2018_09_06(木) 16:09

多様性を活かせば「働き方」は変えられる!

記事投稿: オハナスタイル編集部

2018_09_06(木) 16:09

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記事投稿: オハナスタイル編集部

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「みんなちがって みんな いい」

これは詩人 金子みすゞの詩「わたしと小鳥とすずと」の有名な一節です。

生き方の多様性を認め合うことが少しずつ浸透してきた現代社会は今、働き方の多様性も広がり始めています。

そしてこの「生き方の多様性」と「働き方の多様性」を「障がい者に」実現させるシステムが「サニーバンク」です。

「みんな違うからこそ、それぞれにできることが尊ばれる」

サニーバンクは「障がい者ができる仕事」はもちろん、「障がい者だからこその視点と経験を生かした仕事」を、その仕事が遂行できる障がい者につなげています。

サニーバンクを詳しく知る

サニーバンクは「障がい者専用のクラウドソーシングサービス」で、設立は2011年7月。

事業のアドバイザーには「寝たきり社長」と自ら名乗る佐藤 仙務氏と、自らの弱視をもとにウェブアクセシビリティの向上に取り組む伊敷政英氏(Cocktailz)を迎えています。

アドバイザーの声と、利用者の声を生かし、サニーバンクはどのようなサービス・システムであれば障がい者が働きやすくなるかということを日々考え、改良進化を続けています。

サニーバンクHP:https://sunnybank.jp/

サニーバンクが今(2018年9月現在)できること

サニーバンクは、2018年5月に専用サイトを開設しました。

そちらにご登録いただくことで、お仕事を探したい方にはお仕事のご紹介をすることができます。

一方、お仕事を依頼したい方(法人・個人問わず)にはお仕事のご相談をいただくことで、ご依頼のお仕事ができるワーカーの紹介をします。

現在サニーバンクが障がい者の方にご紹介しているお仕事には次のようなお仕事があります。

● 視覚障がいのある方

拡大鏡やスクリーンリーダーを使って、webサイトから正常に情報を取得できるかというテスト、また聴覚を活かした音質調査など視覚障がい者にしかできないお仕事があります。

他にも点字ブロックなどのバリアフリー診断や、障がい者・高齢者向けのデジタルガジェットなどの施策テストのお仕事もあります。

● 肢体障がいのある方

日常生活の中で、肢体障がいのために操作や利用が困難なこと(例:ECサイトからの商品購入で時間切れになる、外出時に利用が難しい箇所があった)などの情報を集めるお仕事は、経験者しか語ることのできない貴重なものです。ご協力ください。

サニーバンクを利用するにはどうするの?(2018年9月現在)

サニーバンクはお仕事を受ける側(受注者)の利用と、依頼側(発注者)の利用があります。2018年9月現在は、次のような手順によってサービスを利用することができます。

● サニーバンクを利用して「働きたい」方

専用サイトから、利用の登録をしてください。

URL:https://sunnybank.jp/register

サニーバンクへの新規会員登録は、メールアドレスとパスワードを登録するだけの簡単ステップです。

登録情報をもとに、事務局がお仕事のマッチングをします。(※今後、お仕事の受注者は登録されている案件を見ることができるようになる予定です)

● サニーバンクを利用して「お仕事を依頼したい」方

専用サイトから、事業者の登録をしてください。

URL:https://sunnybank.jp/company/register

ご依頼をしたいお仕事の内容は、メールフォームでご相談ください。(※今後、事業主様も、メール問合せだけではなく、自社情報や案件情報を登録編集できるようになる予定です)。

サニーバンクは今後こう変わる!

2018年5月に開設したばかりのサニーバンクのサイトは、現状、まだまだ発展中の部分があります。しかし今後は早々にこのように変わっていきます!

●お仕事を受ける側(受注者)

きっとサニーバンクを利用してみようという方の中には、こうしたクラウドサービスを使うのが初めての方もいると思います。

そうした方にも安心な、次のようなコンテンツがサイトには増えていきます!

・在宅で仕事をする障がい者の方向けに「仕事の探し方を知る」「確定申告の手続き方法について」「福利厚生について」といった実際の利用に役立つ情報をお届けします。もちろん、就業後の相談先やサポートも充実します。

● お仕事を依頼する側(発注者)

障がい者の方にお仕事を依頼する企業の方も、どのように依頼すると良いのか不明な部分は多くありますよね。

そうした不安な点をカバーすべく、サニーバンクのサイトでは、現在の法律内でどのように依頼・発注をするのがお互いにとってベストかということを共に考え、情報を発信していきます。

障がい者の方は在宅でお仕事を請け負われる方も多いので、ワーカーの職場環境や働き方についても、依頼者側の相談に乗れるよう、サポート体制を充実させていきます。

● ゆくゆくは……

サニーバンクは「障がい者専用のクラウドソーシングサービス」のパイオニアとして、将来的には、ネット上のやり取りで進められるお仕事は「障がい者ワーカーと依頼主が直接やりとりして完結していける」形をとれることを目指し、サービスを展開していきます。

一方、多くのやり取りと相談が必要なプロジェクト型といわれるお仕事については、受注者・発注者を最大限サポートできるよう、これまでと同じように、事務局が両者をつなげていきます。

オハナスタイルは応援隊!

オハナスタイルは、「家族のHAPPYをサポートする」サイトとして、サニーバンクの取組をより多くの人に届けることで応援します。

障がいがあってもしっかり働きたい、家族に障がいをもつ人がいる、自分ができることでサポートしたい、障がいの特徴をリサーチしてより世の中に役立つものを作りたい……。

1人ひとりの前向きな気持ちを、オハナスタイルは全力で世の中に広めていきます!

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