2018_08_30(木) 09:00

無痛分娩の費用、ホントのところ

記事投稿: リコ

2018_08_30(木) 09:00

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記事投稿: リコ

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前回に引き続き、無痛分娩での出産について書いていこうと思います。今回は無痛分娩の費用と入院費、お部屋の感じや、お金に関わるお話をしようも思います。

私の住んでいる地域では、無痛分娩を取り扱ってる産婦人科は沢山あります。私は3回出産しましたが、すべて違う産院で産みました。

単純に引越し引越しで住んでる場所がかわったからなんですが、どの病院でも無痛分娩は取り扱っていて、それぞれの違いがありました。

無痛分娩の種類

無痛分娩には、あらかじめ日にちを決めて出産する「計画無痛分娩」と、自然な陣痛を待ち、陣痛が進んできてから麻酔をする「陣痛後の無痛分娩」があります。

初めての出産、無痛分娩の費用を調べると

初めての出産の時、「無痛分娩っていくらくらいするんだろう」なんて思い、通っている病院の費用を調べてみたら、8万円から12万円ほど余計にかかる事が分かりました。

そちらの病院はとても綺麗で、院内も広くてオルゴールのBGMが流れ、落ち着いてる病院でした。

分娩室は全てLDRといって、陣痛、出産、産後の回復が済むまで、全て一部屋で行える個室になってました。

お部屋には広々したベッドと、ソファとテーブル、トイレがあり、逆に手術室にあるようなライトや器具、出産に使うであろう道具も何もかも目隠しされた戸棚のような所にあり、パッと見、豪華な個室でした。

出産の時にはお香を焚いてくれたり、音楽をかけたりと、いたれりつくせりの最高の病院でした。

最高なだけに、全ての費用が高かったようです。

当時、お金のなかった我が家ですが、そこの病院が他所より高いなんて全然知らなくて、こうゆうものだと通院してました。

同時期に妊娠していて、違う病院に通っていた友達は「今回は無料だった」とか「今回は1000円だった」と教えてくれました。私の通ってた所は毎回費用がかかってましたし、無料の時はありませんでした。

後でわかりましたがその病院は、ありとあらゆる検査を毎回の検診時に行い、安全な出産に向けて徹底的に備えていく病院でした。

なのでよその病院ではやらない検査が沢山あり、毎回その費用がかかっていました。

そんな所ですが無痛分娩の費用は相場の計画無痛分娩は8万円、陣痛が進んでからの無痛分娩は12万円でした。

陣痛後無痛分娩への切り替えは、病院に麻酔科医の先生が常駐してなければ出来ないので、この病院は大きくて技術の高い病院だと言えると思います。

個室の差額は1泊6000円。シャワー付きだと15000円でした。

2回目の出産、入院などの費用は?

2人目を産んだ病院は、更に豪華なホテルの様な所でした。その頃義実家暮らしで、多少生活に余裕が出来てきた頃。

当時は「子供は2人」と思っていたので、きっと最後の出産になると思い、わがままを聞いてもらいました。

通院は、最初の病院ほど検診時に費用がかからず、無料な時もありました。

こちらも分娩室は主にLDR、帝王切開なのを行う分娩室は手術台のお部屋でした。

私の出産した部屋は、間接照明のみで、天井に大型テレビを取り付けてあり、好きなDVDを見れました。ちなみに私はずっとラプンツェルを見てました。(痛みに悶えててほぼ見れてませんでしたが…)

こちらでは「計画分娩」をしました。

計画分娩は費用はかかりませんでした。無痛分娩の費用は、こちらも計画と陣痛後があり10万円から15万円だそうです。1件目より少しずつ高い設定でした。


そして3人目、無痛分娩の病院は❓

そして、実際無痛分娩で産んだ病院は、この辺りでは「無痛分娩」と言えばここと言われるくらい有名なところでした。

有名なら、きっと安心して産めるなと思いそこでしましたが、そちらは前の2件に比べてしまうと少しだけ残念なところがありました。

それはLDRがないこと。

そこの病院では、以前流産した時にお世話になったんですが、その時手術をした部屋が「分娩室」で、私が処置中にカーテンを隔てた隣で出産してました。

天井には手術室にお馴染みのたくさんのライトがあり、ベットも狭く、いかにもな分娩台でした。

1人目を産んだ部屋が綺麗なLDRで、分娩室とはそうゆうものだという先入観だったので衝撃を受けました。ですが病室は綺麗で、トイレなしなら差額なしで個室に入れる所でした。

1番豪華な部屋で6000円。トイレ付きの普通の個室は1泊1000円でした。

↑こちらは1000円の個室です。

この病院は費用が安いのも有名で、そうゆう豪華な設備がない分安いのなら、3人目だし…と割り切って、こちらにしました。

「計画無痛分娩」の費用は8万円。

そして、「陣痛後無痛分娩」は行っていませんでした。計画無痛分娩の方は、火、水、木曜日に各1人ずつ予約制。

予約した日より前に陣痛が来てしまったら、無痛分娩への切り替えは対応出来ないので、そのままの出産になる病院でした。

この8万円の中に、前日からの入院費、前日処置費、麻酔処置等すべて含まれた値段です。出産では国から42万円支給されますので、その差額の支払いになります。

大体の出産では42万円では補えないので、差額が発生しますが、その金額は地域や病院によって大きく変わってきます。

3回の出産を比較すると……

私の場合、1人目の病院での差額は11万円でした。こちらでは、個室は使わず相部屋で、通常通り産後5日目で退院でしたので部屋代は無料。

ですが、入院から出産までに2日かかってますので、その分の管理費等の費用が発生してます。陣痛促進剤や、子宮口を開ける処置等は別途請求される事はありませんでした。

2人目は差額が16万円でした。こちらは個室を使いましたが、普通の個室で1泊1万5000円、私にはかなり高いお部屋でした。

産後6日目退院でしたが、出産当日と翌日は部屋がいっぱいで、陣痛室に入院してたのでその分は引かれてます。

こちらは「計画分娩」でしたが、そこに費用はかかってません。ただただ豪華なホテルのような病院でしたので、とにかく高かったようです。

そして無痛分娩した3件目は、なんと11万でした。無痛分娩費用が8万円。部屋代は個室で1泊が1000円。コミコミで11万円。

無痛分娩費を差し引いたら、2万ちょっとしか差額がありませんでした。

↑豪華なディナーもいただきました✨

ほかの2件は、無痛分娩してないのに10万円以上のかかりましたが、こちらは無痛分娩で11万円、とても安く感じました。

こちらでは、上の子が心配でしたので3日で退院してますので、管理費等も引かれてかなり安く済みました。こんな感じで同じ県内でも、こんなにも値段や検査内容、設備、対応出来る事が違いました。

オハナスタイル公式ライター : リコ

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