2016_09_15(木) 17:36

大学を卒業し、突然の結婚、妊娠……両親がいたからこそ、今のわたしがある<神奈川県在住 20代女姓>

記事投稿: オハナスタイル編集部

2016_09_15(木) 17:36

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記事投稿: オハナスタイル編集部

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我々(BOLSTER株式会社)は、皆さんへ親孝行のきっかけと、親孝行を手軽に行うための仕組みを提供しています。今回は、神奈川県在住の20代女性から、「大学を卒業し、突然の結婚、妊娠……両親がいたからこそ、今のわたしがある」が届きましたので是非ご覧ください。

 

突然の環境の変化。

私は20年以上、自分の両親と当たり前のように一緒に暮らしていました。

それが、急に変わったのが、社会人1年目になったとき。一人暮らしさえしたことがなかった私が、急に親元を離れることになったんです。それが、私自身の結婚でした。

正直、自分が結婚なんて、ずっと先のことだと思っていました。結婚する彼と出会うまで、彼氏だっていた事がなかったくらいだったのですから。しかし、その当時31歳だった彼と出会い、恥ずかしながら、子どもができてしまいました。彼と話し合った結果、早急に式を挙げ、結婚し、私は子どもを産み、家庭を築くことにしたんです。

急ピッチで準備がなされた結婚式の参加者は、私と彼と、お互いの両親と、数人の親戚の中でした。お腹のふくらみはそれほど目立たず、綺麗にドレスを着ることができました。披露宴では、結婚式定番の、花嫁からの両親への手紙を読みました。自分がいかに恵まれた家庭で育ったかということ、特にいつも専業主婦で家にいた母には甘えてしまってきつい言葉ばかりかけてしまったこと……。お腹の赤ちゃんが、誰もを幸せにできる存在であると気付かせてくれたのは、母であることを伝えました。それから、いつもいつも、お互いを思いやり助け合って生活していた母と父のように、新しい家庭を築いていきます、と手紙を締めると、母は泣き、父は涙目でした。私も、声が震えてました。


初めて親元から離れて……自然と料理ができる自分に気が付いた。

彼と一緒に暮らすようになり、私はつわりが酷かったせいで、せっかく入社した会社も辞めました。

つわりに苦しみながら、はじめて自分で毎日家事をする日々。実家とは電車で1時間半ほどの場所が私と彼の新居でした。家事をするようになったある日、自分が思ったよりも料理を作ることができるのに気が付いたんです。じゃがいもは水にさらす、などの初歩的なことから、魚の内臓の出し方、いくらのすじこの瓶詰の作り方、むね肉のそぎ切りのやり方……など。習っていないけれど、何となく、出来ることばかり。クックパッドなどのレシピを見ても、なんとなく味のイメージがすぐに掴めます。

そのときになって、やっと初めて、母が毎日、手料理を食べさせてくれていたお蔭なんだということに気が付いたんです。出来合いのお惣菜や、レトルトばかりだったら、こんなふうに料理する、こんなふうに味付けする、なんて、自然と出来るようになりません。母が台所で夕食を作っている横で、その日あった学校のことや友達との会話など、毎日毎日、伝えていて、そのときに自然と、母が料理する姿を見ていて、自分も料理できるようになっていたんです。それに気が付いたとき、本当に、涙があふれそうになりました。

 

これから親孝行を少しづつ。

今、無事赤ちゃんも生まれて、初めての育児に翻弄されています。しかし、母は優しくて、時には育児のことでぶつかり合うこともありますが、私のことをいつも助けてくれています。赤ちゃんが可愛くて可愛くて仕方がない、という両親を見ていると、本当に、赤ちゃんを産んでよかったと思います。しかし、まだまだ、私は親孝行ができていません。突然家を出て、結婚し子どもを産み、今もまた、育児で助けてもらってばかりいます。

両親は孫がいるだけで親孝行してくれたよ、と言ってくれるときもありますが、育児が落ち着き、わたし自身がまた外で働き稼ぐようになったら、両親を温泉旅行に連れて行くなど、少しずつ親孝行をしていくつもりです。

 

<神奈川県在住 20代女性 ペンネーム:しろいぬさんより>

 

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