2018_09_14(金) 21:41

「敬老の日」は家族のつながりを感じてみよう🎵

記事投稿: オハナスタイル編集部

2018_09_14(金) 21:41

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記事投稿: オハナスタイル編集部

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2018年9月17日は、平成最後の「敬老の日」です。

あなたは何か予定がありますか?

プレゼントをあげたり、一緒に家族旅行に行ったり、色々な計画を立てている人も多いかもしれませんね。

今回は「敬老の日」について、その由来や人気のプレゼントまで、読んで得する「敬老の日」情報を詰め込みました!

そもそも「敬老の日」って❓

2018年の敬老の日は9月17日の月曜日です。2001年の祝日法改正と、それに伴う変更で2003年から敬老の日は9月の第3月曜日になりました。

このため、9月の第3週は土日月の3連休になる人が増加。一緒に家族旅行に行くことや遠くに住む祖父母宅へ訪ねやすくなっている人も多いかもしれませんね。

今では9月の連休に「敬老の日」があるというイメージが定着しつつありますが、そもそも当初の敬老の日(9月15日)にはどのような由来があるのでしょうか❓

● もともと「敬老の日」とは……

2003年から9月の第3月曜日になるまで、もともと敬老の日は9月15日でした。

ではなぜ敬老の日は9月なのでしょうか、そして15日なのでしょうか?

例えば憲法記念日(5月3日)の由来は日本国憲法の施行日ですし、子どもの日は端午の節句が由来です。

ということで色々と調べてみると、敬老の日が9月15日になっているのには、驚くような理由があることがわかりました。

● 「敬老の日」は地方の村からできた記念日!

記念日の制定は国などの大きな組織がバーンと決めちゃったのか❓と思うこともありますが、実は敬老の日は地方の村が発祥の記念日。

発祥は兵庫県多可郡野間谷村(現:多可町八千代区)で、1人の村長さんの声掛けで1947年(昭和22年)に始まった敬老のイベントがきっかけなんです。

1947年は太平洋戦争終結からまだ2年。自分の子ども達を戦場に送らなければならなかった親たちの、精神的な疲労をねぎらうために「敬老会」が開かれたそうです。

この会の対象となったのは55歳以上の人で、敬老会を9月にしたのは農閑期だったからだそう。

戦後の日本は農業のサイクルでイベントが予定されるのが一般的だったので、そうした事情から農業の仕事が一息ついている9月中旬に日を決めたということです。

ちなみに「敬老の日」発祥の地ではオリジナルソングが各所で流れていたり、このオリジナルソングに合わせた体操があるのだとか!興味深い!

● 各国の敬老の日

ここまでにお伝えしてきたように、敬老の日は兵庫県の村が発祥だったので、日本オリジナルな気がしますよね。

しかーし、高齢者を敬う気持ちに国境はありません!

日本では子どもの日である5月5日は、パラオでは「Senior Citizens Day」で祝日になっています。

他にも日本と同じ9月、アメリカには「祖父母の日」がありますし、中国でも旧暦の9月9日は「高齢者の日」になっているんですよ!

■2018年、平成最後の「敬老の日」をあなたはどう過ごす?

現在のような「敬老の日」になるきっかけとなった、兵庫県多可郡野間谷村の「敬老会」イベントは、その対象が55歳以上の人でした。

けれど現代で考えると、55歳はまだ「敬老」というには、言う方も言われる方もちょっと戸惑うかもしれませんね。

ただ「敬老の日」を口実に、せっかくなので家族で集まってご飯を食べたり旅行をしたりは良い気がしませんか?

今は敬老の日というと、孫から祖父母へ、子どもから高齢の親へプレゼントを贈るのが多いようです。

● 2018年の「敬老の日」、人気のプレゼントは❓

「敬老の日」に贈るプレゼントとして人気なのは次の通り。

  • ・男性へ:お酒・洋服/装飾品・生活雑貨などなど
  • ・女性へ:お花・和菓子・洋菓子・洋服/装飾品などなど

孫がいる人は孫からの絵やハガキ・手紙も、もらって嬉しいプレゼントになるようです。

少し趣向を凝らして、孫が描いた祖父母の絵をカレンダーにしたり、孫の写真をカレンダーにして贈る人も最近では多いのだとか。

男性に人気のお酒のプレゼントは、ラベルに感謝の気持ちを書くことができたり、オリジナルのラベルがつけられるものも人気だそうですよ。

一緒に買い物に行ってプレゼントするとか、食事会を開いて普段は集まれない家族が一堂に会する……というのも、親や祖父母には人気です。

土日月と3連休が取れる人は、そのお休みをいかして家族旅行に行く人もいるようです。

その時はやはり温泉や和風宿など、みんなでゆったりゆっくりできる場所が好まれているということで……いいですね、家族で温泉🎵

いずれにしても親や祖父母を気遣ったり、感謝の気持ちが伝わるような日にしたいですね。


編集後記

今回はタイムリーな話題として、敬老の日についてご紹介してきました。

残念ながら筆者の祖父母は父方・母方ともにすでに他界しているので、私は祖父母に感謝の気持ちを表したくても、もうその願いを叶えることはできません。

ただ、祖父母を想う気持ちがあることや、年を重ねた方々へ敬意をもつことは、自分の子ども達に伝えたいと感じています。

自分を本当に慈しんでくれた母方の祖母が亡くなった時、祖母が大切にしていた小さな文箱から、孫である私たちが祖母に宛てて書いた手紙が全部、きれいに出てきました。

文箱から溢れんばかりの手紙を見た時、祖母がどんなに孫たちを大事に想っていたか、痛いくらい伝わってきました。

あの時の気持ちは、今も忘れることができません。

それもあり、自分の子ども達にはできるだけ彼らの祖父母(私や夫の両親)に、機会があれば手紙を出すように促しています。

つたない文字の、短い短い手紙ですが、その一通で父や母が笑顔になると信じて。

あなたにとっての敬老の日が、どうか家族同士をつなぐ素晴らしい時間となりますように。

☆お知らせ☆

昨年(2017年)は、オハナスタイルでは「敬老の日 フォトコンテスト」が開催されました。

こちらのフォトコンテストはおかげ様で大盛況❣

オハナスタイルでは、今後も季節やイベントに合わせたフォトコンテストを開催しますので、ぜひご参加ください♪

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