2018_09_26(水) 14:00

まずはイクメンになるべし!

記事投稿: スゴパパ工場

2018_09_26(水) 14:00

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記事投稿: スゴパパ工場

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“イクメン”という言葉がすっかり世の中に知られるようになりましたが、新語・流行語大賞でトップテンに入ったのは2010年のこと。

当時を振り返ると、長女がまだ保育園に通っていて、おそらく最も長い間一緒にいた時だと思います。

男性が育児に参画することに対して世間が前向きになってくれる!と本当にうれしく感じたものでした。

ところが、あれから8年が経った今、どうも“イクメン”という言葉は揶揄する対象になってきてしまったような気がします。

本当に育児をしているパパは「イクメン」に否定的?

以前もこのコラムに登場した先輩放送作家の鈴木おさむさんも「命を預かる父親というものに対してはあまりにも軽い言い方だと感じる」と否定的。

それもわかる気がします。

いわゆる自分では育児をしている気になっているけど周りの人たちに不快な思いをさせている“なんちゃってイクメン”“口だけイクメン”“イクメンもどき”“自称イクメン”の存在があることも確か。

そもそも自分から“イクメン”を名乗ること自体が微妙なところなのですが・・・。

そんな中で「まずはイクメンになれ」だなんてちょっとおかしいと感じるかもしれません。

とはいえ、それでも育児に対して一歩踏み出したことは、決して悪いことではないと思います。何事においても“はじめの一歩”は勇気や決意が必要ですよね。

そこを乗り越えたことで見えてくるもの、感じるものはあるはずです。“イクメン”として揶揄されることもその一つ。要は“失敗すること”です。

だって、子育ては本当にうまくいかないし、予想通りにいかないものですから。

アスリートやビジネスマンを指南する本には、失敗から学ぶことの大事さを語るものが多いと思いますが、まさに子育てだってそうだと感じます。




何事にも「スタート地点」があるから

この夏に公開されたディズニー・ピクサーの映画「インンクレディブル・ファミリー」では、ヒーローとして活躍した主人公が子育てを担当することとなったものの、まあ、とにかくうまくいかず奮闘する姿が描かれていますが、その姿をみると、やっぱり自分が子育てを始めたころのことを思い出すのです。

イクメンという言葉から育児に興味を持ち、やってみようと思ってくれたら、それは一つのスタート。そこからすべてが始まるのではないでしょうか?

ただ、そこで大事だと感じるのは、そんな始めたばかりのイクメンに対して、門を閉じないことだと思います。失敗もあるかもしれませんが、誰だって最初はそんなもの。

ファッションから入っていようが、スタイルから入っていようが、そのスタートをきった人を温かく受け入れていきましょう!

スゴパパの道は一日にしてならず。

スゴパパ工場 工場長 杉山錠士

スゴパパ工場

オハナスタイル公式ライター : スゴパパ工場

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