2019_01_31(木) 07:00

人生と介護**生涯現役時代!高齢者が仕事を見つけるポイントは?

記事投稿: 二児のパワフルママ

2019_01_31(木) 07:00

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記事投稿: 二児のパワフルママ

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60歳で定年を迎え、5年間は今までの職場や関連企業に出向し、65歳から悠々自適に年金生活…というイメージがありました。

今の時代はなんのその。国は定年制度をなくして、生涯現役に旗振りを始めました。

平均年齢が伸びたこと、税金を納める働く世代の数が少なくなったこと。

そしてなにより、今の65歳の方は本当にお若い方が多い。

国も「働いて、国の支え手になってほしい」と考えるのもうなずけます。

とはいえ、65歳から「高齢者」と言われてしまいますし、定年制度を廃止している企業もまだまだ少ない。
終身雇用制度が当たり前ではなくなったこの時代。

高齢でも仕事がしたい!となったとき、どこに相談に行くかご存知でしょうか?

今日は、仕事がしたい!と思った時に、どうすればいいのかお話したいと思います。

仕事をする目的はなんですか?

「あなたが、わが社を志望する理由を答えてください」

なんて、学校を卒業する学生が、就職の時の面談で聞かれそうな内容ですね。

きっと、人生を素敵に重ねてきている高齢の方には、失礼な内容かもしれません。

しかし、高齢だからこそ、大切な質問でもあります。

例えば、仕事の目的が「生活維持のため」である場合、定年前のように、1日8時間週休二日程度働く必要があるかもしれません。

もしくは

「今までの経験を生かしたり、資格を取ってセカンドキャリアを積みたい」

「年金がもらえるまでの期間、自分の趣味活動もしながら生活を維持したい」

「お金ではなく、地域のために何か役立つことをしたい。でも、同じ体を動かすなら、最低賃金をもらえればいい」

「お金は必要経費程度で、自分の体を動かしながら、世の中に役立つことをしたい

……などなど、働く目的は様々なのです。

「生活維持のためのお金を稼ぎたい」これまで同様の勤務形態

まずは、ハローワークに行きましょう。高齢の方に対応していただける相談窓口があります。

今までの経験や、未経験でもできる仕事場所の情報提供をしていただけます。

現在は、どの職場も人が足りていない状態です。

業界の経験がなくても、人生経験がある方だからこそできる内容や、年齢の体力に合わせて仕事ができるように環境調整をしている職場もあります。

「新たな世界に挑戦!」セカンドキャリアを積みたい!

サラリーマンとして雇用保険をかけていた場合、高齢・障害・求職者雇用支援機構のホームページを見ていただくと、新たな資格やスキルを身に着けるため、職業訓練(ハロートレーニング)を受ける(※)ことができます。

※条件等がありますので、詳しくはホームページを確認するか、ハローワークにご確認ください

新たな資格を取得して、今までとは違う業界で仕事をしているという話も少しずつ聞いています。

いままでの豊かな人生経験とともに、新たなことにチャレンジすることで、ますます若返っていくのかもしれませんね。

「趣味と仕事を両方続けたい」ライフワークバランス重視の場合

年金をもらうまで、退職金を使っていくのも老後の貯えとして不安。

だからといって、今までのようにフルタイムで仕事をすることは考えられない。

同じ仕事をするなら、ある程度の給与は欲しい。

そんな欲張りなあなたには「ハローワーク」でパート募集を探すのがおすすめです。

フルタイムで働きたいという人と同じように、自分の働きたい時間や日数など、相談に乗っ

「仕事をするなら、地域のために!」お金と生きがい、どちらもget!

スーパーボランティアの話題が出て、高齢者の価値観が変わってしまった人もいるでしょう。自分もこんなスーパーボランティアに!と思う人は少ないかもしれません。

しかし、今まで会社で働きづめで、地域の人のことは家族任せ。いきなりスーパーボランティアはちょっと敷居が高い。

そんなあなたにはシルバー人材センターへ相談することがおすすめです。

「シルバー人材センター」では、今までの経験を生かした仕事の紹介や、自分の住んでいる地域周辺の仕事の紹介をしてくれます。

時給でのお金の支給ですので、働いた分だけ支給されます。また、自分と同じくらいの年齢の方ばかりですので、安心して働けます。

仕事の内容も、多種多様ですし、自分の体力や体調も考慮してもらえます。

時給は、ご指針がお住まいの地域の最低時給は支給されると聞きますので、あなたの地域のシルバー人材センターに問い合わせてみてください。


「地域のために役立ちたい!」地域貢献と健康管理を一緒に♪

お金も欲しいけど、どちらかというと自分自身の生きがい・体力維持・介護予防のため、そして何より今までお世話になった地域のために仕事をしたい!

そんな人もいるかもしれません。

実は、今、そんな人を市区町村は探しています!!

平成30年度より介護保険法が改正され、住民が住民同士の支えあいの仕組みを作る活動が各地で広げられています。

その、支えあいをしてくれる元気な方を募集しているのです。

介護予防・日常生活総合事業といって、住民が支援者となり、地域の困っている人たちのサポートをする仕組みなのです。

昔の向こう三軒両隣を復活させるような仕組みと思ってもらうとわかりやすいかもしれませんね。

もし、興味のある方は「地域包括支援センター」や市区町村の窓口に相談してみてください。

オハナスタイル公式ライター : 二児のパワフルママ

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