2018_11_24(土) 10:30

生きる力を伝える育児**料理を通して伝わる想い

記事投稿: ノンママ

2018_11_24(土) 10:30

302

記事投稿: ノンママ

302

毎日の夕食は、子供と作っていますか。

食べることは、健康の源。

まして、育ち盛りの子供がいると、成長に関係するので、食事は、とても大切です。

毎日、毎日、一日三食。

考えると、大変な事です。何を食べようか、何を作ろうか。

お料理する時、子供には何を手伝ってもらうか、子供に何が出来るか、

考えますか。

出来ることは年令に関係なく。

小学5年生の娘には、年令に関係なく、自分の事は自分で、出来ることは

自分でするよう、教えてきました。

特に、自分で自分の食べるものを考えて、用意して、食べることは

生きていく上でも、人としても大切だと思い、教えてきました。

娘が保育所の頃から、朝、起きて着替えたら、自分の朝ごはんは娘が自分で

用意して、食べて片付けます。

もちろん、寝坊することも、色々な事情で出来ない事もありますが、基本的に

私は手伝いません。

人に話すと、小さいのに、えらいとか、女の子だから、等と驚かれます。

でも、わが家では当たり前の事です。


お料理の先にあるものは。

朝ごはんの用意を娘が自分ですることで、トースターの使い方、食器の洗い方、

買物の時にパンを買うのを覚えていること等、数えればきりがありませんが色々なことを考え、身につけることが出来たと思います。

食べることは、生きることにつながります。

食べる為には、何をすればいいのか、用意、お料理、買物、働く等と、どんどん

考えがつながっていきます。

だからこそ、食べる事を自分で考え、出来るようになってほしいと思います。

親が、愛情を込めて子供に全てを用意し、与える事も素晴らしい事だと思います。

でも、私が娘に与えてあげたいのは、娘が自分の力で、自分が困らないように考え、生きてゆける力です。

大切な子供に注ぐ愛情には、色々なかたちがあります。

皆さんが考えるものは、どんなものでしょうか。

お料理を子供と一緒にしよう。

そんな思いから、お料理も教えてきました。

冷蔵庫から野菜やお肉を、娘に出してもらうことから始めました。

そして今では、キッチンに並んで立ちます。

まだまだ、娘と一緒にお料理すると、時間も手前も倍ほどかかります。

お子さんがおられる方は、うなずかれているのではないでしょうか。

自分、一人でしたほうが、早いと。

でも、娘とお料理を介して同じ時間を共にすることを大切にしたいと思います。

失敗も、空腹を我慢する時間も、きっと娘の人生に何らかの意味を残してくれると

期待します。

子供と話をする時間に。

プチ反抗期を迎えつつある娘と面と向かって話をするのは、なかなか難しいものです。

でも、夕飯を作るという、共通の目標に向かって手を動かしていると、自然と話が弾みます。

お料理の手順だけでなく、生産地や農薬といった環境問題や、最近、娘が学校で習い始めた地産地消について等、たくさんの話題が出てきます。

それに、今のところ、まだ、私の方が、お料理が出来るので、親としての威厳を保って話が出来るというメリット?もあるのです。

子供がお料理を好きになるには。

無理に子供にお料理を好きにさせる事は出来ません。

子供の好き嫌いや能力をよく見極める事が大切です。

私自身、お料理やお菓子作りが好きです。

娘は小さい頃から、私がお料理をしていると見にきたり、お料理の雑誌やテレビを見ていると娘も一緒に見るようになりました。

そして、食べることや何かを自分で作ることも、好きになったようです。

子供が小さい頃から、親が好きな事を一緒に楽しむと、いい影響が後々、出てくるのかもしれません。

でも、決して絶対の期待を持ってはいけないですし、何よりも、子供に親の無理強いはいけません。

さいわい、娘はお料理をするのも、見るのも、好きになってくれました。

これを幸せに思い、今日も美味しいご飯を娘と一緒に作ろうと、冷蔵庫の中を思い出しながら、書いています。

オハナスタイル公式ライター : ノンママ

ライター応募はこちら

タイアップ

関連記事

オハナかくれんぼ オハナかくれんぼ オハナかくれんぼ

新着記事

オハナかくれんぼ オハナかくれんぼ オハナかくれんぼ
オハナかくれんぼ オハナかくれんぼ オハナかくれんぼ

アクセスランキング

  • 週間
  • 月間
  • 年間

お得なプレゼントの案内や家族に関する記事を受け取ろう!


おすすめコンテンツ

次へ
前へ