2018_09_12(水) 09:00

一度はしっかり子育てと向かい合ってみるべし!

記事投稿: スゴパパ工場

2018_09_12(水) 09:00

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記事投稿: スゴパパ工場

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「放送作家をしています」というと、よく言われるのが「鈴木おさむさんみたいな感じですか?」ということ。確かに職業としては同じなのですが、比べるのも恐れ多い存在です。

出会ったのはもう20年近く前のこと。すでに売れっ子だったおさむさんがメイン作家を務める番組にリサーチという調べモノ担当で入った時のことでした。

一番トップと、一番下っ端。なのになぜか覚えてもらって、その後もなにかと縁があってちょこちょこお話させてもらったりしています。

鈴木おさむさんの言葉に共感したポイント

NPO法人ファザーリングジャパンが年に一度行っている全国フォーラム。広島で開催されたこのイベントでそのおさむさんが講演をしたのですが、その中で強く共感出来るポイントがありました。

おさむさんは奥さんであるお笑い芸人森三中の大島美幸さんとの馴れ初めから妊活を経てお子さんを授かり、いったん仕事をセーブして一歳になるまでほぼ子育てに専念した経験などについて話しました。

作家でありながらラジオではレギュラー番組を持っているほどの人ですから、笑いを交えた語り口はまあ見事でした。

超売れっ子だった時に子育てのために仕事をセーブすることに抵抗がなかったのか?自分も売れっ子でもないくせに仕事をセーブした経験があるので、気になっていました。

おさむさん曰くそこには結婚する前に見てきたテレビ業界の先輩がたの姿が、反面教師になったということ。

かつてテレビ業界の先輩方は子育てを妻に任せて昼夜を問わず仕事をしている方が多かったのですが、50代くらいになって仕事がひと段落していざ家族と過ごそうとしたところで家族から三行半を突きつけられ、ポツンとひとりぼっちになってしまう、というケースをよく見たというのです。

その姿の切なさと、やっぱりそのタイミングで子育てをすることで仕事よりもかけがえのないものが得られるはずだと思っていたそうです。

そして、実際に0歳から1歳までを共に過ごした経験はかけがえのないものになっていると実感していると話していました。


仕事をしていれば皆思う「戻ってこられるか?」

おさむさんや僕のようななんの保証もない個人業はもちろん、企業に勤める方々にとっての育休取得も、少し質は違うかもしれませんが、戻って来られるか?という不安はあると思います。

それでも、勇気を持って子育てに一度舵を切ることが、その後の家族との時間にとても大きな意味を持ってくると思います。

自分もまたおさむさんと同じくその経験は心から大切だったと思っています。

もちろん仕事をセーブすることが出来ない事情がある方もいると思いますが、少なくともただただ妻に任せるのではなく真剣に向き合ってみてはどうでしょうか?

例えばそれは保育園から届いたお手紙を全て読むとか、母子手帳を見て検診や予防接種について把握するとかそういうことでもいいと思います。

ちなみに、おさむさんによると家族から見放された男性は大抵「マラソンを始める」とのこと。これもまた思わず共感してしまいました(笑)

スゴパパの道は一日にしてならず。

スゴパパ工場 工場長 杉山錠士

スゴパパ工場

オハナスタイル公式ライター : スゴパパ工場

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