2019_01_22(火) 07:20

私の誕生日はハラハラドキドキどんでん返し!

記事投稿: あんママ

2019_01_22(火) 07:20

117

記事投稿: あんママ

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今年の誕生日は期待外れ

小学生の頃から私の誕生日には近所のお花屋さんで花束を買ってきてくれる優しい息子ですが、今年の私の誕生日には手ぶらで帰宅しました。

毎年花束をもらうのが恒例になっていた私はがっかり。

と言うか、内心はすっかりやさぐれていました。

お花屋さんには

「一年に一度、お母さんの誕生日に花を買いに来るあの子」

として、すっかり顔なじみになっている息子。

しかし今年はお馴染みのお花屋さんがお休みだったのです。

帰宅してすぐにそのことを伝えてくれました。

そんな息子の優しさに甘え切っていた私の心の声は

「そっか。

それは仕方ないね。

でも、だった

ら感謝の気持ちを態度で表わしてくれるとか、

歌ってくれるとか、

一芸披露して笑わせてくれるとか、

きっと何かあるよね?」

などと、都合のいいことを呟いていました。

が、皆様お察しの通りそのようなことは一切なく、いつもと同じ日常で終わった私の誕生日。

むしろ日常の方が楽しいかもと思えたのは、私の期待が大き過ぎたせいでしょう。

文句を言う気力さえなくなってしまって、息子が寝静まって日付けが変わった頃に、ふつふつと言いようもない寂しさに襲われていました。

「期待する私が悪いんだ。息子だって忙しくて、部活や勉強や友人関係の方が大事なんだし、年頃だからこれが当たり前なんだ。」

と、自分に言い聞かせて、息子の親離れを受け入れようとも思いつつ、泣き寝入りした誕生日の夜でした。


そして誕生日の翌日

翌朝は、部活の後輩たちが演奏する吹奏楽のコンサートを応援するために、上野に向かった息子。

コンサートが終わってからは、昼食→アメ横観光になったらしく、午後になって息子からLINEが来ました。

「ココアクッキーを業務用で扱うお店ってあるの?」

と言いたかったようです(笑)

次に

「ネックレス欲しい?」

と、LINEが来ました。

どうやら私の誕生石のネックレスを買おうとしてくれてたみたいです。

でも、私はプラチナ以外には金属アレルギーをおこす体質(T_T)

たまたま閉店セールで、全品1000円で投げ売りしているお店を見付けて、部活仲間はみんなそのお店で色々買ったようです。

息子は自分用にネックレスを買おうかと思ったけど、結局ピンとくるものがなかったとのこと。

息子は買わなかったので確認できませんが、メッキじゃなくて表記のお値段のものが1000円なら激安ですよね?

メッキじゃなければ一つぐらい買っておいても良かったかもしれませんね。

息子には

「気に入ったものがあったら2~3品買っておいで。」

と伝えましたが、息子が買ったのは、時計と私への誕生日プレゼントでした。

金属アレルギーの私のために天然石をチョイスしてくれて、石の意味を読んでからサイズを選び、昔、天然石にたずさわる仕事をしていた私のアドバイス

「触ってみてピリピリしたり嫌な感じがするものはダメ。

自分が手にしていい感じがするものがあったらお願いね。

ひとつもなかったら買わないでね。」

を聞いて、買ってきてくれたのがこのブレスレットでした。

古来から勾玉に使われ、お守りとして広く知られる翡翠のブレスレットです。

良く見ると、金色の龍が描かれています。

翡翠が意味する効果は、まさに私がこれから必要とすることばかりです。

手にした感じが、ふんわりあったかかったから買ったそうです。

初めて息子が私のために考えてくれたプレゼント!

もちろん今までの誕生日プレゼントも、私のために選んでくれていたことはわかっています。

でも、花束のメインの色と予算を指定して、お花屋さんにお任せだった去年までとは違って、私の好み・金属アレルギーについて・天然石についての意味を知ったことは大きな収穫だったようです。

私自身は、物によるプレゼントは確かに嬉しいけど、それよりも心がこもった手紙とか、私を喜ばせてくれるアクションの方が嬉しいのです。

母一人子一人なので、他所の家庭に比べると、兄弟同志の助け合いとか感情的な発育の点では未発達だと思うこともありますが、私の子どもとして生まれてきてくれただけで奇跡なのだと思うようになりました。

誕生日はその日だけじゃなくて、誕生週をずっとお祝いする習慣もあります。

私は息子のお陰で、期待することを知り、期待することの愚かさを知り、なんだか色々知ったけれども、いずれも身につかないていたらくですが、自ら誕生週を楽しめるように想像力を発揮したいと思っています。

がっかりした誕生日からの、翌日の超ハッピー!

結局は私の考え方次第だったところが大きいです。

必要以上に落ち込んだり、悩むことがないようにしたいと思いました。

生誕50周年記念だなんて!

自分でも信じられません。

ちなみに今年も永遠の26歳です(笑)

オハナスタイル公式ライター : あんママ

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