2019_01_02(水) 07:15

巣立ち、ひとり歩きへ・・・。

記事投稿: みぃ

2019_01_02(水) 07:15

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記事投稿: みぃ

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首座り、腰座り、ハイハイ、つかまり立ち・・・。

育児書に書いてあった子供の成長と同じように、自分の娘も同じように辿っていくのだと思っていました。

妊娠中の経過も産まれてからの成長のペースもみんな違う、そんなことをリアルに目にするような娘の成長でした。

思うまま体が動くままに

手作りのベビーサークルの中で自由に遊ぶようになってから、毎日色んな発見がありました。

おもちゃのお気に入りは何なのか。

何色が好きなのか。

どのエリアに居ると落ち着くのか。

観察してると面白いことばかり・・・。

そんな娘に生後6ヶ月頃から異変が!!

不思議な動きをはじめたのです。

四つん這いになって前後に激しく体を揺らして、止まって、また揺らすの繰り返し・・・。

どこかの国の宗教の儀式かロックバンドのふりかと思うような不思議な動きをひたすら繰り返していたのです。

2〜3日同じような動きを続けていたのですが、その動きはピタッと止めてしまいました。

あれ!?と思ったら新しい動きをはじめたのです。

その動きを何かに例えるとすると、それは自衛隊の第三ほふく前進・・・。

私の中では

「えーーーっ!!!」

の連続でその動きの変化に目が離せなくなりました。

うちの子は普通じゃないのではないかと思ってしまう程、面白い動きをしていたのです。

観察しているうちに、娘は早送りボタンが押された映像のように、ベビーサークルにつかまり立ちをはじめました。

『立った!!』

『立った、立った!!』

ビックリして何度も同じ言葉が出てしまいました。

ベビーサークルの縦軸をスーッと触ったかと思うと、ギュッと握りお尻がどんどん上がっていく光景はスローモーションのようにしっかり目に飛び込んできました。

立った後は、嬉しそうにベビーサークルにつかまり立ちして楽しそうにバランスをとっていました。

疲れるとドンと尻もちついて座って遊び、またいつの間にか立っていて・・・。

つかまり立ちができた事は嬉しかったのですが、育児書でいう成長の工程とはちょっと違っていたので

「いま立たせていいのだろうか??」

と不安でもありました。

母からは、

「女の子なのに、今から立たせて脚の形悪くなるんじゃないの??」

なんて言われたので余計に心配になってしまって、つかまり立ちしようとした瞬間に抱き上げるという対策もとってみましたが、嫌がり泣くので仕方なく好きなようにさせていました。

ハイハイもできないのに、あっと言う間に時間つかまり立ちしてしまい、伝い歩きまで始めようとしているのですから・・・。

生後7ヶ月頃には、一日のほとんどを立って過ごしていたように思います。ベビーサークルにつかまってテレビを見ていたり、伝い歩きで移動してみたり・・・。

足や腰の力がしっかりしてきたようにも思えました。

母が言うには、私が赤ちゃんの頃は1歳前には歩いていたようです。そして、主人も同じく10ヶ月で歩いていたと聞きました。もしかしたら・・・と予感させる要素は沢山あったのです。

はじめの一歩を踏み出すのは娘の気持ち次第といったところでした。

自分の足で進む道、大きな第一歩!!

生後9ヶ月・・・。

予想通り、自分の足で人生を歩みはじめました。

ひとり歩きのスタートです。

娘の成長はいつも嬉しくもあり、寂しくもあり、何とも言えない気持ち・・・。

まだこんなに小さいのに歩いている姿は、遊び場に連れて行っても目立つ存在で、あっという間に人気者になってしまいました。

『何ヶ月ですか???』

って聞かれることも多く、9ヶ月だと答えると どの方もビックリしていました。

手押し車がお気に入りで、遊び場でいつも歩く練習をしていました。歩くのも早く、すぐ何かにぶつかってしまうのですが・・・、それもまた娘にとっては面白いようでした。

これからは、自分の足で好きなところに移動できるようになるし、手をつないで歩くことができます。

親子で同じ方向に向かって歩くことができるので、小さな手を握り歩くことが幸せに感じました。


娘の成長に、時折どうしようもない淋しさを感じることがあります。それは、母としてしてあげられることが一つ減ったとき・・・。

ずっと握っていた娘の手を自分から離し、どこかに行ってしまうようなそんな感覚に似ているのかもしれません。

私は子供を産むまで 、赤ちゃんの1年の成長がこんなにはやいとは思ってもいませんでした。

忙しく、バタバタとしているうちにあっという間に1年になってしまうのですね???

あぁ、あの時もっとこうしておけばよかったな・・・。

あの時期にこんなこともしてあげたかったなぁ・・・。

そう思う時には、その頃には戻れないし、やり直しもできない、後の祭り・・・。

だから、私は赤ちゃんを産んだばかりのお母さんに必ず言ってあげるのです。

『今が一番大変かもしれないけど、あっという間に赤ちゃんは大きくなるから、ママ業を少しでも楽しめるようにね』って。

それは、成長の度に自分にも言い聞かせている言葉で、今流れている尊い時間を無駄にしないように、後悔しないようにと、いつも全力で育児頑張っていけるエネルギー源になっています。

うまくいかないことのほうが多い育児・・・。

これまでを振り返ってみると、子供が産まれてから歩き出すまでは、ママと子供の足並みを揃える大事な時間だったように思います。

これからは子供の目線に合わせて、子供の歩幅に合わせてどんなことも楽しみながら進んでいけたらと思います。

オハナスタイル公式ライター : みぃ

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