大きな挑戦のはじまりでした。

オハナスタイル公式ライター : みぃ

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