2019_01_29(火) 10:53

嵐は「家族」をつないでくれたアイドルだ!

記事投稿: オハナスタイル編集部

2019_01_29(火) 10:53

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記事投稿: オハナスタイル編集部

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2019年1月27日夕方。

1つのニュースが日本中に衝撃を走らせました。

それは日本のトップ男性アイドルグループ「嵐」が活動休止をする、というもの。(公式サイトでの表記はARASHIですが、今回は漢字表記に統一いたします)

ジャニーズ事務所に所属する彼らのファンには女性が多いのは事実。しかし、彼らは世代と性別を越えて多くのファンから愛されています。

彼らの思いや、これから2年間の活動予定などは、もっと詳しい芸能メディアがたくさんありますので、そちらにお任せして……。

今回はオハナスタイルらしく「嵐」と「家族」という視点でお話をしていきます。

嵐がデビューした頃

嵐のコアなファン層は30~40代の女性と言われています。

彼女たちが思春期真っ只中の1999年、嵐は華々しくデビューしました。

筆者はアイドルに疎い人間でしたが、バレーボールのワールドカップ中継のオープニングで、彼らがキラキラしたパフォーマンスをしていたのは今でもよく覚えています。

当時は嵐の他にも、V6などが4年前にデビューしており、SMAPがすでに素晴らしい活躍をされていた時期なので、筆者の中にも「ジャニーズってすごいなー」という意識はありました。

これがファンであったなら、もっともっと、彼らの活躍は輝いてキラキラして見えていたのだろうと思えます。


アイドルは家族をつなぐ?

さて思春期の女性といえば、お父さんにちょっとク―ルな(冷たい?)態度をとりがちな時期ですよね。

もちろん、嵐がデビューした頃に思春期だった女性だって、今と変わりありません。

年頃の娘がファンになっているアイドルグループについて、お父さんは陰ながら勉強していた……なんて話はよく耳にしました。

だからでしょうか?嵐のファンにはちょうど60代手前くらいの男性も多いらしいですよ。

ではここで、「嵐」ととある「父娘」にまつわるちょっと可愛いエピソードをご紹介します。

嵐が近づけた「父娘」の距離

嵐がデビューした1999年、当時15歳だったA子さん。

5人の華やかなパフォーマンスや、テレビから伝わるメンバーそれぞれの人柄に触れて、すっかり嵐のファンになりました。

彼らが出るテレビ番組は絶対チェック!(当時はまだビデオテープでの録画でしたので)学校に行ってて見られないものは録画予約を欠かしません。

そんな娘の姿を見ながら、ちょっと寂しそうにしているのは、A子さんのお父さんです。

仕事が忙しいのもありますが、A子さんが中学生になってからなかなか以前のように話す場面はなくなりました

何かといえば「お父さん」と言ってきてくれたのに、その機会もぐんと減った気がしています。

話しかけても生返事。思春期の娘はこんなものだと思いつつも、お父さんはやっぱり寂しさを感じていました。

ただ最近、娘が熱心に追っかけている芸能人がいることは知っています。どうやらその芸能人はアイドルグループらしい……。

芸能情報に疎いお父さんも、娘との距離を何とか縮めるべく、彼らの情報を集めることにしました……。

こうしたお父さんの気持ちにA子さんはもちろん気づいていません。ただ、何となく「アレ?」と思うことがありました。

それは、朝食の時にチェックする新聞のテレビ欄に、たまに赤線が引かれるようになったこと。

その赤線の近くには、必ず嵐の情報がある、ということでした。

娘との距離を少しでも近づけたいお父さんは、テレビ欄でA子さんが嵐の情報を見つけやすくなるように、目印をつけるようになったんですね。

ただ、直接「嵐の情報」に印をつけるのは恥ずかしくて、その近くのニュースなどに赤線を引いていたらしいですが……(笑)

A子さんの受験の日

15歳、中学3年生だったA子さんはそれからずっと嵐のファンを続けていましたが、そんなA子さんにも受験がやってきました。

受験勉強をしながら嵐の曲を聞いて、いつも彼らに励まされていたA子さん。

「高校合格したら、嵐のライブに行っていいよ(チケットがとれたら)」

という母との約束もA子さんの毎日を支えていました。この頃、A子さんはお父さんと話すことがほとんどなかったそうです。

そして志望校の受験日。なんとその日は前日からの雪が積もって、電車が遅延!

しかし……こうしたことを見越して、お父さんは1ヵ月前からこの日に有給申請をしていたのでした。

お父さんはA子さんに

「大丈夫だよ」

とだけ声をかけると、車に乗るように促しました。

すでにエンジンをかけて温めてあった車内には、お父さんが買った嵐のデビュー曲が流れていました。

A子さんはお父さんが嵐のことを知っていた事にまずびっくり!

そして、車内にいつも自分が勉強中に聞いていた曲が流れていることにさらにびっくり!

A子さんは嵐の曲を口ずさみながら、家族の温かさに包まれながら、自信をもって受験会場に到着することができたのでした。

その後……A子さんは無事志望校に合格!熾烈なチケット競争もくぐり抜け、高校時代には嵐のコンサートにも参戦できたそうです。

今ではA子さんとお父さんは一緒に嵐の話題で盛り上がることも多いのだと、彼女は話してくれていました。

嵐の歴史には「家族の想い出」もたくさん詰まっている

嵐は20年という長い時間、私たちに笑顔や勇気を与え続けてくれました

この20年の中には、個人個人の想い出はもちろん、A子さんとお父さんのように、家族としての想い出が詰まっている人もたくさんいるのではないでしょうか。

家族をつなげ、笑顔を増やし、たくさんの夢を見させてくれた嵐。

2020年末に、彼らは一旦、グループとしての活動を休止することになりました。

私たちを笑顔にしてくれていた、その陰には、彼らのプライベートの時間が多分に犠牲になっていたところはあるでしょう。

グループ活動休止までの時間、私たちはたくさんの感謝を嵐に伝えられる猶予ができました。

彼らの新しい一歩を、今度は私たちが応援できるように、気持ちよく残りの時間を過ごしていきたいですね。

嵐は永遠に不滅です!

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