2018_09_29(土) 09:00

朝練、始まりました!

記事投稿: ノンママ

2018_09_29(土) 09:00

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記事投稿: ノンママ

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季節は駆け足でやってきます。

秋の行事の代名詞の運動会の季節です。

子供たちの切り替えは早いですね。夏休みが終わった途端、運動会の練習にも全力投球です。


応援団にはいったよ!

体育の時間が運動会の練習にあてられるようになりました。

そんなある日、学校から娘が帰ってくると、応援団に立候補したというのです。

しかも、当選したとのこと。

運動会でも、応援合戦の主役を務める応援団は、みんなの憧れです。

娘も、いつかは、やりたいと思っていたのでしょう。

その応援団に入れた娘の笑顔は、キラキラと輝いています。

よく受かったと驚くと同時に、また一つ、運動会の良い思い出が出来ると、嬉しく思いました。

でも、その後に娘から、「応援団は毎朝、朝練がある。」と驚きの発言が、、。

朝練、、。

授業の前に練習をする、あの朝練?

いつもより、早起きしないといけない、あの朝練?

思わず、娘に聞き返すと、運動会まで毎朝、応援団で集まって、練習することに

決まったとのこと。

エー、起きられるの、とまず心配をしてしまいました。

娘は自信満々に、「ちゃんと自分で起きて朝練に行く。」と余裕の笑顔です。

応援団に入れたことが嬉しくて仕方ないようです。

その笑顔を見ていると、本当に早起きできるの、と心配するのもな、と思ってしまいます。

とりあえず、娘の言葉を信じて、見守りましょう、と思ったのでした。

早起き、出来る?

翌日から朝練が開始とのことで、夜になると、テレビを見るのもそこそこに、

目覚まし時計を合わせて、「おやすみなさい。」と娘が寝ました。

いつもは、早く寝なさい、早く歯みがきしなさい、と何度も言うのですが、

私に言われる前に、やることをさっさと済ませています。

ビックリ。やれば出来るじゃん、と言いそうになりました。

そこは抑えて、「おやすみ。」と言いました。

でも、問題は翌朝です。

本当に、起きられるかな。

娘は寝坊が得意?なのです。そして、寝起きも悪いのです。

目が覚めてから、動き出すまでにしばらく時間がかかるので、その時間を見越していつも起こしているのです。

翌朝、目覚ましが時間通りに鳴りました。

すると、すぐに娘が止めました。時間をおかずに部屋から出てきました。

ちゃんと着替えています。

そして、私に言われる前に、自分で水筒や給食セットの準備をし、パンを焼いて食べ、元気に出かけました。

ビックリ。やれば出来るじゃん。

それから、毎朝、同じように寝坊することなく、毎朝、朝練に行っているのです。

いらない心配をしましたが、娘は親の手を借りなくても自分のやりたいことを自分の力で出来る年齢になってきたのです。

目的があると、人は自主的に動くのだ、と当たり前のことを思い知らされます。

夕方、下校時間が近くなると、応援団の歌を歌いながら帰る子供たちの声が聞こえてきます。

その中に、娘の声も混じっているのが分かります。

元気で、楽しそうで、聞いているだけで、歌っている子供たちのエネルギーや運動会を楽しみにしている気持ちが伝わってきます。

私にとって、その歌声は言葉に出来ないほどの、幸福感を運んでくれます。

子供が喜んでいる、楽しんでいるということが、こんなにも心を満たしてくれることを、子育ては教えてくれたのでした。

そして、また一つ、子供の成長を認め、自分から離れていくことを感じます。

寂しさも感じますが、それでも、まだあの歌声に子供の無邪気さを感じるともう少し、子供時代が続くかなと、安心もするのでした。

オハナスタイル公式ライター : ノンママ

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