2018_11_09(金) 10:15

ロカボ料理で世界旅行♪夕飯はナイジェリアのお袋の味

記事投稿: あんママ

2018_11_09(金) 10:15

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記事投稿: あんママ

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私「今夜はナイジェリア料理だよ!」

息子「ああ、有るほうじゃなくて無いほうね!」

私「何が?サイゼリヤならアルジェリアにもないでしょ!」

息子「サイゼリヤじゃないし!サイゼはもはや”ジェ”じゃなくて”ゼ”だし!」

私「じぇじぇじぇ!!」

と言う会話でスタートした、♪ぱっとサイゼリア~♪(知ってる人は同年代?笑)な、貧しくとも明るい我が家です。

今夜はアフリカはナイジェリアの家庭料理をご紹介します。

初めて食べた時は驚いたけど、美味しくて感激!

今回ご紹介 するメニューは、20年以上前にナイジェリア人の友人から教えてもらったものです。

日本に住んでる方だったので、日本で手に入る材料だけで作ったそうですが、かなりお袋の味に近いとのこと。

ただし、わざわざ上野まで行って調達した食材がいくつかあったので、それは今回省かせていただきました。

私は当時、お肉とお魚を一つのお鍋で煮込むお料理は、ちゃんこ鍋ぐらいしか思い浮かばなかったので、こんな食材の組み合わせで、こんなに美味しくなるんだ~!と、驚いたものでした。

では、行ってみましょ~!

【ナイジェリアのオクラスープ:アレンジ編】(2人分)

まずは中ボウルに海水ぐらいの濃度の 塩水を作り、そこに鶏手羽中10~12本を漬け込むこと1時間。

これは私のアレンジです。

クリスマス用の丸鶏だったら一晩漬けます。

塩水漬けにすることで血合いが取り除かれるし、肉質がぷりぷりっとジューシーになります。

今回使ったお肉は鶏手羽中だけですが、このメニューの素敵なところは、ハチノスやセンマイなどの内臓肉、牛肉、ヤギ肉、羊肉など、その時々に手に入りやすいものでいいと言う、日本の鍋料理のような懐の大きさです。

鶏肉以外の材料

  • ①小口切りかみじん切りにしたオクラ:10本(これは冷凍オクラですが、フレッシュなものなら尚良し!)
  • ②すりお ろしたにんにく:1~2片
  • ③みじん切りほうれん草:生なら小さな束を1束。今回は冷凍のカットほうれん草を使いました。
  • ④鰹粉:これは一番大事!少なくとも大匙2杯は入れましょう。
  • ⑤鶏がらスープ顆粒:小匙2
  • ⑥水:600ccぐらい
  • ⑦ツナ缶か鯖水煮缶:1缶。

グリルした鯖とか鯵とか、干した白身魚をほぐして入れることもあるそうです。

家庭それぞれの味ですね。

オプション材料

  • ①ハバネロペッパー(一味唐辛子、タバスコなどで代用出来ます。)をお好みで。

息子が辛いもの苦手なので、我が家では大抵食べる時に自分の分だけ辛くするよ うにしていますが、しばしば忘れることあり(笑)

  • ②玉ねぎと人参とえのきだけは本場のメニューにはないのですが、私が栄養価と彩りを足したくて加えました。どれもみじん切り。

ぶなしめじを加えるレシピもありました。

  • ③塩は味見してから調節して下さいね。

ほうれん草はなるべく細かくみじん切りにすると、食感が良くなります。

フードプロセッサーなどをお持ちの方は活用されるといいですね。

フライパンかお鍋に、水・鰹粉・鶏がらスープ顆粒・ツナ缶(または鯖水煮缶)を入れます。

オプションの玉ねぎと人参を入れて沸騰したら、塩水を切った 鶏手羽中とすりおろしたにんにくを入れて、中火にしたら灰汁を取りながら様子を見ます。

灰汁が出なくなったらとろ火にし20分煮込みます。

みじんぎりにしておいたほうれん草とオクラを入れて、さらに10分煮込みます。

出来上がりで~すヾ(*´∀`*)ノ

自分の分だけハバネロペッパーかけすぎて、激辛になってしまいました(笑)

低糖質とロカボへの工夫は?

このナイジェリアのオクラスープは、キャッサバ芋を蒸して潰した”フーフー”や、アフリカ独自のお米を炊いたものとともに食されるようです。

当時日本在住だった友人は、上新粉を水で溶いて、蒸すか茹でたものを、”フーフー”の代わりにしていました。

オクラスープにぴったりで、すごく美味しかったことを覚えています。

友人が作ってくれたオクラスープは、スープと言うよりもペーストに近かったので、私は水分多めでスープ仕立てにして、主食が要らないようにしました。

味付けも決して濃くはせず、おかわりしてもいいぐらいの塩加減にしたつもりです。

出来上がってみると、昔友人が振舞ってくれたあの味とそっくりだったのです!

違いは水分量だけ。

じんわりと滋味溢れる味わいだな~と、日本人の私が思う最大の理由は、鰹粉の風味だと思います。

なので、鰹粉は絶対に入れて下さい!

夕飯の全体像はこんな感じです。

和食にも違和感なくぴったりな一品です。

今思い出せるトリビアとしては、ナイジェリアの料理にはなぜか……

  • ・マギーブイヨンがよく使われている
  • ・トマトペーストを使う料理が多い
  • ・トマトペーストはよく油で炒めて風味を出してから使う。

です。

ホルモンなどの内臓肉を使って、さらにグリルしたお魚から作るとまた一味も二味も違うお料理に化けてしまうメニューです。

和食にも通じる味わいで、五臓六腑に染み渡って、栄養価満点のお勧めメニューです。

私自身もアレンジをしながらも何度となく作ってきた絶品メニューなので、ぜひ試してみて下さいね。

オハナスタイル公式ライター : あんママ

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