2018_10_11(木) 00:13

育児絵日記☆やっぱり「紙」も素敵!図鑑をみよう‼

記事投稿: リコ

2018_10_11(木) 00:13

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記事投稿: リコ

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あなたは子供の頃、図鑑を見た事がありますか?

インターネットなんてない時代に育った私は、暇さえあれば哺乳類の図鑑を見ていました。

背表紙がとれて、ページが抜け落ちるまで、何度も何度も見ていたのを覚えています。

今回は、ネットでなんでも検索できるこの時代に、あえて図鑑をオススメさせて頂きたいとおもいます。

ネット検索は手軽で便利だけど…

我が家は、庭で鉢で魚を飼っているんですが、少し前からメダカの数が激減していました。

猫もくるし、1歳の息子がよく手を入れて遊んでしまうので、それが原因で減ってしまったものだと思っていました。

何日かしてまた覗いてみると、メダカと一緒に飼っていたエビも全くいなくなり、金魚が2匹だけに!

そしてよくよく鉢の中を覗いてみると、なんと巨大な「ヤゴ」がいました。

ヤゴはトンボの赤ちゃんで、肉食の幼虫です。

生きているものをエサにしていて、鉢の中にいる魚やえびを食べ、巨大に成長していたんです。

ヤゴを見つけて家族みんなで大騒ぎ!

私もこんなにちゃんと見たのは初めてでした。

そしてふとした疑問が…

「なんのとんぼの赤ちゃんかな?」

スマホの検索で「ヤゴ 画像」と検索するとバーーっとたくさんのヤゴを画像が出てきました。

そして、似た画像のサイトを開き、このヤゴは「オニヤンマ」のヤゴだと分かりました。

子供たちもこのヤゴがトンボになるんだね!と、盛り上がっていました。

でも、このまま鉢に入れておく訳には行かないので、近くの川に離しました。

この時はこれで、この件は終了。

そして別の日、外で虫をとって遊んでいる時、息子が緑色の小さな虫を見つけました。

これはキリギリス?

マツムシってやつかな?

私も見た事ない虫だなぁ…

そしてすぐ「緑色の虫 画像」で検索。

すぐに画像がヒットし、虫の名前が分かりました。

名前がわかったら、子供たちはもう満足したようで虫を逃がしていました。

と、なにかと違和感を感じました。

昔は、初めて見た虫は図鑑でワクワクしながら探し、見つけて、色々な生態を調べていました。

そして分かると「へーそうなんだー!!」と感動していましたが、今は簡単に分かりすぎて「あっ、そうなんだ」で終わってしまってる気がしました。

子供たちにはもっと色々なものに興味もって欲しい!と思い、「昆虫図鑑」と「生き物図鑑」を買ってきました。

小さい絵本タイプの図鑑ではなく、本気の、本格的な分厚い図鑑です。


自然と湧き上がる興味!

図鑑を買ってきてすぐ、息子に見せました。

思ったほどの食いつきはありません。

もともと、昆虫や動物のちいさい本は沢山ありましたので、初めて見ると言う喜びはなさそうでした。

ですが一緒に見てたら先日、庭の鉢にいたヤゴの写真があったので、文章を読んであげました。

一緒にたくさんのヤゴの写真を見ながら。

そしたら、質問が来たんです!

「ヤゴは何食べるの?」

「ヤゴは、どうやってトンボになるの?」

答えはすぐ、そのページにあります。

携帯の画面の何倍もの大きい写真で。

そしてよくよくみたら、うちにいたのはオニヤンマではなく、ギンヤンマのヤゴだった事がわかりました。

たくさんの種類の違うトンボの写真をみて、「このトンボ知ってる」「このトンボ大きい!」など、ほかのトンボに興味をもって、自分たちでページをめくり、たくさんの昆虫の写真を楽しんでいました。

先日も、パパと庭でバッタを見つけたらしく、そのバッタをもって家の中に入ってきました(汗)

「バッタ」と一言でいっても、何種類もいます。

何バッタか、調べる為に図鑑を見につれて入ってきたんです。

本来なら、虫の持ち込みは御遠慮頂きたいんですが、せっかくの好奇心、見守る事に。

パパとあーだこーだいいながら、バッタの種類がわかったようで、今度はそのページに載っていた別のバッタを探しに行きました。

私の求めていたものはこれでした!

ネット検索は簡単で、欲しい情報をピンポイントで出してくれます。

欲しいものをしるだけなら、ネットの方が楽かもしれません。

図鑑はそうではなく、欲しい情報のページを自分で探し、見つけて知る。

そして、ページをめくっている間、特に求めている訳では無いものに興味をもち、調べて更に知識が広がる。

知ろうと思わなくても、知れるのが図鑑。

それが図鑑の面白い所だとおもいます。

最後に…

私の実家にある図鑑セットは、哺乳類以外はほぼ新品状態。

主人の実家にある図鑑は昆虫図鑑だけがボロボロだそうです。

人それぞれ好きなものや、興味を持つものは違います。

図鑑は好きなものを、とことん知る事が出来ます。

まだわが家の子たちはそこまで図鑑にハマっていませんが、図鑑を見てる時はよく喋り、必ず何かを発見します。

私たちが子供の頃、図鑑みて心からワクワクした気持ちを、是非感じてくれたらな…と思います。

最近は、ファストフードのおまけのおもちゃでも、図鑑が選べるようになりました。

手軽に手に入るものもあるので、もし興味がありましたら、1度子供に読んであげてください。

きっと目をキラキラさせて、喜んでくれると思います。

オハナスタイル公式ライター : リコ

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