2018_11_18(日) 12:00

冬支度☆手作りこたつと祖父のお茶

記事投稿: ぶちかぶちか

2018_11_18(日) 12:00

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記事投稿: ぶちかぶちか

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気づけばもう11月。

今年は珍しく暖かい日が続いていますが、冬将軍の出番もきっとすぐそこです。

私の住む場所では、白鳥たちが鳴きながら大空高く、くの字を描いて飛んでいく姿を見ると冬の到来を実感します。

こたつが恋しくなる季節です

我が家は一軒家で、全てが洋風の造りになっているため和室がありません。

昔は欧米のおしゃれな家に憧れていたものですが、今は和室でたまにはゆっくり寛ぎたいと思うようになりました。

そんな時にふと思いました。

こたつ…いいな。

寒い冬はこたつに入ってみかんでも食べながらぬくぬくと過ごしたい。

実家にもこたつがあったので冬はこたつでよくうたた寝して親に怒られたものですが、あの心地良さはなんとも言えません。

今の家はオール電化でガスは使用しないので、冬場は基本的にエアコンのみで過ごします。

主にリビングに家族そろって過ごすのですが、吹き抜けのリビングなので暖かい空気はどうしても上の方に行ってしまいます。

そのため、エアコンも部屋を温めようと常にフル回転。

当然、電気代もかさみます。

毎年、冬場はそのはね上がる電気代に頭を悩ませていました。

夫とも相談して設定温度を下げたり、夫にリビングの上方に透明のシートを貼ってもらって暖かい空気がとどまるように工夫してもらったりして色々試しました。

そんな時に思いついた、こたつ。

聞くと、電気代もエアコンやヒーターなどよりも安く済むとか?

ただし、こたつだけでは部屋全体を温めることはもちろん不可能なので、エアコンなどとうまく併用していきたいと思います。

今後の節電の期待もありますが、子供たちにこたつがどういうものなのかを教えてあげたいという思いもありました。


こたつを作る?!

夫に相談したところ、こたつを置くことに快諾してくれました。

それなら早速!とネットでこたつを調べ始めた私。

こたつを一式揃えるにはそれなりのお金はかかるけれども仕方ない。

すると、夫からの一言。

「こたつ作るよ。」

ビックリしました。

こたつって自分で作れちゃうの?!

今はこたつのファンだけ単独で売られていて、普通のテーブルの裏にファンを付ければ早くもこたつの完成です。

家には数年前、祖母のために買った高脚こたつの未使用のものが余っていたのでそのファンを取り外して使うことにしました。

リビングにはいつも使っているガラステーブルがあります。

そのテーブルの裏に夫がファンをうまく取り付けて、早速スイッチをONにしたら本当にこたつに早変わりしました。

そして、こたつの上に天板も必要なので夫が会社で余ったベニア板を削ったりニス塗りし形にしたものを翌日には家に持ってきてくれました。

おかげで費用はこたつ布団代だけで済みました。

子供たちの反応

というわけで我が家にもこたつが入りました。

~懐かしのあの暖かさ。もうたまりません~。

家族もこのこたつマジックに早くもハマってしまったらしく…

夜は仕事帰りの夫が1度こたつにもぐるとその心地良さからなかなか出てこれなくなりました。

そして、朝は子供たちが眠い目をこすりながら起きてきてこたつに1度もぐってしまうと、再び2度寝してしまう始末です。

恐るべしこたつマジック!

おかげで朝は子供たちをいかに素早く着替えさせ、ご飯を手際よく食べさせ登園させるかが今後の私の課題になりそうです(笑)

お茶を飲む習慣を取り入れたい

こうして我が家もこたつで寛げるようになったのでこたつでみかんを食べるのはもちろんのこと、もうひとつやりたいことがあります。

自分でお茶を入れてゆっくり日本茶を味わいたいのです。

亡くなった祖父が毎日お茶を入れて飲むのが習慣だったのですが、そのお茶が本当においしくて毎回遊びに行くたびにごちそうになっていました。

いつも入れている様子をわきでじっと見ていたので自然と入れ方も覚えました。

祖父はこのお茶のおかげで風邪もひかない、といつも言っていました。

私も祖父の真似をして、熱湯を湯呑などに1度入れて70度くらいに冷ましてからお茶っ葉を入れる、など見た通りにやってみたいのですが、どうしても祖父の入れたお茶の風味やまろやかさが出せません。

やはり祖父の長年の手際や感覚にはとうてい追いつかないのだと思います。

今はどこでも気軽に買えるお茶ですが、自分であえて時間をかけてお茶を入れて飲むということが逆に今は贅沢な時間に感じます。

子供たちといるとそのことさえすっかり忘れてしまいがちですが、こたつという癒しスペースをきっかけにして、この冬はゆっくりお茶でも入れて家族にもふるまってみたいと思います。

今はあらゆるものが欧米化していて、便利になった分だけ日本らしさを見失いつつあるようにも思います。

そんな中で、私が子供時代に見てきたことや祖父母から聞いた昔の話など、どんなことでもきっかけにして少しずつ子供たちにも伝承していけるといいなと思います。

そんな私もまだまだ日本の文化や風習について知らないことだらけなのでこれから子どもたちと一緒に学んでいこうと思います。

オハナスタイル公式ライター : ぶちかぶちか

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